一戸建てですが少し高台にあり、以前タンクレストイレに変更時水圧を計測した時にあまり高くなかったので皆さんのレビューを読むと心配でした。一般的なシャワーをパワーストレートモードとすると確かに少し弱く感じますが使えない程は弱く無くて安心しました。節水シャワーと思えば、納得できます。 噂のシルキーバスは、レビューを読んだ限りあまり期待していなかったのですが、意外にも濁りました。何度か試しているのですが、水に気体が多く溶け込んでいる沸かしたてのお湯でやるとうまくいきます。しばらくすると濁りは消えてしまうのですが、よく観察すると極めて小さな泡が残り続けています。 いつも額から汗が出るくらいまで湯船に入っているのですが、発汗までの時間は何故か短くなった気がします。理屈は全く分かりませんが風呂あがりも暖かさが持続している感じです。初回に試した時は湯上がりになかなか汗が止まらず焦りました。(これは効果なのでしょうか？) 肝心の汚れ落としの効果は、マジックとかで実験していないので、よく分かりませんが、家内はミストが気持ちよく、化粧落ちも良い感じだと言っています。私はなんとなく顔の皮脂が安定したように思います。

耐久性：普通

世界標準から考えるとこの価格は正直高過ぎでは？と思いますが、使ってみて十分満足しています。 また、5年保証というのはありがたいです。 全自動なので、マニュアルでラテアートとか、味を微調整して楽しみたいという凝った使い方をしたい人には別の機種の方が良いと思いますが、家族みんなが美味しいコーヒーをホットでもコールドでも簡単に淹れる事が出来るという点が、最大のメリットだと思います。 ただ、基本的に豆の使用ですが、粉の状態でも同じような味に淹れられたら良いと思います。(ちょっと薄く、酸味が強く出る傾向に感じました) なので、粉で淹れるならハンドドリップの方が美味しく淹れる自信があります(笑) まぁ、自分で淹れる楽しみの余地が残されているという点もこの製品の良かった点と言えますね。 使用前、使用後にクリーニングの手間はかかりますが、自分は道具のメンテナンスは嫌いではないので、苦にはなりません。(逆にメンテナンスすることで、良い状態をキープできるならオーバーホールさせてもらいたいくらいです笑) あと、これまでコーヒーに全く興味を示さなかった息子がコーヒーに関心を持ち、会話の話題が増えた事が予想外のメリットでした

クロモリロードをプロムナードバーに変え、妻のお散歩用に使っています。 これまで使っていた同社のcityride 28Cから交換したのですが、サイズが全く違いました。 見るからに細く、実際に測ってみると、幅は26mmでハイトも23mm程と低い。他のバイクで履いている25Cとほぼ同じサイズでした。 サイズ間違いかと思って確認しましたが、やはり28C。同じメーカーの製品なのにこれ程違うのは何故でしょう？ もしかして作り間違い？ 重量も確か表記より軽く293g、294g でcityrideと比べると２つで500g以上の軽量化となりました。 やはり作り…… 乗り心地は25Cとして評価するとまあまあ良いと思いますが、28Cとして評価すると路面の凹凸や突き上げが気になります。 確かに軽快になったのですが、目的に合わないので買い換えるべきか迷っています。 追記 しばらく乗って、25Cと空気圧をそろえ(6bar)100均のノギスからちゃんとしたノギスで計測しました。 ma社25C 幅25mm、高さ23.8mm コンチ28C 幅26mm、高さ26mm 家内から安定性や乗り心地に関して特に文句も出なかったので、このまま使い続けます。

7月4日追記しました。 残念ながら、センサーの誤動作がひどく使い物になりませんでした。一度交換品を送っていただいたのですが、症状は変わりませんでした。 お店の対応はとても良かったので、これ以上面倒をかけるのも申し訳ないため、別の物を検討します。 安くてコンパクトだったので、残念でした。 7月4日追記 色々試してみました。 下のセンサーを使うと、1秒程出たり止まったりを繰り返していますが、蛇口の位置を変えると症状が収まります。 どうも蛇口から30cm下にある直径15cmの排水穴の上(排水穴の底までは約40cm程)で行うと(ここが普段の定位置)誤動作が止まらず、蛇口をずらしてシンクのフラットな部分で行うと症状が収まります。 不思議なことに排水穴をゴム製の落下防止の蓋で塞ぐと誤動作は止まりますが、この位置に手を当てても下過ぎてセンサーは反応しません。しかし、再びゴムの蓋を外して使うと誤動作を繰り返します。 センサーが30cm下の手には反応しないのに、それより下の排水穴の形状に反応するのは謎です。 今までゴムの蓋の掃除が面倒で着けていませんでしたが、とりあえずこれで様子を見てみようと思います。

