雑誌 ステレオ 2018年6月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
迅速で丁寧な対応、ありがとうございます。
2019/1/8
FM誌の特集でした。掲載されていた内容が後に影響を与えていたりします。(連載の執筆者とその内容が)テレビドラマの元だったりします。2009年放送の「ダンディーダディー」に出て来たモニタースピーカー(らしき物)の元は「使っているはJBLのL26」と明かされた事で、この後「6畳の間にJBLのモニタースピーカーとは趣味の世界かもしれないが、筆者の主義には合わない。」と擁護されたりもしました。(もっともその人の少なくないファンである読者が、いったいどういうシロモノを自ら作り使っていたとされるのか・・・。「現代に甦る究極のオーディオ観音力」で取り上げられたバックロードホーンは、小型とされるそうです。)12月のスピーカーセミナーでも「昔は全く普通の人で、物凄い質問をされる方(おそらくFM誌の読者でオーディオにのめりこんでいた人)はいましたが・・・。」と伺いました。「主人公の娘の交際相手の役の俳優」は後の「ウルトラマンオーブ」の主人公役であり、「盗まれたウルトラアイ」の「マゼラン星人・マヤのヒト」は刑事ドラマで「殿下の婚約者の役」を務められたそうです。(「悪魔の棲む花」の女優さんはわかりますよね!)
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雑誌 ステレオ 2018年8月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
迅速で丁寧な対応、ありがとうございます。
2018/9/22
24頁(読者投稿欄)、D-1(ステレオ 1881年6月号)と(偶然とは思いますが)シュモクドリ(「バックロードホーンを作る」)のサマリー版の変形とおもえる作品が掲載されています。 追記 『現代に甦るオーディオ観音力』の続刊ともいうべき『バックロードホーンスピーカーをつくる』ですが、多くの読者に愛されたはずの『Dー50』が掲載されていません。(「スピーカーセミナー」でも講師の方にうかがったのですが、明確な答えはいただけませんでした。)もし横幅が大きすぎて一般家庭には不向きなら(通路を通らないので、はじめからこれにかえることは考えませんでした。)かつてFM誌で、「読者の注文にこたえてオリジナルスピーカーをつくる」(採用された人には現物がもらえた)という事がありましたので、「細く背を高くした物を」と申し込めばよかったかと思っております。ただいろいろ忙しかったので(その頃はバックロードホーンの2発用(ホームシアター用)と1発用(一般家庭用)では対応が違いました。D-70は徹底補強をかたられたのに、D-50は「もう十分補強してあるのであり、これ以上は必要ないはずだ。」とありました。)今後も期待します。
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ステレオ 2017年10月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
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2018/4/13
以下過去のスピーカー工作特集号を購入された方の参考になれば幸いです。2011年7月号付録と市販品版のP-800KをBS-8を2本とそして同じ大きさのセンタースピーカーと組み合わせて、3本マトリックスで使っています。2012年8月号の標準的エンクロージャーは百均の300㎜×400㎜×6㎜のMDF板材2枚重ねを4枚(計8枚)180㎜×400㎜と残りに切り、天板(もしくは底板)とフロントバッフル(もしくはリアバッフル)そして側板を取れば作れると分かり準備中です。スリットダクトにすればフロントバッフル(ないしリアバッフル)の板材の余りから取れるので、塩ビ管もいらないかもしれません。(フロント開口の大きさは違いますが)FE-83のメーカー標準箱のかわりとしても使えそうです。2011年7月号付録を取り付けたらどういう音になりそうかは、(その号の)113頁を見て下さい。2012年8月号の標準的エンクロージャーはバスレフダクトをかえたら2014年8月号付録や(こちらもフロント開口を合わせないといけないのですが)2015年8月号付録にも使用できるようです。おおよそは2014年8月号79頁を見て下さい。
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雑誌 ムック バックロードホーン・スピーカーをつくる! / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
じっくりと読みます。
2019/2/26
