商品は問題なく、受け取れました!ありがとうございます! 値段にしてはとても良い製品だと思います。視野角(見られる範囲、レンズの大きさ)はmeta quest2より1周りか2周りくらい広く、本体も軽く、コンパクト。性能も申し分ありません。 ただ、PCのVRゲームプレイをメインの方はお気を付けください。接続がややmeta quest2に比べ複雑。 ソフトによってはコントローラーのボタンを設定する必要があるなど、めんどくさかったり非対応だったり。 動画視聴はこちらの方が画質、視野角含め、オススメですが、ゲームメインはmeta quest2に軍配が上がります。 カラーパススルーも今のところ思ったより…実用的ではないですかね。 視野角と本体の重さ、大きさがPICO4のmeta questがあったらなあ…きっとmeta quest3!

問題なく、発売日午前中に届きました！ 価格、性能は申し分なし！画質もキレイで、ホーム画面ＵＩはくっきりです！本体スピーカーも違和感なく、ゲームにも集中出来ます！がっ！ つけ心地、視野角が、、、。 重心が前のみなので、頬骨で多少支える形になり、少し痛くなってきます。視野角もPSVRと比べると体感0.8倍程度で覗いている感じがほんの僅かですがあります。 PSVRの方が重いのにも関わらず、楽に長時間装着できます。 同じゲームがある場合、単体での利便性、解像度、コントローラーの使いやすさで、Quest版を買うか、視野角、装着感の良さで、PSVR買うか、未だに迷う。

郵送は問題なく、1日で受け取れました!ありがとうございます! ゲームに関しては、言われているほどか?と思っています。アップデートで改善された所もあるでしょうけど グラフィック、ロード(これが爆速!)、ストーリー(まだ序盤ですが)、そこまでクソゲーかと言われれば 違います。オープンワールドも広いし、探索もついついしてしまう。魔法での戦闘、強化、楽しいと思います。 ただ、探索、アイテム収集がメインのオープンワールドなので、地図上の全てを回収しようとすると、多分、飽きが来ると思います。まだまだこれからですが現在のお値段なら、お得なんじゃないでしょうか？

発送等は問題なく発売日に受け取りました！ ゲームは以外や以外、レースゲームとしてはリアル系ではありませんが、とても楽しく、プラチナトロフィーまで獲得しました。ストーリーもレースゲームとしては、ボリュームがある方だと思います。現在はアップデートなどで、改善されていると思いますが、オンラインマッチがよりスムーズに、自主的な回線切断によるペナルティが大きくあると良いとおもいました。

クリアまで30〜40時間。 ストーリーも良く、パーティーメンバーも多いのですが 皆、キャラクターに個性かあり分からなくはならない。 システム上、使わなくなるキャラクターは出てきますが。 ストーリーも王道です。ただ、語られない部分もあるのですが 語られない部分の登場人物は配置されていて、意味深なので ある程度、考察が必要。そのへんもメインストーリーに なっていればなあ。

クリアまで30〜40時間。 PSproだとほぼ60fpsです。 ステージクリア型。 アクションもアップデートで申し分なくスムーズ。 敵より強くなればある程度無双もできます。 泣く、涙のRPGみたいな宣伝ですが どちらかと言うと、王道、熱い物語。 序盤はやや暗めですが。 プラチナトロフィーも頑張れば無理なく獲得可能だと思います。

プレゼントとして購入。発送は問題ありませんでした。 switch版ということもあり、パフォーマンスはps4と比べられませんが、印象は過去作を踏まえ、丁寧に作られてるのではないかと思います。ただ、ロードがながかったり、ボリューム上、致し方ありませんが、原作がある程度カットされている部分があるようです。

ホワイト120cmを購入。 外箱を開けると、結構お高めのケーブルかと思うほど 良さめの化粧帯をかけられ、梱包されていました。 この時点で期待を持てまし、物自体も良いもので psvitaアダプタ経由でNexus6pの充電目的で購入しましたが問題なく、純正充電ケーブルと遜色ないスピードで充電できました。

キャンペーンクリアまで40時間程度。 1に比べ、キャンペーン部分があっさり。 UIや操作性、武器防具の性能比較など、良くなった部分も 多いですが、より、オンライン部分を重視していると 思いました。DZも前作よりは踏み込みやすい。 ただ、個人的には前作のキャンペーンが好きだったので 残念です。

未クリア。 とあるボスで断念。 攻略サイト、動画を見ても勝てなかった…。 プレイ感はとても良かったです。アクションとしても RPGとしてもやり続けたくなる。 強くなれば、序盤の敵をサクッと倒せるようにはなります。 ジャンル的に致し方ないとはいえ、最後までやりたかった。