商品レビュー

電子書籍半額クーポンが手に入ったので気になっていた本を買ってみました。私の事でした！是非繊細さんも非繊細さんも読んでみてください。共感できる人、こんな人もいるんだと感じでくれる人、どちらかになりますよ。

電子書籍版で購入。 今までHSPに関して何となく知っている程度でしたが、この本では具体例が挙げられており「自分もHSPかも？」と疑問を持っている方にはとても参考になるかと思います。

自分も、繊細さんかなと思って購入しました。クーポンが使えて、場所を取らない電子書籍なので、助かる。 読んで、他人の気持ちが分かる人間になりたいですな。

エイレン・N・アローンの「ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ」は名著すぎて、読みやすい文章ですが、特に心に響かなかった。

日頃、感じているストレスを少しでも緩和するために購入してみました。考え方の矯正に役立ちました。理解しやすく表現されています。

悩んでいたことが意外に大したことではないんだな、と改めて気付かされる本です。少し人に疲れた時に読むようにしています。

自分にあてはまるものがいくつかあり、納得できました。続編を読みたくなりました。

ずっと悩んでた自分の内面に対して、参考になりました。

この本を読むことで、助けられる人が多いと思います！

わたくし、50才です。小さい頃から友人を作るのが苦手で、それでも友人は数人いますが、人の顔色ばかりを見る性格でした。ある意味で特殊能力？非繊細の友人には、おまえ気にし過ぎだよ！と自分をわかってくれる友達もいますが、自分が人と色々喋ったあとにも自分の発言とかを、いちいち反省会をしています。それが自分なんだから仕方ない。と思い家業の営業の仕事をしていますが、正直向いてない（笑）このHSPと言う繊細さんの性格を高校生の娘（不登校になってしまいましたが今月から通信に転校しました）から知りました！親子で大笑い爆笑！まあ私はなんだかんだで生きてきてますが、娘には克服してもらいたいな〜♪と思って購入しました。まあ非繊細の元妻とは数年前に離婚しました（笑）怒ったりして怒鳴られたりするから、大きな音に敏感なわたくしとしては苦痛でした（泣）娘にも言ってますが、繊細さんを認知して、いい方に夢を持って欲しいと！思ってます。娘はいじめられている同級生を悪人の先生やいじめっ子から守って、自分も一緒に寄り添ってあげれる自慢の娘なので、通信の先生とかになりたい！とさっそく夢が見つかってきております。おすすめの本です♪

大変読みやすいし、著者が「繊細さん」なので、より一層、読者に寄り添う感じがしました。 私自身、「繊細さん」（ＨＳＰ）で、ずっと苦しんできました。 残業をするわけでもないのに帰宅すると再び立ち上がるのが非常に困難なほど疲れたり、休日は出かけたり趣味に励んだりする余裕がないほど疲れて寝ていたり・・・他の人はアフター５や休日を楽しんでいるのに私にはただ仕事の疲れを取るための時間でしかありませんでした。（今はフルタイムで働いていないので少し余暇を楽しめています） 私にできる仕事はないんじゃないだろうか、社会人としてふさわしくない人間なのだろうかと自分を責め続けていたのですが、この本を読んで少し希望が出てきました。 ＨＳＰの人が、自分の個性を押し殺さずして人生を楽しむ術が解りやすく書かれていると思います。 何度か繰り返し読み、自分らしく生きるための練習を積み重ねていきたいと思います。

病院の先生から、「HSPの本を探して読んでみるといいよ」と勧められた子供のために購入しました。自分と当てはまる事がたくさん書いてあるみたいで、とても良かったみたいです。まだ途中までしか読んでいませんが、色々書いてある事を参考にしています。 ---追記 購入してしばらく経ちましたが、子供は武田友紀さんの本をとても気に入っています。とても読みやすくて、何度も読み返しています。 繊細さんの方だけでなく、周りの方にも読んでもらって、少しでも理解してもらえると良いなぁと思います。 私も繊細さんなので、子供の気持ちが分かるのですが。父親や学校の先生には分からないので、伝えたい事がちゃんと伝わらず、分からないなら良いや…と思ってしまいます。 繊細さんは少人数ではありますが、5人に1人もいると言われているので、この本を読んで、理解してくれる人が少しでも増えてくれると良いなぁと思います。

