イオとダリル直接対決の火蓋切られる最新刊 フルカラーページは圧巻でした！ 最終兵器ソーラ・レイが発射されて、 地球連邦軍と南洋同盟の戦争は一気に混沌と、、、 カーラはソーラ・レイ第2射をジオン国民に発射することを目論む。 一方、ダリルは新たな相棒カリストとともに帰還して再出撃を図る。 デブリで埋め尽くされた宇宙空間で“宿命の二人”の最終決戦！！

“C”の光は気高く尊く、輝くーー 自分の戦う理由を見つけた進次郎は、 テンペラー星人との戦いの中で新たな力を手に入れた。 「ULTRAMAN SUIT C-TYPE」 進次郎の内なる力に呼応して輝くその光は、 ゼットンコアを退けることに成功する。 しかし、地球には平和を脅かす火種が育ちつつあった……。 とあるように、いよいよ混沌としてきて楽しみです。

レーニンとの会見を果たした巽はオムスクへと帰還。 乾は、ガイダ少将がコルチャークへのクーデターを企てていることを耳にする。 その頃巽は日本の新聞社「大阪新報」へ務めることが決まって珠子と汽車に乗り込む。 幾たびも交差、すれ違う二人の運命がどのような形で今後進んでいくのかが無知な自分には先が読めず面白いです。

鹿島戦が終わり、リーグJもついに最終節になります。 逆転優勝へ望みを繋ぐETUは、ホームで新潟を迎えるとともに、他の試合も全試合同時刻キックオフで始まる最終節！他会場の展開も気になりつつ楽しめました。 この漫画も最終節に入ってしまうのか、、、と、不安もあります。代表編などが展開されることを期待したいです。

デビュー前から構想があったらしいこのマンガは、エウメネスの波瀾万丈の出自と活躍を大胆に描いているところがとても魅力的です。 ただ史実が明らかでない部分もあるからか、執筆に時間がかかっており、今巻で休載に入ることと先生の年齢からもこのペースでは、ひとつの目安のディアドコイ戦争まで描くのは難しそうだ。

岸辺露伴に託された溶岩は「カネ目」のものを引き寄せる。その奇妙な性質を確かめるべく実験を行うことにしたジョディオたちは、高級時計を盗み出すため宝飾店を訪れる。しかし溶岩を取り戻そうとする謎の追っ手が一行に迫り…!? と、書いてあるとおりで色々と複雑に絡み合ってきています。