ある程度使ってみて色々解りました。我が家には何台かブルーレイプレイヤーやDVDプレイヤーがありますが、値段の安い機種はやはり低機能な傾向があります。つまり安い機種は再生可能な規格が少なく、レンタル落ちDVDや中古DVDだとその傷み具合によっては、高い機種だと途切れず再生出来るのに、問題なく再生できないのです。つまり安定再生できる受け付け幅が最初から狭い機械なんです。この機種も残念ながら安かろう悪かろう製品で、この機種自体、安定再生出来る幅が狭く、不良品でも異常がある訳でもないんですが、他機種で問題なく再生出来る中古DVDなどが上手く再生出来ませんでした。結論、この機種、中古DVDやレンタル落ちDVDをよく購入し、よく視聴される方には非常に不向きだと思います。今のところ情報量少ないCDなら問題なく再生出来ていますのでCD再生機としてなら安定して使えるかな。 追加レビュー、その後CDも再生出来なくなりました。

高額な機種で問題無く再生出来る中古やレンタル落ちDVDが途切れてマトモに観れません。 でも壊れている訳でもなく不良品でもなく、はなっから安定再生出来る幅が狭いイタい商品みたいですね。 ヤフーショッピングで問題ある商品を買ってしまっても、(ショップとやり取りして下さい)なんで返金要請がしづらく、ジャンクで売ると思う。 アマゾンみたいに悪い商品を買ってしまったらカスタマーサービスが肩代りするよーなアフターの手厚い良さがヤフーショッピングにはないので、安物買いの銭失いにならない様に、少々高額でも有名メーカーの商品を買うのが手堅いです。これに気付くまでクソ安いDVDプレイヤー４台は買ってしまったな。中古で買ったソフトの方が悪いかと暫く思ってしまってましたが、問題はハードの方でした。高い勉強代でした。(-_-;)

男性がインナー的に使うとしたら、ふだんLの人はМを、ふだんМの人はSを購入すると良いと思います。なぜなら熱伝導良くするにはキツめでピッタリでないと、せっかくの電熱の温かさが身体に伝わらないからです。 私は普段МないしLで本品Мを買いましたが、腹回りや背中にも隙間があり、コレ体格上の方に譲り、新たにSを注文しました。電熱で確かに温かくなることは成りますが、腹回り前面の温かみに比べ、腹回り後ろや背中の温かみが弱く感じます。ピッタリ接触していないからかもしれませんが…。 でも寒冷地で立ちっぱなしの誘導員さんとかにはメッチャ有難いアイテムです。 室内でもコレ着た上に厚着すれば、そう寒くない所だと他の暖房使わなくてもよさそうだし、寒冷地でも他の暖房費の節約になる優れアイテムですね。

媒体が初作のビデオから、パソコンやらスマホになる少し前のガラケーになってる頃の作品、言わばリングのセカンドシリーズの初作と言える作品なんでしょうかね。リングとらせんは観てるけど「間の作品」観てないから「ファーストシリーズの顛末」を知らないンだけど、何か一応止められてた貞子の呪いをある男が復活させてしまって、また…みたいな感じ。もう最初の呪いの映像とかは全く出て来ないし、バッタ人間みたいな貞子モドキみたいなのが（もはや幽霊ではなく妖怪）沢山現れるし、誰かに観せたら助かるルールも無く、ファーストシリーズとはニュアンスが別モノ。リングは確かに名作だけど、それにあやかりシリーズ化してダラダラ後発作出すと「キリ良く」終われなくなってしまう恐れを感じてしまいますね。

人間が闇に飲み込まれ消失して行きます。飲み込まれない為には光源を携行するか光源の側に居なければなりません。日中は襲われないんですが、日照時間も日毎に短くなり、光源の電池も長く持たなくなり火も付き難くなって行きます。迫りくる闇と消失の恐怖がジワジワと伝わってくるあたりは良く出来てると思います。ただ私的に、何故このよーな現象が起きたのか？人間を飲み込む闇の中に在るモノの正体は何なのか？消失した人間はどうなってしまったのか？等々の疑問が作中に解消されなくて、どーもスッキリしない。謎を謎のままに終る手法もあるんでしょうが、、。

のですが、結構な年月を経てやっと安く入手することが出来ました。ガクトとジョシュ・ハートネットのダブル主役。ロン・パールマン、デミ・ムーア、ウディ・ハレルソンと豪華キャスト。日本でめちゃくちゃ役者だけにチカラ入れて活動してるよーな感じがしないガクトを主役に据えたのはいったいどういった経緯からなのかはわかりませんが、アクションシーンも含めなかなか良い演技してると思います。ハリウッド映画に出演する他の東洋系の役者さん達に全然負けてません！今までぶっちゃけガクトには殆ど興味なかったのですが、この映画のガクトは良いわ〜。

この映画、結構感動しちゃいます。私もクダラナイんだけどロマンあるプロレス好きなんで飽きずに楽しく最後まで観れますし。佐藤隆太とか向井聡は若いけどすぐ彼等だと分かるけど、まだそんなに洗練されてないサエコや仲里依紗(特に仲里依紗は彼女だと分かりませんでした。)を観るのも懐かしく悪くない妙な感じを愉しめます。 この映画の存在を知らなく、いつも買うショップでかなり安く売っていたのでハズレ覚悟で買ったのですが、買って大正解！自分も含め大人も愉しめるけど、身内の思春期の子等に是非観せたいなって思います。

バイオSFって書いてたんで、SF好きな私は手を出しちゃったんですが、、。 なんとも最低。 バイオモンスターが単なる変なイデタチのオネエちゃん、、。作中人々を殺戮していきますが、バットか何か持ってたら勝てそうなんですが、、。(^_^;) バイオモンスターを生み出したファクトリーってのも、大企業の科学的施設でも大工場でもなく、三流企業が倒産した後のセキュリティもなーんにも無かった様なごく一般的な廃工場、、。 ヤフーショッピングで買った映画DVD史上最低の映画DVDでした。 呆れ過ぎて笑えました。

アンブレイカブル、スプリットの続編•締め括り的な作品です。 超人は実在するのか。実在していたらどうなるのか、ってテーマです。 太古より超人の存在を人界には在ってならないモノとして、その存在を隠匿したり場合によっては抹殺してきた、とてつもない組織と、3人の超人及び超人にゆかりのある人々との攻防•闘争の物語です。 結局3人の超人は死んでしまうのですが、超頭脳を持つミスターガラスによって、この世に超人が実在する事が世界に拡散されるというエンディングになっています。 なかなか面白いッスね。