フロントサスペンション付きのクロスバイクにカゴをつけたくて購入しました。 ４年程前から同じ物を使用していましたが、事故で転倒した際に割れてしまったので、また同じ物を購入した次第。 樹脂製の製品としては、壁なし駐輪時に自転車を停めて、４年以上も使えたので強度も満足できるレベルだと思います。 フロントサスペンションのＶブレーキ部からステーを取るカゴ台座もありますが、自分の自転車の場合ブレーキが片ぎきになったりと、調子が良くなかったので、ステムに固定できるこの製品にしました。 通勤に使用するときはカゴを必要としますが、クロスバイクのフロントにカゴを付けると、フロントヘビーになりバランスが崩れ、駐輪時に転倒しやすくなります。 しかし、この商品は取り外しができるので休日のポタリング時は外して軽快に走れます。 カゴは専用品じゃなくてもある程度の物は取り付けられると思います。他のメーカーより安いのも良いと思います。

アンダーシンク用の浄水カートリッジで、使用期限は１年になってますが、我家は使用量も少ないので14〜15か月位で交換してます。 濾過出来る物質も年々アップデートされてて、購入する度に除去物質が増えています。　ネットでは旧モデルも並行して販売されてるので、写真などで確認できますね。 キッチンの中にセットなので、蛇口に付けるものとは違い、キッチンがスッキリしてるのが気に入ってます。 交換時に多少水はこぼれますが、少し深めのパッドが有れば問題ありません。　外した時はまだ中に水が残ってるので、入水側から息を吹き込めば完全では無いですがかなり排水は出来ます。(肺活量次第か？)

安彦良和先生は、先の大戦前後の物語を何作か描かれていますが、どれも真実と物語が上手くミックスされ、かつ、歴史の大渦に翻弄された人々の悲しさ、虚しさがよく表現された秀作だと思います。　特にこの作品は、日本でも殆ど知られていない地域と時期の物語であり、WWⅠ終結後の歴史の波がユーラシアの東端まで来ていたことが、史実と物語を織り交ぜています。戦争やそれに感化された人の心は、その中心だけではなく世界の辺境にまで及びます。今のウクライナも、この時代から火種が残っていた、ともいえます。今後はどういう火種が残っていくのか…。そんな事も考えさせられます。

安彦良和の画風が好きなのもあるが、あまり知られていないザバイカル戦記を扱っているのも興味をそそられて購読しています。日露・日中戦争や満州国、太平洋戦争等は「日本」VS「〇〇」という構図で語られがちですが、こういう戦記物を読んでいると単純にそういう構図ではなく、いろんな国や組織、その中の権力者達の思惑が絡んでいたんだなと感じます。　フィクションの部分もありますが、当時を知りうるうえで、良い足がかりになる作品だと思います。

使用して半年ほどになるが特に問題は感じられない。　出発前やツーリング中でも簡単に使用できるし、携行にも嵩張らず良いと思う。　アダプターもあり自転車やボールにも使えるので家族で使用している。　携帯用のモバイルバッテリーとしてはまだ利用していないが、あると思うと心強い。　バッテリー持ちはいい方だが、車のタイヤなど容量の多い物に使うとそれなりで、ワンボックスのタイヤこ空気入れに使うと、４本でバッテリー切れとなった。

トップガン　マーベリックを観て帰宅後、１作目を合わせ通しで観たいなと思いポチッと。　その気持ちも冷めないうちに、サクッと配送されて来ました。　包装は簡易ながらしっかりしてるし、商品に傷もなし。　早速鑑賞し、映画の世界に浸りつつ、当時の想い出や感覚といったものがジワジワときました。当時はいなかった子供達とも作品を共有でき、もう一回観に行こうかと…。　そんな気にさせてくれた、さり気ないプロの仕事に感謝です。

コロナ騒動が始まりかけた頃なので、そのせいもあってか中国からの配送に結構時間がかかりましたが、購入前にその手の案内があったので特に気になりませんでした。　白と赤の２色を購入。商品は赤の方が硬くて嵌めづらく、多少ドライバーで溝を広げた以外は特に問題はありません。　自転車の量販店でも６〜８本入りで７００円ほどするので、家族４人の自転車全てに付けられて、この価格は安いと思います

はじめつなぎ部分が目立つかと思い購入を躊躇しましたが、実際に装着するとほぼ目立ちません。　花粉が非常に多いという予報の日に装着して、半日ほどバイクに乗って走り回りましたが、くしゃみや鼻水といった症状は殆ど出なく、快適なショートツーリングが楽しめました。　花粉除けのスプレーと併用すると効果が高いと思います。　こきゅうも気になる程苦しくはありませんでした。