2mm、3mmを使ってフジゲンのシンラインで試してみました。 始めは？だったのですが、交換して比べてみるとこの2枚は結構違います。3mmは変化が大きすぎとのレビューが多かったので心配だったのですが、そんな事はありませんでした。芯が太くなる感じで不満に感じていた部分が好みに近づきました。逆に2mmははっきりとした違いが分かりませんでした。 2mmを余らせるのももったいないので、フェンダージャパンのストラトに付けてみましだが、よく分からなかったです。 デフォルトのものと比べてみるとノギスで測って厚みは同じ2mm、重さはクッキングスケールで測ってデフォルトの50gに対して52g。 素材が違うようですが、違いをはっきりさせるためには録音して比べてみれば良かったと思いました。それよりも取り付けネジのトルクによって音が変わるので、そちらの方がはっきり分かりました。始めはきっちり締め付けたのですが、少し緩めると高音域が押さえられ、バランスがよくなったので、とりあえずこの状態で様子をみようと思います。

2mm、3mmを使ってフジゲンのシンラインで試してみました。 始めは？だったのですが、交換して比べてみるとこの2枚は結構違います。3mmは変化が大きすぎとのレビューが多かったので心配だったのですが、そんな事はありませんでした。芯が太くなる感じで不満に感じていた部分が好みに近づきました。逆に2mmははっきりとした違いが分かりませんでした。 2mmを余らせるのももったいないので、フェンダージャパンのストラトに付けてみましだが、よく分からなかったです。 デフォルトのものと比べてみるとノギスで測って厚みは同じ2mm、重さはクッキングスケールで測ってデフォルトの50gに対して52g。 素材が違うようですが、違いをはっきりさせるためには録音して比べてみれば良かったと思いました。それよりも取り付けネジのトルクによって音が変わるので、そちらの方がはっきり分かりました。始めはきっちり締め付けたのですが、少し緩めると高音域が押さえられ、バランスがよくなったので、とりあえずこの状態で様子をみようと思います。

耐久性：普通

大風量ドライヤーの火付け役と言われている製品を使っていましたが、突然スイッチが入らなくなり、こちらに買い換えです。 メーカーが良くわからず心配でしたが、レビューを読んだ感じでは良さそうだったことと、モデルチェンジ前らしく半額だったので、注文しました。 使って感じた事はまず、音が静かだという事。以前使っていたものは、風量が凄いのと引き換えに轟音仕様でしたので、感動ものです。それでいて風量もなかなか凄く、乾きもはやいです。 温度と風量をそれぞれ調整できるのも使い勝手が良いと思います。ボタンが小さいですが、形状とランプの色ですぐに区別がつきます。 仕上がりもこれまでのものよりしっとりツヤツヤという感じです。 難点はコンセントを差しっぱなしにできないという事。我が家では、2つのドライヤーを差しっぱなしでフックにかけて使っていましたが、これが難しい。 スイッチ付きコンセントと大きめのS字フックを吸気の穴に引っかけるという方法で対処しています。 合言葉はビューン！でしたっけ笑

ちょっと歪んだ状態で送られて来ましたが、まぁこんな感じだろうと覚悟はしていました。問題はブラックを選んだのですが、細い線状のキズが不規則に入っています。線の太さもまちまちでキズにしか見えない残念な仕上げです。 商品ページで確認すると、確かにブラックだけ縞模様のように写っています。なぜこんな仕上げにしたのか謎です。 このまま取り付けようか迷ったのですが、クリアが残っていたので結局自分で塗装しました。 t-rocの安っぽい仕上げのカバーなのでとりあえず納得して取り付けましたが、ブラックはあまりおすすめできません。 フィット感も微妙ですが、某ショッピングサイトの樹脂製の商品は価格も高く、二回も発注後にキャンセルされたので送られて来ただけ満足です。 追加です。 結局塗装にヒビが入ってきたので、カッティングシートを貼って使っています。曲面ですが、ドライヤーで温めながら裏に回し込むとそれなりに仕上がります。

弾きやすさ：普通、音質：良い、作りの良さ：良い

V3が欲しかったのですが、さすがに新品はなく、こちらを使っています。色々な歪みを使っては別の物に目が移り、入れ換えを繰り返してきましたが、この歪みはボードに残留し続けています。が、先日程度の良いV3が入荷。一瞬迷いましたが、次はないと思い即買いしてしまいました。この２つについては色々言われていますが、皆さんそれぞれ目指している音も違うので、自分で使ってみるのが一番だと思います。 使ってみて分かったことは、皆さんの感想や印象はどちらも理解できるという事です。違っている部分に重きを置いているかどうかで意見は変わるのでしょうね。音だけでなく、箱や中身も見ましたが、これで印象が変わる人もいるのではないでしょうか。 で、私ですが、さすがにこの２つを使い分けるのは難しいので、入れ換えになると思います。音としては僅かな差ですが、所有欲も満たしてくれるのはV3というのが結論です。