商品レビュー

この本は年齢の重ねた方が読むと元気がもらえます。 年齢を重ねて行くと「一年前はこんなんじゃ無かった」「どうして？」と気持ちが沈んで行きます。 でも、この本と出合えて毎日が楽しくなりました。 是非、読んでみてくださいね。

和田秀樹氏の本が気になっていたけど、図書館では予約待ちで、買うことにしました。 中古とは思えないほどキレイだし良かったです。 簡易包装ですが雨の日にも問題なく届きました。 また読みたい本があれば利用したいと思います。

まだ60代ですが70以降の過ごし方を考えていたところこの本を見つけました。今までこうしなければと思っていたこととは真逆の発想でとても気が楽になりました。

分かれ道、いろんな考え方があるけど、決めるのは自分自身。悔いの無い人生を送りましょう。判断のバイブルになりますよ。

まだ読んで無いのですが、先日　「徹子の部屋」に出演されてお話に共感したので、本を読みたくなり購入しました。

70代で注意する事が分かりやすく書かれています。

私自身,７０歳になり本のタイトルに興味を持ち購入しました。医学の進歩により健康寿命も延び、１００歳まで生きるのが当たり前の時代が来ると予測されています。現在の７０代の日本人は戦前生まれの人たちが７０代になった頃と比較すると、格段に若々しく健康であり、もはや現役時代の延長でいられる期間となったと言われています。本書は、「人生100年時代」に向けて、これからの７０代の生活、医療とのかかわり方、また老化を遅らせる７０代の生き方の知恵など、３０年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってきた著者が、分かりやすく説いた内容の本となっています。本書は、使用する専門用語も最小限にとどめられ説明されているので、わかりやすく読みやすい本でした。また納得できることが数多あり、現状を見直していこうという気持ちになりました。

解りやすく丁寧に書かれていました。 読み終わってすぐにお友達に貸して、そしたらそばにいた友達も次、又その次と順番が出来ました。 みんな思ってる事は同じですね(笑) 私の元に戻って来る頃はボロボロになってるかも知れませんが皆んながこの本を読んでパワーを貰えたらお買い得だったと思います。 私も70代に突入したばかりなのでまだまだ人生これから楽しみたいと思っています。 早くコロナが終息してほしい…

昨年、古希を迎え、人生の終い方、出来る内にと、昨年、挨拶状を出し、年賀状を畳ました。年齢と符号する本！即、購入。 今、3分の1程、読みましたが、70代は、未だ、頑張れる活動期との事、早々と、終いかけていましたので、目からウロコ落ち、無理は、出来ませんが、気持ちは、未だ終わらせ無くても、良いかと、思わせて頂いた書です。( ＾∀＾) 出来る内は、頑張って見ようと思っています。ヽ(´▽｀)/

今年69才になる男性です。老化という事にだんだん関心が大きくなってきています。体力維持の為一日一万歩のウォーキングをしています。 ただ若い頃に比べると物事に対する興味や集中力が小さくなっているように感じています。そんな時、この本の存在を知り、読んでみたいと思い購入しました。 どんな事が書かれているか今から楽しみです。

とても、勉強になりました。やっと読み終わりました。７０歳をすぎて、これからどう元気で過ごして生きていけばいいのか。昭和、平成、令和と時が流れ、世の中が急いで変わっていく中で思い悩んでいました。この本を読んで、うん、うん、それでいいのだと思いました。重たい気持が少しずつ軽くなりました。

古希を迎えるので、本のタイトルにも惹かれて注文しました。「健康長寿」をテーマに、70歳からの健康面や医療面、精神面からも「どのように生きたら良いのか？」を具体的に分かりやすくて説明しています。こういうテーマの本は今まであまり見たことがなかったので、非常にためになります。

非常に読みやすい本です。（第７刷版を購入）老後の準備や心構えの本は多数読みましたが、それぞれの良さはありました。本作では、脳の機能の維持や運動機能を長持ちさせることの大切さなどが書いてあります。何事にも『引退』してはいけないとの警告が一番心に残りました。

著者の経験による考えなので、とても説得力があると感じました。確かな一つの指標になるのだろうと思います。これまで当たり前に思っていたことがそうではない可能性があると教えてくれています。人間ドックや健康診断を受けることを、今一度考えてみようと思っています。

昨年暮れに７０歳を迎え、昔で言えばこれからの人生おまけの時間であることを眼にし、気楽に行きたいとこの本を購入したところ、外側は綺麗だが中は３色の線が引いてありガッカリ、人それぞれ気に止めるところは違うので中古で売りに出す場合は止めて欲しかった。

一目見た感想は薄っぺらくて貧相な本だなぁ～。岩波新書世代には出版業界は大変なんだろうなと思うしかない感想です。お医者さんの書き手先生あまり年寄りから搾取しないでとお願いいたします。内容はまあこんなものかという感想です。

70歳間近な年齢になりました…いろいろな不調も加齢と言われれば、諦めるしかないなぁと思ってきました。そんな時、友人に薦められてこの本を購入しました。高齢者の医師や薬との間の取り方？ちょっと参考になりました。

商品受け取りました。 迅速かつ丁寧な対応をして頂きましてありがとうございました。 父の読書用に購入しました。 大変満足出来る商品を購入できたこと嬉しく思っております。 またご縁がありましたら宜しくお願い致します。

気になっていた本でしたがちょうど７０才になる年になったのを機会に購入して読みました。 癌との向き合い方、お医者さんとの付き合い方が大変印象に残りました。 お医者さんの待ち時間にタブレットで読みました。

徹子の部屋にも御出演経験のある精神科医、和田秀樹先生からの御教授を頂ける一冊です。本の題名にもある、７０歳の生活をいかに過ごすかで「80歳の壁」にも繋がってくると思いました。お勧めの1冊です。