熱転写からカーボンカートリッジのFAXにレベルアップしました。熱転写の不安定さから解消です。 引き出しに紙を500枚以上入れられるところもポイント高いです。同じくオタ〇クスの紙詰まりから解消されました。 電話付きを選んだのは、携帯を部屋の何処かに置き忘れた時に探すため。変な理由ですが、この為に複合機は選べません。 印刷音は大きいですが、まあ閾値です。 このA4サイズは十分ですが、値段の折り合いが付けばA3サイズが正直希望です（まあ、そうなると業務機になります）。 残念なポイントはPCファックスです。FAXデータをPCにストレージして必要な分を印刷するスマートな機能ですが、FAX側で選んで印刷する機能がありません（若しくは見逃している機能かも）。つまり、PCファックスに設定するとPC側のアプリケーションのみで印刷するみたいです。この点のアップデートを望みます。

この製品は初めて利用します。今まで起動電圧を測定してましたが、初期の起動電圧を記録して、それからバッテリーの現状を診断するとは、なるほど感心します。 基本的には、買った直後の起動電圧をメモしておいて、それを参考に随時チェックすると良い訳ですが、このユニットはそれを自動でやってくれる訳ですね。 正直、こんな面倒くさいことをやる人は、ほとんどいませんので、これに気づいた開発の人はアイディアの勝利です。 値段も2000円以下で、「取りあえず買うか」という気にさせてもらえます（因みに、同社から買った軽自動車の4000円バッテリーには、さすがに付けようと思いませんでした）。 取りあえず様子見します。

スーパーカー世代には突き刺さる漫画でしょう。次作のRC探偵団にも繋がるし、ゲームセンター嵐にも繋がる。 当時のすがやみつる氏は子供を実学的なメカニックとコンピュータに導いた、知的サイエンスライターと言えるでしょう。 今の子供達はどの様な作家さんの影響えお受けて夢や希望を育むか解りませんが、私ははっきりとすがや氏の影響を受け感謝しています。 最近YouTubeでポルシェ911のレストア関係を観ていますが、改めてポルシェのメカニックの奥深さに感銘します。 そして、ポルシェデザインの素晴らしさをインプリンティングしたのは、間違い無くこの漫画です。今見ても934ターボは美しいです。

Fuchsを置いているお店は少ないのですが、クオリティが高いので常用しています。 私のスバルは4万キロ交換と記載してありますが、Fuchsのオイルチョイスでは6万キロでOKとあります。 入れ始めは硬い感じですが、3万3千キロ時点でスムーズな感じとなっております。 同じくFuchsの"Titan GT1 XTL”シリーズは1万キロとか走っても全く劣化しないため常用していますが、それと同じような耐久性です。 国内では「知る人ぞ知る」ブランドですが（値段も高いですが）、皆さんに使ってほしいです。 ショップの対応も大変親切でした。

DIYでATF交換しました。4回位交換すると、効果が実感できます。 ATF交換は繊細だからと躊躇していましたが、「上抜き→同量注入→レベル調整」で何とか出来ました。もちろん埃が入らないように注意は必要です。 本当はオイルパンを外してストレーナ交換したかったのですが、それはDIYのレベルを超えているので、今回は上抜きだけで行いましたが、それでもこの効果は素晴らしいです。キックバックが実にスムーズになりました。 1万円程でこの効果なら、もっと頻繁に行っても良いと思います。 お店の対応も親切でした。

デミオで10万キロ超えたので粘度を上げました。違和感無いです。 この前にseahourseのdl1を試したのですが、一発で不具合で出ました。マツダ純正でないとダメです。 色々不明なマツダ純正ですが、以前のモリブデン配合とかdpfに悪影響な表現は消え、ひたすらブラッシュアップした表記にしてます。 鉱物油表記から化学合成油表記になったのでG3規格だと推測されます。 二缶40L使って非常に安定しているので継続使用していきます。

金象の小シャベルで荒起こししてましたが、1/3の労力で3倍のパフォーマンスを発揮します。当たりの農具です。 コレでカチカチの地面を、後退りながら起こし、こまめで仕上げます。 半日作業が1時間で終わるのは感動だなぁ。 残念なのは持ち手が木製であること。 金象みたいに鉄製ならば抜群の耐久性なのに。石を起こし時にテコを使うので、あまり無理させると折れそう。コレは慎重に。経年劣化もこの部分が最初に来そうです。

同メーカの化学合成油10w-40(ガソリン車及び二輪車)は非常に良かったのですが、このDL1化学合成油は対象を選びます。マツダ1.5ディーゼルには合いませんでした。 インジェクターとバルブ音がカシャカシャになって、dpf再生距離が一気に縮みました。1000kmぐらいで純正に戻しジワジワ回復するも完全には回復しませんでした。 他の機種は兎も角、マツダディーゼルにはお勧めしません。

耐久性：普通

非常に良いタイヤです。但し、溝が6mmなのが欠点です。エナジーセイバー4との比較で、運動性能、排水性及び省燃費性は高いです。チリコンパウンドはグリップ及び耐摩耗性は高いのですが、前記の理由で限界を迎えるのが早いです。メーカーに問い合わせたら省燃費性を考えた仕様ですとのことでした。 私の様に年間2万キロ乗るのでは無く1万キロ前後の方には最適と思います。

とても良いです。 静かなこと、軽いこと、手軽なこと、安全なこと、排ガスを吸わないので空気が良いこと。 ヨシとかをフルパワーで切っていたら30分でバッテリーアウトですが、エコモードで優しく使ってたら1時間は持ちます。 予備バッテリー一つあれば交互に使って充電し効率的です。 奥さんが積極的に草刈りする様になりました。非常に偉大なマシンです。