マルゼンCA870チャージャー Newホップに取り付けはとりあえずできましたが純正のネジはタッピングネジです。このレシーバーレールに付属のネジは通常のネジでした。ネジ穴を舐めてしまわないか不安で力を加減して締め付けたら一応締まった感触が有るまでは締め付けが出来て無事取り付けはできました。この状態では20mmレールの先端部がレシーバーから若干浮くのでそのままスコープを載せたら浮きによりレール自体がブレるようでスコープのゼロインが毎回変わってしまうのでレシーバーとレール部を両面テープ(0.7mm厚)で接着したら後部のネジ４ヶ所と相まってしっかりレール部がレシーバーに固定されてある程度重さの有るスコープでもしっかり固定出来、CA870チャージャーの命中精度の高さが存分に発揮出来る仕様になりました。 ショットガンのポンプアクションだと普通のボルトアクションのスナイパー銃と比べて銃をしっかり構えて的を狙いながら素早く連射出来るし軽くて取り回しも良いのでいいですね。 拡張機能を持たせられてよかったです。 ネジは皿タッピング 3x14の方が安心ですね その後チタン皿タッピング3×15を入手し１㎜削り組みました。

アウトレットになったところを探すのに苦労したぐらいで、がっかりするような傷や汚れはなくてお買い得でした。画像ではシールは黄色に換えていますがクリアが付属しています。 付属品が多く至れり尽くせりです。センターロックシールドはロックも開閉もスムーズに行えます。インナーシールドも操作しやすく、眼鏡とも干渉せず、全面をカバーして下側に隙間がほとんど無いのも良いです。ただし、操作のレバーがサイドの縁にあるのでインカムの取り付けは顎に近い部分になりそうです。 フィット感は日本人の骨格に比較的近いとのことでしたが実際にかぶってみたら横が狭くて前後に長い欧米人向けの形状でした。このままでは頭の一部が内装に当たって痛くなるので、ヘルメットの内装調整用のスポンジを頭頂部と後頭部、額部分に貼って調整したら問題なくフィットして使えるようになりました。国産トップブランドほどの静粛性はないもののそんなに気になるほど風切り音もせず、買ってよかったです。消耗品の供給もちゃんとされているのも安心ですね。 もっとジャストフィットのモノを求めるなら今秋発表予定のジャパンフィットのラインナップを待つ方が良いかもしれません。

耐久性：壊れにくい

Rebel 1100 DCTはシングルディスクで233kgの重量なので効きの良さそうなコレにしました。非常に良く効くパッドで、高速からの減速も思ったように出来て純正タイヤのグリップ性能を引き出せ安心感があります。カックンブレーキではなく非常にコントロールし易いパッドです。 山道でもを安心して思ったように掛けられ、リリースする時の感じも良いです。 冷えている時や雨天時、ローターへの攻撃性にも配慮され一般道で使用することも考えて高次元でトータル性能を出してきているとのことなので期待しながら使っていきたいと思います。 ブレーキグリスを極薄く塗りましたが鳴きも一切ないです。ブレーキ時にセミフローティングディスク特有の音がするだけで嫌なメタルパッドのような音はしません。 ただし、ローターに黒い被膜が形成されるまでは本来の効きではないので、交換直後は効きがあまいことに注意が必要です。私の場合約120ｋｍほどの走行でほぼ被膜が形成されました。注意点としては残量が2ｍｍになったら必ず交換してくださいとの説明が記載されていました。 価格が高いパッドですが買って良かったと思います。

シースルーで、残弾が大体判るのはいいですね。50弾ぐらい入るのはいいのですが、BB弾が最後まで打てなかったり内部で引っ掛かったりすることがありました。BB弾のメーカーを変えてまた試してみたいと思います。 ※その後、よく観察してみたらBB弾を押す半球状のパーツがまっすぐになってその横にBB弾が嵌まると動きが悪くなり引っ掛かったり、最後までBB 弾を押し上げられないのがわかったので、分解してBB弾を押し上げる半球状の先端のパーツが斜めになるようにその部品を押しているバネを曲げてやり、組み立てて各部を増し締めしたら、快調に給弾し50発最後まで打てるようになりました。透明なのが幸いして原因が判ったので結果オーライです。 追記　商品説明では50発となっていましたが、パッケージの説明文では55-60 runds can be addedとの記載がありこの個体も実際60発入れることができて問題なくうてました。スプリングを目一杯縮めるのはあまりよくないかもですが安いしマルイ純正の倍入るのってすごいです！

耐久性：壊れにくい

小型だけどホップ調整をすれば、まっすぐな弾道で8m離れたΦ3cmの的に連続して当てる精度があります。ただしマガジンのガス容量が少なく今の季節では1マグ打つのも難しいぐらいです。私の場合は外部ソース化してお座敷シューティングをしているので、気になりません。マガジンのストッパーが固くてマガジン挿入時に前に押されてフォロアーストッパーがグリップの前方内側に押されてフォロアーストッパーが掛かってしまい給弾不良になることがありました。マガジン挿入時にマガジンを後ろに押し付けるようにしながら挿入することで回避出来ますが、いずれにしてもマガジンストッパーが固いので、マガジンの脱着は素早くは出来ないですね。 スケルトンのグリップと薬莢が入っているようなステッカーでなかなか個性的な銃だし、マガジンの扱いに関する癖も慣れれば個性として受け入られる範疇で他の銃とあまり似ておらず買って良かったです。

耐久性：普通

実銃用のグリップははじめてでしたが、マルイのガスブロM1911A1にポン付けできました。アメリカ製なのでどうかな？と思っていたのですが、ゴム部のバリなど気になるほどではなくゴム部が柔らかくて握り心地が非常によくて木部の緑の色も銃の少し緑がかった色に合っていてよかったです。少しだけ木部のグリップの後ろ側に隙間ができましたが握っても違和感はありませんでした。M1911A1は軍用銃なのでこのようなカスタムは実際にはないと思いますが、個人的には気に入っています。 セーフティーがアンビになっているガバメントでも対応出来るよう右側はスリットがありましたので、ガバメント系の色々な銃に取り付けできそうですね。 マルイの純正グリップは重りが入っているので、そのまま交換したら軽くなってしまうのでフレームの開口部に合わせて鉛板を両面テープで張り付けてある程度重さを確保しました。