私は、今年ジョニーウォーカー黒ラベルのおいしさにはまり、毎日冷蔵庫で冷やしてストレートで飲んでいます。 そのうち、赤ラベルも試してみましたが今一でした。ジョニーウォーカーは黒と赤しか無いと思っていたのですが 世の中には、グリーン・ゴールド・ブルーといったラベルの物も有り、中でもブルーラベルというのは最高級品で、値段も黒ラベルの１０倍もすることがわかりました。私も齢７１歳、元気な内に是非味わってみたいと思い注文致しました。 配達されたブルーラベルを冷やしコルク栓を抜いてワクワクして一口飲んでがっかりしました。赤ラベルよりもまずいし、どこからかゴムの臭いがするではありませんか「何だこれは」と言う感じでした。もう浮気をせず、黒ラベルだけにするつもりです。

予想通りでした。私はスイッチボウラーなので常に2足のシューズを携帯しています。かさばるため1足で済めばありがたいと考えて購入しました。確かに靴の裏に貼るパットを交換すれば、右でも左でも投げられそうですが、私のように毎日左で６ゲーム、右で６ゲーム投げる者にとっては、その都度張替えなければならず、それほどには剥がすのが容易ではないので、実際的には２足必要になると思います。マジックチャックではなく、メカニック的にソール面が切り替わるか、もっと容易になん百回でも変えられるものがあれば、何万円しても買うのですが

平日は毎朝12ゲームをこなしているアマチュア・スイッチボウラーです。ナノデスは15年前から気に入って色々な種類（アキュロール等）や重さを変えて使っていますが、最近は歳のせいか手足の疲労がきつく、これまでの15ポンドから12・13ポンドに変更中です。投法がサムレスなので曲がりに不満はありませんが15ポンドに比べるとピンそばでの急ターンが無く「非常に良い」とまでは言えません。ただし投球疲労は格段に少なくなったので左用（今回は右用）もと思っています。

いつもは「ヤサカオリジナルラバーエキストラ」です。前回に続き、今回2度目のハイテンションラバーを使って見ました。自分は下切りサーブが得意で良く知る相手は相当警戒しているのですが、このラバーを使うといつもより回転が強いらしくネットインやネットギリギリの良い返球になります。（かえって困ることも） 弱点はやはり耐久強度が弱く、ハサミカット部分が直ぐにギザギザになりスポンジが見えるようになります。

使用中の同型式のマイボールが破損したので、お気に入りの「ナノデス・アキュライン14ポンド」を再購入した。いつものように自分の投球のPAPを確かめるため中指先と薬指先に強力粘着テープを巻き付けて未ドリルのボールを試投（サムレスなので親指用のホールは不要）し（PINーPAP）が、5インチになるところにフィンガーホールを空けた。予想通り鋭いバックエンド・フックを得ることができた

耐久性：普通

バイク店で買うと1万円を超えるのに本バッテリーは3000円弱で買える。5年前にも「おっかなびっくり」ではあったが「駄目元」で買って使ってみたが、何ら問題が無かった。5年間の使用で流石に蓄電不足が生じたので再度購入した。現在は万一新バッテリーが上がった時のため、先ほどの旧バッテリーを予備として充電している（毎日30分ほど24時間タイマーと１２V・ACアダプターにより）

公民館卓球クラブ員に頼まれて、いつものようにこのラバーをネットで取り寄せて張り替えてあげました。一枚1500円／枚を切る値段はとても魅力的で自分も愛用しています。性能も、カットサービスエースを取ったり、鋭いツッツキで相手の返球をネットに掛けたり、相手のカットサーブをループドライブでリターンエースが取れます。（世界選手権では無理ですが）

218円／本は嬉しい価格ですね！以前217円／本の安さに飛びついて10本買ったことがありますがカラーではなく白黒でしたので自分でも使って見て「地味だな。安いから相応か」と我慢していました。今回のこれはもう全くそんなことなく、しかも赤青黄銀色と4種類もあってより取り見取りができる。貼り替えてあげた人の評判も良く、良い買い物をしました。

「稲穂のしずく」は発売当初から愛用して居る者です。粘膜に対する刺激が少ないので風呂で全身（頭も含む）に使っていますが、今回配達された物を見てびっくり、ずいぶん小さくなったのですね。今までは丸では無く小判型で大きさも一回り大きかったので使いやすかったので、残念でした。次回からは「お茶のしずく」に　戻そうと思います。

初心者の多い卓球クラブの世話をしています。ほとんどの人が安物の（ラバー付きラケット）を使っているので貼り替え時、剥がすのが大変なのですが苦心して剥がし本製品を貼ってあげると大変喜ばれます。それでもラバー2枚だけで3000円と言うと驚かれます。（ラバー付きラケットはピン球を3個付きで1500円で買われているので）