『現代に甦る究極のオーディオ観音力』の第二弾と考えますが、(『オリジナルスピーカー設計術』も含め)今後の続編にも期待しております。 以上 2019年2月26日 追記 (「進化した技術で合理的に大きくなった。」とされる、『現代に甦る 究極のオーディオ観音力』に掲載された『D-3MarkⅡ』より軽いはずの)『D-50』の図面が掲載されていません。 市販の『口径20cm用バックロードホーン』のキットが掲載されましたが、こちらは元の『D-3MarkⅡ』よりも すこし小さく軽かったりするようです。家具のように「家に入れてみたら 大きすぎた。」というような報告があったのなら、(他にも 「大きすぎる不都合」があったのなら)とりあげていただきたかったです。 『D-57』は『D-50』より大きいのですが、(最初に発表された製作記事にあった、経済的な板取(定尺21㎜厚 6枚)をみるとわかりやすいのですが)『現代に甦る 究極のオーディオ観音力』の『D-3MarkⅡ』の倍近い重さになりますので、掲載しても問題なかったのかもしれません。 昔の製作記事にあった「完成時の測定重量」が掲載されなかったのは残念です。 以上 2021年7月12日
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ステレオ 2018年9月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
迅速で丁寧な対応、ありがとうございます。
2018/8/29
53頁(元は1992年7月号67頁)の「最後に一言、バランス出力(BTL、ブリッジ接続)アンプはマトリックススピーカーには絶対に使って(接続して)はいけない。死ぬぞ。」(「バランスアンプ マトリックススピーカー 事故」でも検索してみて下さい。)ですが、1992年7月号の「スペシャルアドバイス」には「なぜバランス型アンプが接続出来ないのか。」という質問が掲載されています。 使えないアンプの見分け方は「バランスアンプ マトリックス」で検索してみてください。「導通計(サーキットテスターの抵抗値計)でスピーカー端子のLRの黒色端子(-)同士を当たって導通があれば(どちらも共通のアースとなり)バランス型アンプではありません。」(コロンブスの卵でした。)136頁のスピーカーセミナーですが、マトリックス接続用のダブルボイスコイルのスピーカーユニットが展示販売されていました。(フレームをFE-103にあわせてあるとされ)直列接続すれば『MX-10』をはじめとする4本マトリックスにも使えるとの事でした。(発売されなければ前述の『MX-101』など3本マトリックスしか使えないはずでした。)今後も期待します。
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ステレオ 2017年9月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
無料配送ありがとうございます。
2018/4/7
催しの記事に、出席者(読者)の質問・意見についても詳しく掲載いただきたいと感じました。 この様に投稿しても、誰にも読まれる事は無いのかもしれません。オーディオの世界で活躍される方のまこと栄光の陰に隠された行いに過ぎません。 こうやって投稿する時、思う事があります。生前あの方が「こうしたらいいのかもしれない。」と製作記事などにかかれたらすかさず誰かが実際に作り、その報告が製作記事などに反映されたとされます。 公式的な歴史の陰で、命を削り身を削り真の歴史を作った(まさに)陰にいた男たち。「信者を忍者と間違えているのと違うか。」そういう声も聞こえそうです。 ネットオークションの無かった時代、自ら作ったスピーカーの処分に困った人も少なくなかったとか。(ネットオークション始まった頃、安くで処分されたとも聞き、残念にも思いました。) そういう人達を見ていた人は言うかもしれません。 「(闇ならぬ)泥沼を求め泥沼にに消える、それが信者の習性だった。」と。そういう人が今もいらっしゃったら、(工作特集号だけでなく)ぜひ取り上げていただきたいとも思います。 2018年9月号はよかった!ぜひこれからもお願い致します。
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雑誌 ステレオ 2018年3月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
無料配送ありがとうございます。
2018/6/30
