昔アポロ13号という映画があった。飛行中のトラブルに見舞われながらも、奇跡の生還を遂げる内容である。その時代のロケット打ち上げは、米ソの国家の威信をかけた大事業だった。 従来は国家の大事業というイメージだったが、今では民間企業の参入が盛んになってきている。 そもそもこんなことが儲かるのか？という疑問を自分は持っていた。技術的には打ち上げ自体が100%成功する訳でもなく、失敗した時のリスクは大きい。しかし、今では各ステイクホルダーがリスクを分散して取るようになってきたことで、民間企業のビジネスへの参入のハードルが低くなってきているということを理解した。 本書にはビジネスの一例として、小惑星持ち帰り計画なるものの記述があるが、未知の鉱物資源採掘で大儲け！なんてことも将来的にはあるかもしれない。今後の動向から目が離せない！

時代の流れで労働時間も短くなり、自由な時間=暇が20年以上前と比べるとどれだけ増えただろうか。とかくやることがないと退屈な気分になるが、本書を読むとそれも悪くはなかろうと考えるようになった。最近暇だなと感じている人にはおすすめかもしれません。

テンビンのタチウオ釣りに使用。やや硬めなのでキビキビとしたシャクリにはもってこいです。また、アマダイ釣りにも使用していますが、外道のアタリもしっかりとれる感度が備わっています。イサキ釣りにも使えそうな感じです。

必要な物だけに絞るとこんなに物が少なくなるのかと驚きました。著者は余白を持つことで自分に大切なことに意識が集中できると言っています。そのようなことは今まで考えもしなかったので大変勉強になりました。

主にタチウオ、アマダイ釣りに使用しています。ダブルハンドルなので細かい誘いがしやすいです。また、小型ボディのため持ちやすく、アワセもしっかり入れられます。PE2号以下の釣りに最適だと思います。

船でのヒラメ釣り用に購入しました。巻き取りが大変スムーズで心地良いところがポイントではないかと思います。耐久性はこれからの評価になりますが、作りがしっかりしているようなので頼もしい限りです。

揺れる船の上で包丁を使うのは危険なので、このハサミにしてみました。魚はまず締め具で動きを止め、次にハサミでエラを切り、血抜きします。50cm以下の魚でしたらこのハサミだけで充分かと思います。

トースターに水を入れてパンを焼くという発想に思わず唸ってしまいました。焼き上がりが従来のトースターとは異なり、しっとりとした食感になります。大変気に入ったので、毎日のように使っています。

コスパ最高だと思います。毎日10粒くらい食べていますが、 かみさんと二人で食べているとあっと言うまになくなってしまいます。開封後はしけってしまう前に早めに食べてしまった方がいいと思います。

水深300m程度のアカムツ釣り用に購入しました。PE4号400m巻けるので、中深場の釣りには最適だと思います。価格も安く、作りもシンプルなので扱いやすい電動リールだと思います。