判断の難しいジャンルの商品です。ディスプレイオーディオとの名称から言えば音楽再生がメインの商品化と思いますが、この製品自体の性能が幾ら良くてもアウトプットのスピーカに音は左右されます。然しこの商品に求められるのはナビゲーションの代わりになるかどうかだと思うのでそっち方面からのレビューを書きます。iPhoneにてこの製品を使用しています。ナビに関してはGoogle・Apple・Yahooナビ何れを使っても快適に使用できます。本体との接続はlightningにて有線接続をしています。USB接続でメモリーを使用しbluetooth接続でiPhoneで併用をしようと思いましたが排他的接続になる様でメモリーの音楽とiPhoneのナビは併用できませんでした。USBの分岐コードを使っても不可能でした。その辺りの使い勝手に使い難さを感じています。全てをスマホで済ませられるのであれば問題ないと思います。

Kensington ExpertMouse トラックボールはこれで6個目です。これのワイヤー付きの白色のものを持っているのですが、はっきり言ってボールの滑らかさなどはまるで一緒です。ボールの周りのスライドリングも感触はそんなに変わりません。ただ、机の上を這うコードが無くなって私的に色味が好みになっただけです。でもケンジントンのトラックボールは通常のマウスでは得られない安定感があり結局買ってしまいました。これだけ持っているともう単純に机の上の模様替え位の感覚ですけども。良いものは良いですよね。後はバッテリーの持ちが心配ですけど、乾電池2本ですので交換すれば済む話で内部バッテリーを積んでいる機種の様にバッテリーの劣化の心配がない分安心感は高いですね。

頭を置くとしっかりとサポートしてくれます。私の場合は付属のスペーサー無しでぴったりと使えました。 ただ一点カバー全体がメッシュである事と本体の軽さから布団の上を滑ってしまいます。ベッドを使用しているので上方に動かないのはいいのですが左右も横向きになった時に逃げる事が有りその時に目覚めてしまうのが難点です。この部分を改良して頂ければ今まで使用した枕としては一番いいのではと思っております。後は耐久性がどのくらいあるかですね。 【追記】 耐久性に問題があるようですね。ある程度使用していると重みの掛かる所が凹んで再現しなくなります。メンテナンス性も低いのでその辺りをどう考えるかってところですが、結局私は別の枕に交換しました。

耐久性：壊れやすい

購入後3か月でバッテリー交換アラームとランプが点滅。オムロンへの直接問い合わせへの誘導あり。 なお、購入時無料バッテリー引き取り（送料はユーザー持ち）との記述があった為、ゆうパックにて発送しようとするもこのタイプ（希塩酸使用）のバッテリーは取り扱えないとの事。オムロンに問い合わせても当初は送れると言い張りその後、西濃運輸以外の取り扱いが出来ない事が判明。未だに一部輸送会社では発送できませんと鹿記述していない。 何度か連絡しても木に花を括ったような回答。最終的には運輸手配・返送料もオムロンが出すとの事。。。 呆れました。自ら西濃運輸にお願いして返送しました。二度とオムロン製品は購入しないと心に決めました。

R/SのRFが購入できないので今あるR/Sのオプション充実を図ろうかと思い購入。取付が少し心配でしたが、取付説明書に書いてある通り行えば、簡単な日曜大工が出来る程度であれば十分自分で取り付け可能です。注意点はとにかく取付説明書の通り一字一句実行する事ですね。穴あけのドリルには必ずガイドのテープを巻いておくこと。自分でやった時にそのガイドがいかに大切かよくわかりました。適当に穴をあけていたら内部のロールバーに傷を付ける事になっていたと思います。気を付けるのはそのぐらいでしょうね。純正の黒い樹脂製のものより数段エレガントになったと思います。また後方視界も後方手前が少し良くなります。

大手コピー機メーカーを使用している業務先ではリサイクル品を使用しています。然しリサイクル品を販売している会社がそのコピー機をメンテナンスしているから問題があれば対応できます。しかし、やはり自宅使用になるとメンテナンスは自ら行わなければなりません。リサイクル品が安価に変えるのはそれなりの意味があると思います。結局トラブルのコメントが多いのはリサイクル品です。純正品でトラブルがあれば、期間中であればOKIのメンテナンスが受けられます。以前はドットプリンターでリサイクル品を使用していましたがどうしてもトラブルが起こり結局は高いものにつきました。ですのでやっぱり純正品だと思います。

ずっとREALFORCEの10キー無しを使用していたのですが、更なる小型化を目指し導入。 メインフレーム世代としては10キー無しでも最初は扱いにくさを感じていましたが使えばなれる。 指先の移動範囲も短くなるって事は自分の中での省エネになる。等という勝手な理由を付けて、以前から気になり続けていたHHKBをついに購入。当初Cntrキーのに手間取ったが結局は慣れ。fanctionキーも慣れこうなると最強かもしれない。 Type－Sと吸音マットのお陰でキータッチはREALFORCに遜色なし。 購入して2週間あれば完璧に慣れる。その上持ち運び可能自宅でも出先でも使用したい人には至高の一品。

43インチモニタより当モニタ２台に置換しました。 一枚は横置き一枚は縦置きにて使用。表示面積自体は増えるのですが文字の大きさが小さくなるので１２５％表示しています。よって情報量としては変わっていないと思います。表示色は１０億色以上になり目には優しくなりました。画面表面もノングレアのため映り込みも有りません。Youtubeの動画視聴だけでゲームはしないので動画性能に不満を感じる事はありません。ゲームに特化しないのであれば必要十分な性のを備えていると思います。 一つ気がかりなのはPCリサイクルの記述がどこを探してもないので何年か後、廃棄する時のリサイクル料だけが心配ですね。

耐久性：壊れにくい

デザイン・キータッチ・サイズどれをとっても今まで使ったキーボードの中では一番です。 COBOLの頃からキーボードを使っています。昔の汎用機で使っていたキーボードは一つ一つのキーもしっかりしていましたが大きく重いものでした。マイコンと呼ばれるものからキーボードも小型化されましたがキータッチは軽いけど反発も高いものが多かったと思います。今はメカニカルキー・メンブレン・静電容量と各種ありますがキータッチは静電容量のモノが一番ですね。長時間入力も疲れません。デザイン的にも大きさ的にも雪・墨シリーズである意味完成品になったと思います。逸品と呼ぶのにふさわしい商品だと思います。