この号の予告にスピーカーセミナーに関する記事がありましたので、購入いたしました。今年(2018年)12月に(その会場にて、4回目となる)スピーカーセミナーが行われるとうかがいました。また2018年9月号にて「私の長岡式スピーカー」という特集が組まれました。(詳しくは月刊ステレオ誌のステレオブログをみて下さい。)読者よりの体験談・製作された作品の写真などが取り上げられています。(「来年の特集は、マトリックススピーカーでといきたい。」とかたられました。実現するでしょうか。)(あの方のファンとは)「公式的な歴史の影で、いのちを削り身を削り真の歴史を作った(まさに)影にいた男たち。」(今後も期待したいところですが)『特捜最前線』における『ファイアーマン・アカレンジャーのあの人』のセリフではありませんが「どんな男だって!?」という事もあったりするのでしょうか。盛り上がっていけば、今後も同様の企画はあるかもしれません。(2005年のスピーカー工作特集号は読者欄への(熱烈なる)投稿の数が多かったとの事で、7月号・8月号と2号続け特集号が発売されました。)今後も期待しています。
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雑誌 stereo/ステレオ 2024年8月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
毎年 楽しみに、しています。
2024/11/3
読者の工作スピーカーなどの投稿のページは、カラーでした。 「甥御さん」による「方舟 復活計画」が掲載されましたが、どうなっていくのでしょうか。 オーディオの世界における「ゴッドハンド」とも言うべき活躍をされた、その手腕と業績を 「未来永劫 不滅の物」とされるため、活動されるのでしょうか。 (亡くなられた年の「スピーカー工作特集号」の「巨星 墜つ」忘れられません。) その後も存命なら「方舟」は引退後、「御弟子さん」が使用され「御本人」は、原稿待ちの 「編集者」と釣りを楽しまれたのでしょうか。 そうも、考えてしまいます。 「死せる長岡鉄男、執筆者・編集者をも動かす。」 そういう、ところでしょうか。 2024年11月3日 追記 まこと栄光の陰に、隠された人たちについて (公式的な歴史の陰で) 命を削り・身を削り「真の歴史」を作った(まさに)陰に居た(信者と称する)男たち。 その様な人たちは、(上記の計画を)どう感じ、どう考えておられるのか。 (意見を募集するだけではなく)ぜひとも、伝えていただきたいです。 2024年11月4日
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雑誌 ステレオ 2018年4月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
無料配送ありがとうございます。今年2月…
2018/4/3
無料配送ありがとうございます。今年2月の催しについて掲載されていると知り、購入いたしました。連載記事では「岸壁の母」について取り上げられていました。興味深く読ませていただき、この件で検索も致しました。歌に出てくる息子さんは実は養子で、双子のひとりであったと知りました。(直接関係ないかとは思いますが)4月1日放送の「京都南署鑑識ファイル12」に「エコエコアザラク〜眼〜」の主人公役のあのヒトが、(この会社の)ピアノ調律師役で出演されてました。番組に出てきた「調律用のAの音」ですが、その昔のFMチューナーなど(使用目的はテープデッキの校正用)の発信器は周波数がずれていたりしたようです。当時のFMの雑誌にギターチューナーの広告が掲載されていました。犯人役の「ソプラノ歌手」は、「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に(最初の「モスラ」より直系の)「小美人役」で出演だったと知りました。予告編はみていたはずだったのですが(本編をみていなかったこともあって)気づきませんでした。
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ステレオ 2018年2月号 / 音楽之友社
島村楽器 楽譜便
本誌の催しに行ってきました。
2018/4/2
2017年12月の催しの記事が載っていると知り、購入致しました。読んでみてですが、もっと多くのことが語られているはずです。そういう事も載せていただけたらと思いました。たとえば(オーディオなぜなに辞典 第16回「ハイレゾパークwith 8cmクラブミーティング」レポート の影響からかは分かりませんが)コサギについてうかがったつもりが、月刊ステレオ 2014年8月号の「カモハクチョウ」(フラミンゴ D-83 と横幅があまりかわらないのに スワン D-101 同様口径10cmのスピーカーユニットが取り付けられる)について語られました。過去に発表された作品のその後についても、取り上げていただきたいとも思います。コサギに違うスピーカーユニットを取り付けるお話しも出ているとはうかがいました。また過去に発表された付録のスピーカーユニットについても、その後を伝えていただきたいです。これからも楽しみにしています。
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