ものすごく少女漫画ですねー。ちょっとレトロな絵柄も90年代ごろ風。主人公がとても乙女ちっく。 ゲームや転生では無いです。なんちゃって洋風ファンタジーの世界だけど。 タイトルは流行とかジャンル分けで人の目に止まりやすいからなんだろうけど、強引すぎて内容とはあんまり合ってない。 とにかく夢みる乙女の王道少女漫画( 原作あり )が懐かしい感じがしてつい買ってしまった。 主人公は普通のおとなしく良い子でむしろ主人公ぽい子。( 普通に見せかけたチート美少女だぞ )仕草も良家のお嬢さんらしくお淑やかで可愛らしい。ほんとに王道です。 しかしゲーム世界とかでないなら貴族の未婚男女が同席混合で勉強ってのはアリエネーですし、そのへんのユルい設定がいかにも「なろうクオリティ」だなーと。 できれば初恋のおにーさんとそのままくっついてほしいけど、初恋って折れフラグですわね……結局王子が出張ってくるのかな〜。

とても良いラストでした。まるで夏の終わりの花火のように、終わるのがとてもさみしい最終巻。でも彼らの優しい時間は続いていくのです。またどこかで通信を書いてくれないかなぁ。 ちなみに「星」は「しょう」と読むことがわかりました……最終話で……。たしかに元々は「小通信」ちょっとしたおまけチラシのお話だったそうでしたね。 カバー裏は見落とすととても勿体ないです。 今回のカバー裏は本編をよくよく注意して見ないと意味が分からないかもしれません。見ても分からなかった人はニコニコ漫画に鋭いコメントがついていますので参考までに。なぜ二人が相思相愛なのかわかります。 あと書き下ろしもありますよ！所長カムバックです！ それにしても所長、本体のイメージが薄いよな……工場勤務の25才イモムシ型宇宙人👽……工場勤務のイメージが湧かぬ……。

さっそく設置しました。たっぷり掛けられるのでシーズン中の服は全部出しておけて便利です。来シーズンまで着ないものだけ押入れへ。タンスより楽でスッキリしました。 回転はやや重いのと、倒れる心配があるので一つマイナスしましたが、 転倒防止に柱と繋いだので安全は確保。賃貸の方は置き方に注意したほうがいいかもしれません。 下のほうの幅は少し低く、子供服や女性のＴシャツくらいの高さです。上は広くて男性のシャツやジャケットが掛けられます。 カバーは付けませんでした。上下びっしり服を掛けるとかなり幅を取ります。見た目も迫力がありますので、カバーを掛けるとより一層大きく圧迫感があります。衣装のためのスペースがきちんとあるお宅でないとカバーは付けられないと思います。スーツのみ100均の肩カバーを付けてます。

２巻、１巻でぼんやり匂わせられていた謎が浮かんできました。過去から執拗に狙われているらしいシルと、黒い噂を立てられているオクタヴィア。記憶をいじられてる兄王子。どうやらオクタヴィアとシル、両方が邪魔なような黒幕がいるようです。そして味方キーパーソンのデレクも転生前の小説には存在していなかったことが判明。どうも、オクタヴィアの夢の記憶にも黒幕は関与している可能性。転生前の世界の小説では判明しているはずのシルや従者アダルートンの謎も、オクタヴィアは読んでおらず知らないので、謎が絡んで多くなってます。 ネタバレしてくれる元の世界の友人なぞはいませんしね……。 というか、ただふつーに恋愛したいだけのオクタヴィアが気の毒……。ハードル高すぎますね！