身近なところにHSPさんがいて、その方とうまく付き合える方法を探していました。本書を読み進めるうちに、なんとわたし自身もHSPの傾向があると思えるようになりました。この本はHSPさんが読めば気持ちが楽にさせてくれました。本書には、いろんなしがらみを切り離して生きよう、と簡単に書いてますが、HSPの自分が周りの人から配慮されずに生きていたら、当然しんどくもなります。HSPは見た目ではわかりません。病気ではないですけど。しかし、わたしはHSPです！と宣言してもやはり、認知はされない社会に生きていくには、メンタルの正常化を自分で、効率よく行えるためのスキルを磨く必要があります。この本はHSPの方がしんどくなる前に読んでおくといいと思いました。

母に頼まれて購入しました。テレビで紹介されていたそうです。 母が言うには、娘の私がこの本に書かれている症状に多く当てはまるらしく。私の症状や感情を理解したくて読みたいと思ったそうです。 私自身も読んでみたら共感できる内容で、自分がこの本でいう「繊細さん」に当てはまるのだなと、私以外にも同じ感じ方をする人がたくさんいるんだなと、とても安心できました。 文はとても読みやすいです。ただ、人によっては読みやすすぎてもの足らない感じがするかもしれません。

近くの書店で買うより安く購入でき、良かったです。 内容も書店で買うのは少し勇気がいる本なので、助かりました。 私は本を読むタイプではないのですが、この本はスラスラ読めました。今までなんでなのかな？って思っていたことが理解でき、時には涙が出ました。 自分を見つめ直すことができて、否定していた自分も受け入れて生きていこうと思えました。 次は幸せリストを読んでみたいと思います。

　とても共感しました。私は50代後半になり、ようやく理解できた事がこの本に対策法として載っていました。もっと若いうちに解っていたらこんなに悩まなくて済んだのにと思います。じぶんはソンな性格と諦め、何でも一人抱え込み疲れ果てました。。職場も家族も鈍い人ばかりと思っていました。もっと早く購入すれば良かった。この本大切にします。 　本の状態も新品の様にキレイでした。

テレビでHSPというワードを聞き、自分の中のもぞもぞした気持ちがそれにあたるのかなと興味が湧き買いました。 このような悩みには、こう対処したらいいのでは、と言った内容がありましたが、ほとんど自分でも既に思いついて、実践済みの物ばかりで目新しいものはありませんでしたし、 一番気になる、なぜHSPになるのかということには触れられていないようです。

この本を読んでから、人生が好転したように思います。強くなれた気がします。 ある程度は誰にでも当てはまることだとは思いますが、悩んでいた私は藁にもすがる気持ちで読んでみました。気持ちのどこかにあった欠陥が、埋まった気がしてました。真面目に生きてるのに、自分はどうしてこうなんだろう、どうして生きづらいんだろうと悩んでいる方は是非読んでほしい。

私は匂いや音にとても敏感で人とどこか？違うんじゃないか？ってずっと思ってたのでこちらを購入したのですが私より私の妹に当てはまる事が多くて私より妹の方がもっと辛いんだなぁと、改めておもいました。 妹は東北の震災後家から出られなくなりコロナでさらに出られなくなってしまって。 この本を読んで少しでも妹が楽になるように助けてあげたいとおもいました。

中学生の娘に依頼されて購入しました。 ずっと気になっていた本だったらしく、数日考えて依頼されたのでお取り寄せしました。 娘曰く、読みやすくて勉強にもなり良かったと言っていました。 私も下の子の性格が少し気になり、勉強のために同書と似た内容の別の著書を読んでいますが、こちらの著書も娘が読み終わった頃に借りて読んでみようと思います。