オーディオインターフェースは、URシリーズ、MGシリーズ、AGシリーズと基本YAMAHA系を使用してきたが、AGシリーズのノイズが気になり買い換えを検討。候補に上がったのは、UR22Cと本機M2。 YouTubeやレビュー等を参考にした結果、 ・本体電源SWが付いている。 ・ファンタム電源SWが個別に付いている。 ・インジケータが搭載されている。 ・低ノイズである。 以上の差で、価格的には対抗商品より高かったが本機に決定とした。 スピーカーはHS7、ヘッドホンはATH-M50Xを使用して基本Hi-Res音源を聞いたり、動画編集や遊び程度にDTMをしているが、音質の差は歴然であり使用機材をランクアップさせたかの様な錯覚を抱かせてくれる。逆を言えば、今まで全てを活かせていなかったと言うショックもあるのだが。 ともあれ、この性能差と機能差での価格差一万円はそれ以上の価値があると思う。将来的に流通不足が解消されれば通常価格に戻ると思うのだが、余りに価格に対して性能が良すぎるので当分は流通不足は続くだろう。 まあ何にせよ、現時点で最高のオーディオインターフェースだと思う。

品質：良い、見やすさ：非常に良い

仕事及びフォーマルで使用したくEQB-900DとEQB-501XDで悩みました。デザイン的には赤の差し色が映えるEQB-501XDが好みだったのですが、夜間暗い場所での業務もある関係でLEDライトを搭載しているEQB-900Dを選択。 但し商品が届きLEDライトを確認しましたが、そこまで視認性は良くなかったので残念。しかし蓄光部の視認性は意外にも良かったので、EQB-501XDでも良かったかも？ また秒針、分針が1〜2度程9時方向にズレがあり、6度の針補正機能では補正出来ませんでした。よって評価-1とします。またEQB-900のカラーバリエーションが少な過ぎるのも残念なポイントです。 これで、日常使い用のGBA-800、プライベート用のMTG-B1000B、仕事&フォーマル用のEQB-900Dで、全てCASIO製のBluetooth機能搭載モデルに統一出来ました。

組立てやすさ：簡単、安定感：良い

総じて満足であるが、以前にも横幅の少し広いものを使用していたが、液晶テレビを天板に乗せていたら天板が歪み引き出しが閉まらなくなって廃棄した経験がある。 今回は少し幅の小さいもの、そして最上部が2分割のものを購入したので歪みは抑えられると思うが、念のため使用しなくなった強化ガラスを荷重拡散板として利用し、歪み対策を施している。

動画編集やゲームなど様々なことがi7-4790kではストレスに新たに組み立て用に本CPUを選択。 i7と悩んだが、やはり10コア20スレッドの魅力には叶いませんでした。Ryzenも魅力であったが、動画編集ソフトやGPUなどの親和性を考慮してi9に決定。 性能的にはRyzenに一歩譲りますが、かねがね満足しています。

PCデスク用に購入しました。 右に1200、左に900のルミナスの棚を設置し、ルミナスのフックで引っ掛けました。但し、棚板用シートは販売されていないので、5mmのMDFボードで自作しました。置き方にもよりますが、24インチまでのモニターなら3画面設置出来ます。

DBL製を購入したつもりですが、ARASHI製が届きました。 amazonでDBL製の取り扱いがなくなったので検索して購入したのですが残念です。 ARASHI製であれば、少し高いこちらから購入せず最初からamazonで購入しました。

DBL製を購入したつもりですが、ARASHI製が届きました。 amazonでDBL製の取り扱いがなくなったので検索して購入したのですが残念です。 ARASHI製であれば、少し高いこちらから購入せず最初からamazonで購入しました。

CH数と使用用途が違うので当然ですが、使用してきたMG10XUと比較して非常にコンパクトにまとまっています。かと言って、機能は十分です。 AG03でも良かったのですが、念のためCH数の多いこちらを購入。

PCデスクの上部棚用に購入しました。 右に1200、左に900のルミナスの棚を設置し、ルミナスのフックで引っ掛けました。但し、棚板用シートは販売されていないので、5mmのMDFボードで自作しました。

耐久性：普通

問題ありません。 旧型より打鍵音及び打鍵感は向上していますが、以前自分で静音化したS1より劣るかな？ それでも満足できるレベルで、目的はBluetooth接続だったので問題ありません。