品質：非常に良い

日本オーディオの電源ケーブルの中でエントリーモデルの位置づけだと思いますが、出てくる音は生易しいものではなく、衝撃的で鮮烈な音でした。ひとつ上の価格帯の電源ケーブルと張り合えるのではと感じました。 まず、楽器や声に存在感があり、空気感も素晴らしいです。音楽部分に関しては蛇口全開な印象で、それでいて背景は静かに描写されています。小型スピーカーを使用しているので、量感は出ませんが、低域の質感が向上しました。ケーブル自体の色つけや癖もなく、スピーカーのポテンシャルを限りなく100%に近づけることができます。これが信号伝達を行うケーブルなら、ソースの信号を過不足なく伝えられているのかと考えられると思いますが、電源ケーブルですよ。それだけ電源ケーブルが与える影響は大きいと言えますね。 今まで使っていたケーブルはSN比の向上と引き換えに何かを失っていたように思います。小奇麗になってはいるが、どこか勢いというか、SN比が向上しているのに大人しく聴こえていたと思います。 今回、DELAの電源ケーブルとして使用しました。メインのDACやアンプに日本オーディオのハイエンドケーブルを使ってみたいと感じました。

音質：非常に良い

正面にボーカルが定位して、各楽器も分離し明瞭に聴こえます。中高域はKEF同軸特有の上質でバランスの良い音で、低域も小型スピーカーによくあるアタックの良い元気な音でごまかすこともなく、真面目で素直に描写してます。 このスピーカーより高価なオーディオシステムを持っていましたが、電源関連以外全て手放してしまいました。それだけオーディオシステムとして完成しています。 アンプとのマッチングや部屋のサイズに合った美味しいボリュームでの再生ができず(小音量再生時に分離が悪かった)苦戦してたのが、このスピーカーで解消できました。大満足ですけど、LS60も気になってきてしまいました(笑)

Google streamerの音声をスピーカーから出力するために購入しました。 接続は、Google streamer →本機(Bluetooth 接続)→プリメインアンプ(RCA接続)→スピーカーとなります。 Bluetoothチップによる音声変換になりますがな、かなり健闘してるといえるのではないでしょうか。よくある音場が狭くなったりして気持ち良く聴けないなんてこともなく、素晴らしい音を届けてくれます。 Google streamerの電源を入れれば、本機も電源がONになりますし、かなり気楽に映画や音楽を楽しめています。

傷跡のシミに対して使用してます。これまでシミに対しては特にケアはしてません。当たり前ですが、基本的なスキンケアだけではシミは消えませんでしたので、今回始めてクアトロボタニコさんのシミ消しを使用しました。けっこう昔にできた傷跡なのですが、最初の1〜2週間くらいでシミが少しずつ薄くなり効果の程を実感しました。1ヶ月ほど使用を続けてきて、そこからなかなか劇的に薄くなることはなかったので、根気が必要とおもいます。使い心地も良く香りも好きですし、１本使い切るまでどの程度薄くなるか楽しみにしていこうと思います。

デザイン良く、厚手でしっかりしたタオルケットです！ リバーシブルなので、その時とぎで違った綿を魅せてくれますよ。 ウールのブランケットの方が有名ですが、こちらも大変品質がよく、夏には掛けとして、冬は敷きで季節ごとに使いわけてます。 個人的には、綿のタオルケットのほうが、肌あたりが柔らかく、洗濯できるので良いですね。 タイトルにあるように価格だけはネックですね。良いものを長く使えるのであれば問題はないかなといったところ。

サイズ：ちょうどよい、重量感：軽い、生地：普通

アシックスだと幅広過ぎて足先がばたついたり、くるぶしが擦れたり散々でした。ブルックスは好きですが、年代によりサイズ感が変わってしまうため困っていました。 このランニングシューズは素晴らしい。オーダーメードばりのフィッティングで走りやすかった。耐久性も問題なし。 ミズノのランニングシューズって量販店での取り扱いが思ったより少ないですよね。ウォーキング用は置いてあるのですが...ネットで買えてよかったです。

男性が使うにはちょっと小さいけど、作りが良くてエンボスラインがついてるので畳みやすい。使用後乾燥させるのにそのまま傘立てにおけるので非常に便利です。 一見華奢に感じるけど、傘骨にグラスファイバーが使われてるので粘りがあり割と丈夫。ただ強風の日は折りそうで怖いです。折れることはないが値段が値段なので。 前が見やすく気に入っています。雨の日が待ち遠しいです。手持ちの折りたたみ傘をすべてアメマチにしたい！

日本オーディオのケーブルは、基本性能が高く、純度の高い音が出るため、システムに組む込み易く、好んで使用している。オーディオシステムの音の根幹は、Aug-Lineのスピーカーケーブルが担っているため、他社のRCAや電源ケーブルを使用すると目指す音がわからなくなり、自分のオーディオシステムが複雑なものとなってしまう。なるべく余計なものを足さないとすると、やはり日本オーディオのケーブルに行き着く。