40mmが標準焦点距離設定になっている40年以上前に発売されたミノルタのレンジファインダーカメラ用に購入しました。もちろん中古で。 もともとこのカメラには、同じミノルタから、ドイツのメーカーと共同で制作した40mmレンズが販売され、今でも中古市場で程度の良い商品が流通していますが、私が購入したボディにはレンズが付属していなかったため、迷わず現代の40ｍｍであるこのコシナ・フォクトレンダーのこのレンズを購入しました。 購入したカメラボディーは黒染め仕上げで若干グレー掛かった色味なのですが、このレンズの焼付け梨地塗装とのマッチングは私的には全く違和感が無く、その姿を眺め悦に入っています。 先ずはリバーサルフィルムで撮影していますが、色のりは正に現代のそれで破綻がありません。 余裕が出来たら往時のミノルタ40ｍｍと比べてみたいものです。

セルフトリミングに長年使用してきたこのトリマーの櫛歯がだいぶ折れてきた為、買い替えしました。　以前の『シェーバー付き』は、そのシェーバーを全く使わなかったので今回はミラー付きにしました。　とにかくトリミング用の刃の切れ味と耐久性が素晴らしく、もう５～6年間、理美容院に行かずに済んでいます。　前記の通り本体の櫛歯を硬いものにぶつけると割と簡単に折れるので、本体材料はアクリルではなくポリカーボネートにしてくれれば良いのに、とは思います。　この製品だけだと伸びた髪の長さを変えるだけになるので、髭用のシェーバーと電動トリマーを併用して襟足やもみあげを整え、耳の周りは散髪用のシザーで切っています。　兎に角使い倒してコツを掴むのが良いと思います。

この数年、毎日スプーンひとさじ、そのまま、ヨーグルトに混ぜる、バナナとともにetc.　で食べ続け、手持ちが無くなったので今回は６個まとめ買いしました（このショップで送料が無料になるので）。 このエクストラクトはひと瓶の内容量が280gと多く、価格もこなれているので探しやすい。 メーカーごとの味の違いまでは分かりませんが、このメーカー（新和産業）のものは私にはとても合っています（販社はタモン）。 他のレビュアーの書き込みには「箱の角が多少凹んでいる」ともありましたが、今回届いたものは何が「訳アリ」なのか分からないきれいなものでした。 お手頃価格で買え、しかも暫くもつ量なので、一安心です。 なくなったらリピートする予定です。

粒：普通、香り：普通

無塩・油添加無しという条件で探すと、いろいろ付加価値らしきものを付けて割と価格が高くなっていると思うものが多いのですが、500ｇ～1kgという量を買う場合は、以後のことも含めて続けられるものを探すことが多いのですが、これを見つけて購入してみたところ、中身には大満足なうえ価格が手頃で満足しています。 私はそのまま食べることも多いのですが、グラインドしてスムージーに入れたりドレッシングのワンポイントにしたりもします。 この使い方の場合、特別な中身は必要無く、アーモンド・カシューナッツ・クルミさえ入っていれば良く、混入率は高くはありませんがマカデミアンナッツが入っているのもお得感があってない良いです。 リピする予定です。

趣味のモデルガンに合わせて、高価なアルタモントのこのグリップパネル購入を決意したのものの、実物を見ないで買うには個人の好みの傾向が強く、この手の商品購入時は必ず販売店さんにこちらの条件を伝えます。 『ターゲットさん』の対応は、在庫品の画像を何点か撮影後に送ってくださり、そのうえでお勧めのポイントを書き添えてくださったため、全く迷いなく想定通りのものが手に入りました。 積層木材は別として、無垢材の場合は個体差が大きいことが多く、比較的品質の安定しているアルタモントでも、実物確認は必須と考えています。 今回は大成功でした。

豆を挽き終わると自動で止まり、臼の回転もゆっくり目で、安心して使えるタイプだと思います。 元から使っている手動式のミルより楽で、コーヒーもとても美味しく入ります。 挽き目の粒度を調節するダイヤルに目盛が無いのと、充電中には使えないので、星をひとつ減らしました。 レコルトにはカッターボンヌというミキサーで良い印象を持っていて、しかもこのミルは価格が手頃なので買ってみました。 充電式なので持ち運びの自由度も高く、しかも挽き臼がゆっくり回転する鉄製で好みに合っていたので、これらが機種選定の決め手になりました。