2袋入&ゆうパケットの手軽さに惹かれクイックファクトリーアネックスさんで購入。 来年3月賞味期限の物が届きました。 早速試したところミルキーな香りでほんのり甘みがあり美味しいです。 気になる点、手持ちの雪印スキムミルクと比較してみました（画像は右がよつ葉） 【表示】 どちらも表に「北海道生乳100％使用」と記載。 原材料は、よつ葉が「生乳（北海道産）」、雪印は「脱脂粉乳（国内製造）」。この違いは何でしょう？ 【形状】 よつ葉は細かい粉末、雪印は小さな粒状。 【溶けやすさ】 スキムミルク小さじ１を40℃のぬるま湯大さじ１で溶いて比較。 ★まず、器に先にスキムミルクを入れ、後からぬるま湯を注ぎすぐに混ぜる方法。 完全に溶けるまで雪印は8秒ほど、よつ葉は15秒ほどかかりました。 ★次に、器に先にぬるま湯を入れ、そこにスキムミルクを加えすぐに混ぜる方法。 これだとよつ葉も10秒ほど、雪印は8秒ほどで完全に溶け、ほぼ同じ。 ★カップ１杯分飲む時は、先に少しのぬるま湯で溶いてから熱湯や水を注ぐと良いです。 【味と香り】 味も香りも含め違いはあまり感じませんでしたが、濃いめに溶いた時、よつ葉は生クリームの様なリッチな後味があります。

つまようじ法の一列タイプの歯ブラシを愛用しましたが、店頭もネットも無くなってしまい手持在庫もあと一本となり困っていたところ、サンスターさんに移行したのでは？と知りました。 ２タイプあり、早速こちらのＴ１と別タイプＢ１も購入。 開封して並べてみました。 添付画像の、上からＴ１、Ｂ１、以前の一列タイプ（一番長い）の順です。長さがこれだけ違います。 柄の形状も薄く平たくなっています。 ブラシ部分は、こちらのＴ１は結構かため。 Ｂ１の方は柔らかめで、以前の一列歯ブラシの柔らかいものと同じくらい。 Ｔ１の使用感はパキッとしっかりしたかたさ。 歯茎が腫れていたり痛みがある方には柔らかいＢ１の方が適している様に思います。 柄が結構短いので、自然と柄の端を軽く持つ形になることと柄が平たく薄いので、歯ブラシを握る手に強い力が入りにくいので、歯や歯茎に無駄な力がかからず磨けます。手の大きい方は奥歯は磨き辛いかも。 私の使い方は、まず普通の歯ブラシで歯面を磨いた後、一列歯ブラシを歯茎との境に斜めに当てて優しく磨き、次に一列歯ブラシを縦にして歯間を磨きます。磨いた後はスッキリ！ サンスターさんにはずっと生産継続をお願いしたいです！

歯科で購入していましたが通院が終わったので、同じ物を探し「お口の専門店」さんでポスト投函で購入。衛生品で破損等心配でしたが、しっかりした材質の保護材の上に商品が並べられ密封封筒で綺麗に届きました。 こちらのCiPRO歯間ブラシは、ブラシ部分がブルーなので、汚れがまだ残っているかキレイになったかがとても確認しやすく使い良いです。 市販の歯間ブラシのGUMのSSSやデンタープロのSSSSをで全体を丁寧に清掃した後、隙間の大きめの箇所だけこちらのSSを使いますが、必ず取り残しが出てきます。 隙間ごとのサイズに合わせる大切さはもちろんですが、他社のSSで清掃した後でこちらを使っても取り残しが出てくるのでやはり歯間ブラシとして優秀に感じ、手放せません。 こちらの歯間ブラシは、ブラシ部分が密で弾力があるように感じます。 耐久性は、通常の歯間ブラシと変わらないと思いますが、無理にサイズに合わない狭い箇所に押し込んだりしなければ曲がったりもなかなかしないので、結構長持ちです。 １本ごとにカチッとしっかりはまるキャップが付いているのもとても便利！ 歯科よりサイズが揃っているので、次回は他のサイズも買おうか思案中です。

