耐久性：壊れにくい、充電の持ち：非常に悪い、音質：良い、画質：良い

この価格で11インチフルHD、6GBメモリ、128GBストレージ、4スピーカー、8000mAhバッテリー、MIUI 14(Android13)、コスパ抜群です。 MIUI 14(Android13)はXiaomi HyperOS(Android14)アップデート可能。 注意点としてはGPSなし(WiFiで位置情報は取得可能)、指紋認証なし(顔認証はあり)、SIMスロットなしというところでしょうか。 ちなみに顔認証を有効にした場合、24時間に1回はPINコード入力での認証が求められます。 AndroidベースのOSで、Google Playストアが入っているのでAndroidアプリは基本的にすべて使えます。 設定画面などがAndroidと違う独自仕様になっていますが、慣れれば特に問題ないと思います。

右がこの商品(LED)で、左が元々の白熱電球です。 光源が多いので、白熱電球より大きく明るくなる上で、消費電力は18W/5Wから2.8W/0.4Wと大幅に節電できます。 口金が同じなので、何の加工もなくただ交換するだけでLED化できるので初心者にもオススメです。 唯一の欠点は価格が白熱電球の4～5倍することですが、長寿命なので長く乗る人であればコスパもいいと思います。 一応、四輪車用ということでバイクに使用すると補償対象外になるそうなので、あとは自己責任で。

商品ページの画像だと明るめのネイビーに見えますが、実物は一瞬ブラックが届いた？と思うくらい濃いめの紺色です。 商品画像の色のイメージとは少し違うと思うのでそこは注意が必要ですが、個人的には実物の方が高級感があって気に入っています。 ケースを付けると指紋センサーは強めに触れないと反応しなくなりますが、かえって誤作動防止になるのでちょうどいいです。 また、背面のストライプ加工も滑り止めになるので素晴らしいと思います。

これまでT社のスキカットを使用していたのですが、寿命だったためこちらに買い替えました。 機能、性能的には期待通りで問題ありません。 音はそれなりにしますが、うるさいほどではなく、許容範囲内だと思います。 ACアダプタが想像していたより大きく重かったですが、気になったのはそれくらいです。 コードを繋いだまま使用もできますが、セルフカットの場合はやはりコードは邪魔になるので充電しての使用が基本になると思います。

高さ：中、縫製：良い、硬さ：少し硬い、通気性：非常に良い

中に入っているハードパイプと呼ばれるものは、言ってしまえばストローの輪切りです。 パイプのサイズ感は写真の通りです。 パイプ自体は硬くありませんが、これがかなりビッシリ入っているので、頭をのせると少し沈むくらいで、通常の枕よりはかなり硬い感じになります。 個人的には適度な硬さ、通気性の良さ、綿のように簡単にはヘタらない性質が気に入っています。 人によって好みや考え方が全く違うと思うので、参考までに。

潤滑、固着解き、防錆など様々な用途で使えます。 個人的な感想ですが、某5-56よりも浸透性や持続性に優れていると思います。 300mlのものも市販されていますが、こちらは400mlあるのでたっぷり使えます。 ただ1つ、赤いスプレーノズル(チューブ)が本体にテープで貼られているだけなので、キャップに収納できるタイプだったらよかったと思います。

OGK KABUTOのDAF-1シールドに取り付けました。 気泡もなく一発でキレイに貼り付けできました。 長い信号待ちなどでは少し曇りますが、貼っていない部分との差は歴然で、曇り止めの性能は十分に満足できます。 汎用タイプなので、サイズが少し小さくて上下のシートの境目がやや視界に入りますが、走行に支障はなく、慣れると気にならなくなりました。

耐久性：壊れにくい

指紋の付きにくさ、反射の少なさ、指の滑りの良さ、すべて満足のとてもよいフィルムです。 カメラ部分が出っ張っているの機種なので、カメラ部分の保護シートも付いているのがありがたいです。 唯一の不満点は、スマートフォンよりはるかに面積が大きいので仕方ないと思うのですが、樹脂フィルム1枚に2,000円はどうしても割高感を感じてしまいます。