冬の室内テニスのアップ中、裏起毛パンツはに暑くなりすぎるので、適度に熱気を逃がしてくれるパンツとしてまずアルパインライトパンツを購入しました。下にアルパインライトパンツ、上にヨネックス裏起毛をはいて暑くなったら上を脱ぐという感じです。この使用方法だとアルパインライトパンツは殆ど涼しくなりません。かと言って、駐車場から体育館に移動する際はこれ一枚だと、風を通して寒いです。そこでペラペラのテルボンヌジョガーズを試したところ、暑さは解消出来て寒くもないという丁度いいパンツでした。テルボンヌジョガーズも適度な伸縮性を伴うとの触れ込みで、実際に多少の伸縮性はありますが、ドーロライトの比ではないです。履き心地もドーロライトの方が全然良いです。伸縮性に関してはアルパインライトパンツが一番ですが、ドーロライトで十分ですし、アルパインライトパンツは劣化を伴うポリウレタンを使用しているのに対し、ドーロライトは劣化の少ないポリエステルだけでこれだの伸縮性を出して履き心地を確保しているのは凄いと思いました。因みに、テルボンヌジョガーズもポリエステル100％ですが、いかにもって感じの質感と履き心地です。

2013年式ﾃｨｸﾞｱﾝRﾗｲﾝ4ﾓｰｼｮﾝに取り付けました。新車から8年経過しているHIDが、他車との比較で最近暗く感じることが多くなり交換しました。何割り増しかは分かりませんが、確実に明るくなったのと、純正ＨＩＤの黄色味を帯びた4000Ｋくらいから6500Ｋになったことで白くなりﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ周辺のＬＥＤﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾗﾝﾌﾟとの色味が近くなり見た目にも一体感が出ました。私のイメージだと6500Ｋは少し青みを帯びたイメージですが、当LEDﾍｯﾄﾞﾗｲﾄは純白で私の感覚だと5500～6000Ｋの感じです。青みががかったのが苦手な人には良いと思います。HID主流の時代は、視認性は悪くても青みを帯びたのが格好いいという風潮が一部の人にはあったと思いますが、今時あまり見かけないので、今の時代だと、この色温度は視認性も見た目も良いベストな色温度だと思います。因みに、私の年式のﾃｨｸﾞｱﾝは取付は簡単ではなく、ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄﾕﾆｯﾄを外さないで手探りでやると1時間くらいかかりました。ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄﾕﾆｯﾄを外すとなるとバンパーも外さないとかもなのでもっと時間がかかると思います。

HA36アルトに装着。以前、装着していたiシリーズが2年4カ月で片方が盛大なファンと共に点灯しなくなったことによる換装。他のスズキ車の方（ｼﾞﾑﾆｰ、ｴﾌﾞﾘ共に年式不明）も言っておられるが、ファンから出ているコードが防水カバーにあたって、かつ作業しにくい態勢で回すので回すのがけっこう困難だが装着可能。ただし、コードの根本に常にテンションのかかった状態となるので断線しなければよいとは思う。その点、iシリーズは、楽に装着できる。一番最後まで回すとカットラインが出なかったので、そこから戻して調整する必要がある。同社の別のLEDライトをティグアンに装着した時はプロジェクターライトだったので何も考えずに装着しても問題なかったので今回も何も考えずに回るところまで回して装着し、カットラインが出ていないな～と思いつつ、翌日、車検に出したらカットラインが出て帰ってきた。明るさは当然ながらiシリーズより断然明るい。耐久性についてはiシリーズより劣るのではというのが私の個人的予想です。iシリーズは最初からファンは回らず熱くなってから回りだす感じですが、これは常にファンが回っているので。

ノーマルのボトルが、どれほどすぐにぬるくなってしまうのかが分からないので比較はできないのですが、一つ言えることは冷たい飲み物を飲みたければサーモス等のステンレスボトルでないとだめだと思います。このボトルで夏の暑い時期に、中身を半分凍らせて、散歩程度のサイクリング（1時間程度）中に冷たくはなくなっていました。値段はステンレスのものもあまり変わらなかったと思うので、このボトル価値が自分にはよく分かりませんでした。追記：後日、全く保冷性能のないキャメルバックを購入して比較したところ一瞬で（20分程度）1/3凍らしていた部分が溶けていましたが、こちらは2時間経っても凍っている部分が残っていました。（前回のコメントは1時間程度となっているので外気温の影響は当然大きいです。今回は8月上旬午前7-9時、前回は8月の16時前後だったと思います。）ただ凍っている部分がなくなると急激にぬるくはなるので、半日とかキンキンの飲み物を飲みたいのであれば、ステンレス製一択だと思います。ただ、自販機やコンビニで冷えた飲み物を買えない状況って、個人的にはあまりないのでこちらで十分ですね。