SANYO最後の洗濯機をいまだに使っていますが、糸くずフィルターを取り付ける部分や、糸くずフィルターの隅っこに水アカらしき茶色い汚れが付いてこすっても落ちない！ 市販の安価な洗濯槽クリーナーではこの汚れは取れず、長く使ってる洗濯機だし仕方ないかと諦めてました。しかも市販のクリーナー使用後は、何度空で運転してもいつまでも浮き出てくる槽から剥がれた汚れのかけら。それをすくい取ってはまた空で運転してまたすくいの繰り返し。それで１日が潰れ毎回どれだけ水と時間が勿体なかったことか。 こちらの洗濯槽クリーナー、各メーカーから出ていて中身は同じらしいので一番安かった日立さんを選択しました。 説明書通りにセットし、洗濯機の槽洗浄コースにおまかせ。槽洗浄コース終盤にすすぎ水が溜まっている状態で中をチェックしましたが、じーっと目を凝らすとやっと分かる位の、脱色された透明っぽい小さなかけらが数個あった程度。 一度の使用で、槽内ピカピカ、糸くずフィルター取付け部分も糸くずフィルター自体も真っ白で綺麗！ 一度これを使ったらもう数百円の市販品には戻れません。だってあの汚れのかけらをひたすらすくう労力と大量の無駄水…無理　笑笑

柔らか過ぎず硬くもなくいたって普通で良いです。もう少しだけ厚みがあると尚良しかな。 いつも使っていた、同じ1.5倍巻のネピア（100%パルプ）と比較してみました。 画像内左が本品、右がネピアです。 ●原料 スコッティ（パルプ、紙パック原料の高品質パルプも一部使用） ネピア（フレッシュパルプ100%） ●見た目 スコッティの方がわずかに厚いようで、色も白く見えます。 ●手触り 手触りは、巻の外側はどちらも同じ程度の柔らかさです。 巻きの内側は、大きめのエンボスがうすめに入っているスコッティは表側とあまり変わらない柔らかさ。 対して、小さなエンボスがくっきりと沢山入っているネピアは、裏側はガサッとした感触。 ●使用感 実際使う時、内向きに巻き取るか外向きに巻き取るかで使用感が変わります。 外向きに巻き取る方は裏側が表になり肌に触れるわけですが、スコッティはどちら向きに巻き取ってもほとんど使用感が変わらず柔らか。 一方ネピアは、どちら向きに巻き取るかで使用感が違います。ガサッとした面を外にして巻き取ると立体的なエンボスのおかげでしっかり感が出て、結果スコッティよりも少ない使用量で済みます。このあたりは使い方や好みですね。

つまようじ法の一列タイプの歯ブラシを愛用していたのですが、店頭からもネットからも無くなってしまい手持ち在庫もあと一本となって困っていたところ、サンスターさんに移行したのでは？と知りました。 探してみたところ２タイプあり、早速こちらのＢ１と別タイプのＴ１を購入。 開封して並べてみました。 添付画像の、上からＴ１、Ｂ１、以前の一列タイプ（一番長い）の順です。長さがこれだけ違います。 柄の形状も薄く平たくなっています。 ブラシ部分は、こちらのＢ１は柔らかめで、以前の一列歯ブラシの柔らかいものと同じくらい。 Ｔ１の方はは結構かためです。 Ｂ１の実際の使用感は、以前のタイプとほぼ同じと感じました。長さの違いはさほど気になりません。 柄が平たく薄い分、歯ブラシを握る手に強い力が入りにくいので、磨く時に歯や歯茎に無駄な強い力がかからないように思います。 私の使い方は、まず普通の歯ブラシで歯面を磨いた後、一列歯ブラシを歯茎との境に斜めに当てて優しく磨き、次に一列歯ブラシを縦にして歯間を磨いています。一列歯ブラシで磨いた後はスッキリ！歯科でも磨き残し無しと褒められます。 サンスターさんにはずっと生産継続をお願いしたいです！

もうずーっとコレを使っています。 私は「とても手荒れしやすい＆手袋は面倒くさい」なのですが、このヤシノミ洗剤なら荒れません。 たまにギフトで他の食器用洗剤をいただいて使うと、あっという間に手がボロボロに。 なのでヤシノミは手放せません。 手荒れは特に冬場は辛いし、ケアにお金も手間もかかってしまうので、手荒れしないことだけで私はヤシノミ一択です。 生分解性が高いのも、毎日のことなので少しは環境にいいかなと思っています。 唯一、しつこい油汚れは少し取れにくいので、油汚れは最後にスポンジに洗剤を追加して洗い、ギトギトお鍋などは先にペーパー類で拭き取ってから洗っています。 ベーコンエッグ程度の油汚れなら、空いた化粧水ボトルに、少し濃い目に薄め液を作っておいて、それを食器にパパッとかけておき、他の物から洗っていけばスルリと落ちます。 余談ですが、カレーの後のお鍋はヤシノミ洗剤は少し苦手なので…お鍋にお湯か水を注いで火にかけ鍋に残ったカレーをキレイに溶かし、コンソメ、玉ねぎやウインナー程度の簡単な具材とお餅を入れてカレー風味のスープにすると、美味しいしお鍋もキレイになるし、翌日の一品になるしで「一石三鳥」ですよ。