耐久性：普通

長過ぎず軽くて取り回し良好 そのお陰なのか、先日１日を通してゲームで使用したが、ゲーム終了後の疲労感は次世代ＭＰ５を使用していた時よりは少なかったように感じました。 ０．２５ｇバイオＢＢ弾を使用して最適なホップ量で実射したところ、４０ｍ先のマンターゲットにフラットな弾道で飛んでいき、余裕で着弾 集弾率も良好。 ０．２ｇ、適正ホップでの最高初速は８１ｍ／ｓ 個体差なのかＰ９０＋と比較してホップを強くしていった時の初速の低下が顕著でした。 トリガーのキレは良好。 ただ、１日連続使用する中で２度ほどトリガーロックが発生。 同じ＋シリーズでもＰ９０では１度も発生しなかったのだが…。 純正マガジンはダミーカートが見えるデザインと本体に装着した時のカチッとした感触が個人的に◎ですが、装弾数５０発は少ないかな…。 せめてあとプラス２０発程欲しい気がします。 装弾数に不安がある人は多弾マグか他社製スプリング式マガジンをオススメします。 折角新たなシリーズの１機種として発売するのだから、レールやサイト以外にもストックをＩＤＺタイプにするなどもう１ポイントあると更に良かったです。 あとハンドガードを強く握ると少しギシギシ音が…。

耐久性：普通

友人が昨年末に次世代ＭＰ５ＳＤ６を購入、各部の仕上げや性能を絶賛しており興味があったこと、他店よりも安い価格と値引きクーポンの配布があったことから購入に踏み切りました。 これまで保有していた次世代電動ガン(４１６系、ＡＫ系、ＳＣＡＲ)と比べてコンパクトで取り回しが良いところが◎。 全体的に剛性感は高く、樹脂部分の質感も良い感じです。 ただ、ストックは延ばすと若干ガタつきあり。 弾切れ→弾倉交換からのＨＫスラップは気分が最高に盛り上がります！ 現在、オープンタイプの光学機器を載せておりますが、光学機器のみのシンプルな組み合わせでも満足度は高いです。 Ｒ５．１０．８追記 本日、地元のＣＱＢフィールドで実戦投入してきました。 ０．２ｇ、ゼロホップで最高初速９５ｍ／ｓ。 ホップを調整して撃つとフラットな弾道で３０ｍ先のターゲットに吸い込まれるように飛んでいきます。 精度は抜群、アイアンサイト未調整のまま撃ったところ、狙った箇所にしっかり当たりました。 セミオートでの連射もトリガーロックは一切なし、ゲームウェポンとしては最高の１丁です。 Ｒ６．５．２４追記 これまで３回弾詰まり発生。 社外製ＢＢ弾は慎重に選ばねば…

耐久性：普通

以前購入したＡ５との比較になります。 【軽い】手首にくるずっしりとした重さが軽減した気がする。前後の重量バランスも良くなった。 【構え易い】伸縮式ストックに比べて固定式ストックの厚みが薄いので首を横に傾けることなく自然に照準することができる。 多少コンパクトさは失われましたが、軽さと安定した射撃姿勢を獲得できたことが最大のメリットだと思います。 また、バッテリー収納スペースがストック内に移ったことにより、バッテリーや配線を気にすることなくハンドガードを選ぶことができるようになったことは嬉しい限りです。 Ｒ６．１０．２９追記 地元フィールドにて初使用。 初速は適正ホップにて最高９２m/s。 命中精度は流石のマルイ製、アイアンサイト未調整でも狙った所にしっかり着弾します。 前後バランスが良いため、１日のゲームを通して重さも気になりませんでした。 以前保有していたＡ５で多発した弾詰まりは一度も発生しませんでした。 唯一気になった点はモーターの発熱でした。 充電済みリポを接続後、セミオートで数マグ射撃したところ、グリップが熱くなり… ５分程度放置して温度が下がった後、再度使用しましたが症状は出ませんでした。

これまで使用していたデルタカスタムブラック(中古)の代替機として購入。 今回購入するにあたり候補としてＵＲＧ−Ｉも検討しましたが、ハンドガードやグリップなどを含め自分好みのスタイルで使い慣れたデルタカスタムに決定。 今回はタンカラーを選択しましたが、なかなか良い色合いでとても満足しています。 次のゲームが楽しみです。 R5.3.12追記 到着後、ゲームで2回使用。 初速は0.2gバイオBB弾使用、ゼロホップで91m/sでした。 以前使用していたデルタカスタムで気になっていたバネ鳴りもなく、動作は快調。 弾道も真っ直ぐキレイに飛びます。 最近再販となったデルタカスタムは平型ヒューズ仕様なんですね。 3年落ち中古のデルタカスタムブラックは管型でした。 マルイさん、再販に合わせて細かい部分をマイナーチェンジしてると聞いたことがありましたが、実際に目にすることができてちょっと感動。

耐久性：普通

現在は保有しておりませんが、以前同社のSIG P220コマーシャルを購入したことがありました。 あれから20年近く経ち、タナカが新たにP220シリーズをリリースしていることを知り、懐かしさも相まって購入。 ＨＷ樹脂の質感と重量感、刻印や表面の仕上げなどは流石のものです。 ブローバックもシングルカラムマガジンとは思えない程の力強さ。 ホップ機構はイモネジ式から分解せずに調節できるダイヤル式になり、昔のP220と比較して確実な進化を体感できました。 当時と比べて価格は上がりましたが、思い切って購入して良かったと非常に満足しております。 タナカにはこの技術を投入したP226やP229、ブローニングHPなどをリリースしてもらいたいです。

前に一度Ａ５で本製品を使っていたリピーターです。 Ａ４には当初Ｔ１タイプのドットサイトを載せていましたが、それと比較してとにかく軽い。 そして何より見易い。 リアサイト→ドットサイト→フロントサイトで照準していた時は視界に閉塞感があったのですが、今ではドットサイト越しにフロントサイトを覗くだけなので視界すっきり。 また、照準線が低く銃軸線に近くなるためサイトパララックスが小さくなり、より精密な射撃ができるというメリットあり◎ ＭＰ５に装備をゴテゴテ盛りたくない、すっきりしたデザインが好み、できるだけ軽くしたい、容易に照準できるドットサイトが欲しいという方には選択肢として有りだと思います。

Ｇ３６純正マガジンに比べればマグポーチの選択肢は広がると思う。 ただ、Ｍ４系マガジンよりは凹凸があるので、Ｍ４系マガジン対応のマグポーチでも物によっては出し入れに難儀する。 現在Ｍ１４マガジン対応のエラストマー製２連インサートを利用してマイクロチェストリグに入れているが、取り出し易く入れ易い上に脱落し難い丁度良い感じ。 装弾数は純正マガジンの２倍以上入るので、ゲーム中に弾数を心配することがそこまでないのは心強い。 弾上がりが悪くなったことが１度だけあったが、それ以外はトラブルなし。 銃にマガジンを挿入した時のカチッとした感触は純正には及ばない。 外観は◎

AR1丁、HG1丁、装備品、消耗品等々を入れてもまだまだ余裕がありました。 特に銃以外の装備品を入れる場所は仕切りにより3分割できるので、スペースを有効に使えます。 さらに小物入れも複数あって収納力抜群です。 ARは10.5インチサイズでぴったり収まる感じです。 仕切りを利用しての2丁格納も可能でした。(背負った時の重量感が凄かったです…) これまではソフトガンケースに銃本体、その他をリュックに入れて運んでいましたが、これならワンパッケージで済むのでフィールドまでの移動がより快適になると思います。