耐久性：普通

とにかく寝具を軽くしたくて、上に掛ける電気毛布、肌触りの良い生地、日本製の３点にこだわりこちらを選びました。 使用してみたところ、暖かくて生地の肌触りも気持ち良く、とても気に入りました。選んだリーフグリーンも綺麗な色です。 「中」で暖め「低」に下げて寝ています。あまり熱いと汗をかいてしまい寒くなるのでこれくらいです。 真冬の一桁気温でも薄い夏用羽毛布団とこれのみで過ごせるかどうか検証したところ、充分気持ち良く眠れました。むしろ薄い布団で熱がこもりすぎず、丁度良かったです。 私は気になりませんでしたが、電線の入り方に個人の好みがありそうなので良く見てからご購入ください。足のほうが多めでモモ辺りが一番暖かいです。

今巻も大満足でした。豊かな表情や背景で暗躍するギロチン君など、「絵でしか表現できない面白さをしっかり文章から拾い上げてる」のが評価の高い点です。 他の「文をただ絵にしてみた」だけのコミカライズと比べて星一つ抜きん出てる理由ですね。 原作小説のどこをどんなふうに面白いと感じたのか、きちんと言葉で説明できない人もいると思うけど、これを読めばなるほど面白いよなってわかります。 巻末サービスも充実してます。次巻の宣伝、漫画ショート、小説ショートと三本入って厚みがありますがお値段が他より高いということもありません。 ( あと、真の聖女はアンヌさんだとわかる今巻…… ) 次回の更新がとても楽しみです。

近頃は大変お疲れのようで( 疲れないわけがない )心配しておりました。日本にとって、まだ失いたくない大事なお人です。 最初の著書が出た時に読んで、子供たちを守ってくれるなんと尊い人だと思いました。しかしお一人では大変すぎるだろうし、ぜひとも公明党を頼ってくれないかなと思っていました。 後援団体のこともあり、嫌いな方はどうしても嫌で受け入れない人も居るのです。それが杞憂とわかって良かった。 こういう方の力になってくれれば、票を入れた甲斐があるというものです。 この先もどうぞご健勝であられますように。 子供たちがみな、本来享受すべき幸せを取り戻せますように。

長いエピソード( 事件 )に区切りがつく……というので感動話と思いきや。 皆に緊張感はありました、たぶん。余計にスベったけど。ポンコツがポンコツを重ねた末、結局誰もヒーローにはならないうちにヒョイって辿り着く真理もまたポンコツであり……。 どこか滑稽で哀れな身勝手さが、誰かを不幸にするのです。そんな話。それでも、不幸なままで生きていくなんてナンセンス。そんなたくましさもありますのでご安心を。 いつも通り、頑張ったりスベったりサボったり振られたり、それでも彼らは仕事なのでこなしてゆくのです。 あと、大事なことがひとつ。彼らの仕事は終わってません。

毎回色々な幻獣たちが登場してきて、もっと読みたかったけど、表向き普通の町の獣医さんなのでこれくらいの長さでちょうどいいのかも。 もっと続けるなら「妖怪まんが」みたいに幻獣専門医として設定を変えないと不自然になってしまうもんね。 ラストの話もちゃんと「中世から近世の移り変わりや人間の在り様に影響される幻獣たち」という元の主題に沿った話で締めくくり、とても良かったと思います。 ただ、まだほんの少女のツィスカが自身に残る「魔法やそれにまつわる伝統技術」をどうしていくのかな、継承はしないのかな、は答えを見ることが出来なくて残念だな。

つけ心地：とても悪い、のびの良さ：良い、コスパ：良い

星評価は「普通」にしましたが、私には合わなかったようです。購入される方は絶対に「パッチテスト」をしてください。あと、顔剃りなどしたあとも付けないほうがいいです。 レチノールは強い作用があるということで、注意書きどおりにしたが、( ２日おきに２回使用 ) かぶれて、痒みがあって赤くなって膨れたりピリピリしたりシワが寄ってカサカサしたりとかなり酷い状態になったので使用は停止している。 使っていけば慣れることもあるようなのだが、反応が悪すぎて躊躇。 治療のための医療用のビタミンC剤が良く効いて肌が綺麗になったのでリピートはしないと思う。