サイズ：ちょうどよい、底の厚み：普通、履きやすさ：普通

27cmという大きめのサイズはなかなか販売しておらず、あったとしても数が少ないためかすぐ在庫なしの状態になってしまうので、買えて良かったです。 健康シューズはウォーキングがメインになってしまうため、普段履きにしにくいものが多いのですが、色も落ち着いていて、これなら買い物等へ行くのにも履いて行けそうです。

商品そのものは、体にビッタリし過ぎず、股のつけ根部分に隙間がなく、履き心地が良いです。 要望として、柄が無地か派手な物が多く、シンプルなデザインが少ないため、自分が履くサイズが大きいこともあってすぐ売り切れになってしまい、在庫なしになってしまうのは残念です。 シンプルデザインの調達もご検討願います。

中古典という発想は新しい視点が良いと思いました。 ベストセラー本は多くあるなかでどれを選ぶかは難しいと思いますが、村上春樹を取り上げるのならば、村上龍も選ぶべきではとも思ってしまいます（著者もW村上の時代を知っているはずですが・・・）。 とはいえ、内容については面白く読ませていただきました。

ビジネスソックスの抗菌防臭でグレーのものがなかなか見つからなかったので、助かりました。 グレーのスーツを売っておいて同色のソックスの比率が（スーツの割合を考えても）少な過ぎると思いますので、メーカーなのかショップなのか分かりませんが、ご一考願います（評価はあくまでも商品に対してです）。

ここまでガッツリと爆笑問題を特集しているとは、正直思いませんでした。 本人達のインタビューはもちろんのこと、番組スタッフや共演者、まさかの事務所の後輩まで網羅しており、ファンにとっては至れりつくせりな内容です。 欲を言えば長年やっているので少しは爆チュー問題にも触れてほしかったです

この雑誌の売りの一つである企業広報担当とのやり取りが、新型コロナの影響でバワーダウンしてしまったのは否めません。 やはり電話でのやり取りがができなくなり文書（FAXやフォーム）でのやり取りになってしまうためかもしれません。 その結果、生生しさが薄れてしまい、迫力不足となっています。

組み立て方も簡単でDVDやブルーレイソフトも収まりが良く、取り出しやすくて便利です。 ただ、側面に何が入っているかが分かるようにするのがあるのですが、ラベルが取り出しにくく書く面が小さいため、かなり細かくグループ分けしないと何が入っているか蓋を開けないと分からなくなると思います。

新型コロナでテレワークになってしまったからなのかは分かりませんが、以前に比べて取材力が落ちているように見えてしまうのは気のせいでせょうか? 連載陣の一部にマンネリ感や矛盾点（誰に何に対して言っているのか分からないの人）が見られ、立て直しを図らないと先が無いように思います。

キネマ旬報ベスト・テンがアカデミー賞より歴史が古いのは知りませんでした。 授賞式のエピソードは面白かったのですが、世相とベスト・テンに挙げられた映画の反映度やヒットした映画とキネマ旬報選考委員の姿勢等、もう少し考察に関するページがあっても良かったと思います。

特集等、単体の記事は充実しているのですが、連載陣の中に上杉隆氏がいるのは問題があると思います。 内容については好みがありますからそこは置いとくとしても、彼はNHKから国民を守る党幹事長兼対策委員長であります。 中立は難しいとは思いますが、これは偏向過ぎます。