スマホやちょっとしたものを、確実に、出し入れしやすく収納できる「腰下げ袋」を探していて、これは、と思ったので、多少高いが購入してみた。 出し入れ口が大きく開いているがホールドする能力は優れていて、その点はよかった。 一つ気になるのは、どんな角度でも中に入れた飲み物が水平に保たれるという太いベルト？部分に取り付けられているクリップ。外れない工夫として、クリップの開く部分にあるストッパーだが、そのクリップの中におさまる紐(ベルト)を噛ませる分にはいいのだが、おさまらない(太い)場合はホールド力が半減する。 自分の使い方では飲み物入れない(飲み物を入れると他に何も入らない)ので、普通のカラビナ的なものを付けるオプションもあったらいいと思った。

サイズ：ちょうどよい、生地：少し厚め、伸縮性：良い

前に発売されたものを持っていて、今回のPROにもすんごーく期待した。しかし、、、微妙だなぁ。。。 凍っている状態なら、そりゃ冷たい。でも、液体に戻りつつある状態で、固体が液体の中に漂い始めると、冷たさはかなり減少する。PROは以前のものと比べて太いが、こうなると太い利点が生かされない。むしろ逆か。 しかも液体に戻り始めるとフニャフニャになるので、特に襟のある服で使うときは襟の部分まで下がってしまうので、こうなるともう肌に冷たさが伝わるどころの話ではなく、むしろ物理的に落ちないかどうか気にしなければならない。 んー、部屋の中で使うしかないかな。。。

最近ちょっと手持無沙汰で、そういえば電子タバコってどうなんだろう、と。ニコチンやタールなどが入っていないものを物色。見ているだけでは何もわからないので、とりあえず買ってみる。どんな影響が出るのかはわからないが、吸ったとき「吸いごたえ」みたいな文言(たぶん喉に来る引っかかりのようなもの)が一種の「売り」なのだとは思うが、こちとら吸って煙が出るくらいで充分満足なので、このあともいくつか試して、いいのがあればリピするし、なければ自然とやめると思う。。。

これまで、靴の中敷き、かかとサポーターを使ってきたが、それでも立ち仕事の足は痛い。 足が浮腫む、というより、前後に伸びる感じがして、じっと立っているだけで痛くなる。 この土踏まずサポーターは、かなりその痛みを軽減してくれる。今までになかった効果。しかし仕方のないことかも知れないけど、長時間着けたままにしておくとやはり痛くなる。足とサポーターが一体化しすぎて、効果を発揮しなくなる。 しかし、常識の範囲なら、効果は発揮される。これからも使っていく。

耐久性：普通、音：大きい、風量：少し弱い、効き：普通

買って損した、とまでは言わない。ただ、ナナメ送風と、扇子のほうが風が強いところはなんとも。ただ、手を動かしたくないときもあるし。何かと便利に使おう。 数日使用後 特殊事情かもしれないが、表立って小型扇風機を持てないとき、このファンは非常に役立つ。持ち手がないことでファン自体を隠せるのは、大きなメリットである。 誤解を恐れず言えば、小さくて風が滞留しているかどうかも確認しづらいマスクファンよりは大きくて風を感じられるファン、といった感じか。

靴の中敷きもいろいろ工夫をしているが、それだけでは足りない立ち仕事の足裏の痛みをなんとかしたくていろいろ試しているが、足が想定より大きいのか、筒状のかかとサポーターは、足の甲でまとまってしまい締め付けられ、そこが痛くなってしまう。 なので、ベルクロで止められるこの商品を買ったが、なかなかいい感じ。足の甲が痛くなることはなくなった。 ただ、土踏まずサポーター、足指サポーターなど、足が大変なことになっているw。

足にちょいと問題を抱えているため、普段から紐をかなりユルユルにしている。 紐を結ばず、伸びるものがあると知り、購入。紐の通し方はインターネットにいくらでも落ちているが、おすすめの結び方のようなものがあってもいいかもしれない。紐の端の固めてあるところは、切らないとストッパーにはおさまらないのか。。。 その他は今のところいい感じ。継続して使用していくつもり。

五本指ソックスの履き方にはいつも苦労するが、ハーフソックスだとうまく履ける。指の股を押し込むようにすれば、全体の形を崩さずに履ける(普通のソックスだとこれがなかなかうまく履けない)。 が、指の股の痛いところと生地が擦れるのは普通のソックスでもハーフソックスでも変わりない。結局は絆創膏で擦れない対策をするしかないようだ。汗の処理なんかはその後の問題だ。

扁平足ではないが、立ち仕事、歩き仕事の際に土踏まずをサポートしてくれるものが欲しく、輪っかになったものを購入したが、足のサイズがデカいこともあって、巻を調節できればいいな、と。しかし、何故にぶつぶつをつけたがるのか。ぶつぶつがあるものは、リラックス時に数時間つけるなら問題ないが、仕事の間はキツイ。よって場面を選ぶ、ということで。