他の方のコメントにあるような匂いはなく無臭だった。個体差があるのだろうか。ﾎﾞｯｸｽｼｰﾂで白を購入したが色は写真のイメージ通りだった。質感も「使うほどに、洗うほどに・・・」のコピーと共にアップで写っている写真から伝わるイメージ通り。届いてすぐに風呂のお湯につけておき、風呂に入った時にもみ洗いして、その後普通に洗濯機で洗濯した。単独での洗濯が推奨されているが、ｼｰﾂは白なので色落ちの心配はないと判断しパジャマや下着と一緒にしたが問題なし。ﾘｰﾉのﾎﾞｯｸｽｼｰﾂ購入前にﾘｰﾅのﾋﾟﾛｰｹｰｽを試しに買っていたのだが、ﾘｰﾉの方がごつくてザラっとした肌触りがあっていかにもリネンって感じ。ﾘｰﾅは薄くてしなやかな感じ。両者を比べて掛けｶﾊﾞｰを購入するつもりでいたが、結果ﾘｰﾉの掛けｶﾊﾞｰとﾋﾟﾛｰｹｰｽを買うことにした。掛けｶﾊﾞｰには一般的には軽いﾘｰﾅの方（多分、番手の高いもの）がいいらしいが、ザラ感を求めてリーノにした。この辺は好みだと思う。TシャツでチャンピオンのT1011等のヘビーウェイトTシャツのザラ感が好きな人はリーノが好みかもしれない。

耐久性：壊れにくい

安くて、デザイン良くて普通にお米が炊ける。実家の7万円前後の炊飯器と比べると若干美味しさが落ちるような気もしますが、あくまで感覚的なもので同時に並べて食べないと正確なところは分かりません。当方、一人暮らしで今のところ1合しか炊いていないので食べる量にもよりますが、2人でも十分だと思われます。炊飯器購入後半年後くらいに電子ﾚﾝｼﾞを購入したので容量いっぱいの3合炊いて冷凍すると一部硬いところがある。炊き立てだとそんなことはないので、冷凍もしくは解凍のやり方に問題があるのかもしれない。⇒追記：一部固いところがあると以前書いているが、何が原因だったのか分からないが全く問題なし。数年使って思ったのが、一人暮らしだから小さい炊飯器というのは必ずしも合理的と言うわけではなく、一人暮らしだからこそ一度に5合炊いて冷凍しておくのも楽でいいと思った。もちろんこの場合冷凍庫はそれなりの大きさが必要であるが。炊飯器の置き場所もそれなり違うとは思うが、次買うなら5合炊き以上にしたいと思う。結論的にはその日食べる分のみを炊くのであれば、これで十分ってことですかね(;^_^A

画質：普通

他のﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰとの比較が出来ないので何とも言えないのですが、ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰの4Kってこんなもんなんだ。ってのが正直な感想です。映像が汚いとは言わないけれど、普通の4KTVの綺麗さには全く及びません。詳しい人からすれば、そんなの当たり前だよ。ってことかもしれませんが、ど素人なのでもう少し綺麗なのかと期待しました。壁に直接映しているので、短焦点専用スクリーンを用意すれば多少は良くなるのかもしれませんが、劇的に変わるとは思えません。あと、よく言う没入感というものも特に感じないですね。映像の大きさとか音の良さって結局慣れてしまうと思ってます。ただ、TVの場合65インチ、75インチともっと大きいサイズをってキリがないのですが、ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰの場合、壁一面以上に大きくしようがないので、諦めがつきました。私は130インチ程度に設定しています。買って後悔しているかと言えば、そんなことはなく購入前に実写を観ていたとしても買っていたと思います。参考までに妹はエレカシのライブ映像を見てﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰめちゃくちゃいい！って感動してました。

この値段にしては良い音かなと思います。一つ上のグレードだと2倍、フラッグシップモデルで3倍の値段がします。実店舗で聞き比べたら、こちらの方が聞きやすくて良い音に感じたくらいです。小さいわりに低音がいい感じで女性ジャズボーカルとか、いい感じに音が出てます。購入後、光入力端子があれば便利だなと思いました。ﾌﾞﾙｰﾄｩｰｽはVer5.0以上が良いらしいが、こちらVer2.1です。が、素人には全然いい音です。購入3年後くらいに、もう少し迫力のある音にしたいと思い、ヤマハのNS-F350というスピーカーを接続したところ、滅茶苦茶いい音になりました。やはり、スピーカーは大きさが大きなアドバンテージになります。今から、このコンポを買おうとしている人に変な情報かもしれませんが、将来、スピーカーだけを変えてバージョンアップ可能です。スピーカーを変える際に、EX-55の25Wのアンプでトールボーイスピーカーを鳴らせるのだろうかと不安でしたが全く大丈夫でした。ただし、スピーカー（NS-F350）1本が、このミニコンポと同額します(;^_^A

ロードバイクのバイクのステムに装着。他の方が言っているようにセンターにはならず左右どちらかにずれる形にはなりますが、キャッツアイのライトをハンドル上に装着しているので、丁度良いです。将来的にはレックマウントでサイコンとキャッツアイライトを装着予定ですが、取り敢えずスマホのGPSスピードメーターを見るために付けましたが、サイコン装着後もスマホはこれでいいかもしれない。ゴムを引っ張ってスマホを装着するので、半永久的に使える感じではありませんが、2～3年は使える気がします。仮に1年の耐用年数でも、この金額ならありです。以前、クロスバイク用に瞬間ホールド＆リリース（以下、A）のしっかりした作りの3,000円前後のものを購入し持っていますが、個人的にはこちらの方が全然良いです。あちらはバッタの触角みたいにハンドルから飛び出すのに対して、こちらは殆どステムから浮きません。比較的作りはちゃっちいですが必要十分で軽い。スマホの取付、取り外しの楽さと多分耐久性はAに劣りますが、総合的にはこちらがお勧めです。