今までいわゆるガラス系コーティングを施工していました。私はマメに洗車する方なのでガラス系でも下地処理をきちんとしていれば特に不満は無かったのですが、さらに上質な物を施工したくなりいろいろ調べた結果、評判の良いこちらのショップの商品に決めました。 結論から言うと買って良かった！安い物ではないし施工に失敗するのではないかと不安もありましたが良い意味で裏切られた。素晴らしいと思います。特にこの滑水力はガラス系では味わえないでしょう。艶に関しては施工後1日経ったら化けました。まるで鏡です。 もちろん下地処理はポリッシャーとコンパウンドで鏡面にしてから(素人なりですけど)脱脂してから施工しました。苦労する甲斐はあります。リボルトプロの施工自体は下地造りに比べたら超簡単です。天候だけ気を付ければ問題ないでしょう。あとガラスコーティング剤プロ使用も一緒に購入し施工しました。持続性はまだ解りませんが、様子を見て良ければリピ確定です。 6/14追記 雨の時の防汚力の高さにはマジで驚きました。雨が乾いた後の汚れの斑点みたいなのが皆無です。サイドは多少汚れが付着しますが、基本雨が降ると逆に綺麗になります。

耐久性：普通

中華製の安価なインカムから買い替えです。基本ソロツーが多いのて機能的にはSF2でも十分ですが値段もさほど変わらないのでSF4を選択しました。 1番の買い替え理由はインカム通話中にナビや音楽が同時に聞ける事です。まあ今時のインカムでは当たり前の機能だとは思いますが安価なインカムにはついてなく結構不便でした。もう一つはセナにしてコスパが良い事と、周りにセナユーザーが多いのとセナの評判が圧倒的に良い事ですかね。 SF4はボタン式ですがグローブをしていても操作しやすく、配置さえ覚えれば困る事はないでしょう。 HDスピーカー付きでしたが音楽に関しては期待していた程ではなかったです。あくまでも音にうるさい人の意見だと思ってください(笑）インカム通話に関しては非常に快適文句無しです。 SHOEIのX14に装着ですがクリップは付けれませんでしたので両面テープ式で取り付けです。クリップ式は異様に重たいので逆に良かったように感じます。折角本体が軽いのにクリップが重たいのは何故？ 防水性能に関してはい土砂降りの中一回走行しただけですが何も問題はなかったです。形状的にも雨には強そうには感じます。

kawasaki ZX10R(2018)新車から１万km走行後に投入してみました。こちらを手持ちの一缶と合わせて二缶分(16オンス）300km走行毎に半分づつ入れてみました。確かにkawasaki車特有のエンジンからのガシャガシャ音は小さくなりましたね。私自身はその音自体は嫌いではなかったのですが気になる方は効果ありだと思います。雑音が無くなったので排気音が良く聞こえるようになった点は良かった。 あとアクセルレスポンスがかなりピーキーになりました。只でさえスーパースポーツバイクはアクセルワークがシビアなので、かなり気を使う結果に... ただこれはマイクロロンを入れた為にオイルがかなりシャバシャバ状態になった影響なのかテフロンコーティングによるものなのか分かりません。次回のオイル交換後でまた変わるかもしれません。 燃費については今のところ劇的に変化はありません。 結果長いスパンで愛車を良い状態を維持したいという方はアリなのかもしれませんが、必ず入れたほうが良いのかと言うと微妙な感じです。バイクの場合このコストを良いエンジンオイルにまわした方が幸せになれるかもしれません(笑）

低身長の為純正ポジションよりUPにしたいのと、純正のブレーキスイッチが使えるのを条件に評判の良いストライカーのバックステップを選択。DIY取付けの難易度は低いが、部品構成図しか入ってないのである程度の知識は必要です。面倒くさいのはブレーキスイッチの調整ぐらいです。自信がなければ素直にプロに任せる事をお勧めします。あと気になるのはブレーキペダルの位置が限界まで下げても髙すぎなところです。これは慣れるしかないのかもしれません。精度と質感とデザインは申し分ないので満足です。なによりバイクとの一体感が増したのは一番のメリットです。 5/19追記 ブレーキペダルの位置ですが付属の注意書きではマスターシリンダーのプッシュロッドを回転させて高さ調節してくださいとのことだが、それだけでは調節がほぼできなかったが、リンク部分のピロボールの長さを変えて調節できました。常識なのかもしれないが当方素人なので、それに気付くまでややしばらくかかりました(笑)

オートフィネスは5年程愛用してます。こちら単体では疎水系のコーティングで艶はパリッとした硬質な艶で、防汚性も高いです。香りも海外製特有の強めですが個人的には好きです。施工性もよくムラにもなりにくい方だと思います。説明文には硬化系と謳ってますが本格ガラスコーティングのように硬化する訳ではないのでリセットも容易です。わたしの使い方はベースに同社のグラフェンコーティングをし、トップコートにこちらを施工しています。普段のメンテナンスにグロスエンハンサーを使ってます。艶がヌルテカのヤバイ事になります。昨今の数多ある撥水系のコーティングが多い中、オートフィネスは疎水系ではトップクラスのコーティング剤だと思います。撥水でも疎水でもどちらでも良いとは思いますが、個人的には長年いろいろなコーティング剤を試した結果、説明が難しいけど疎水の方が目立ちにくい汚れ方するので、美観を長く維持できてるように感じるので最近は疎水系に落ち着いてます。

評判が良いので使ってみましたが、ありとあらゆる洗車ケミカルを使ってきた身からすると、期待してた程でもないが悪くもない微妙な感じというのが率直な感想。施工性は今どきのケミカルとしては悪い方だと思うし、ウォータースポットも感動するほど落ちる訳でもないので、専用品か超微粒子コンパウンドを使った方早いです。どちらかというとポリマーで目立たなくなる印象です。艶に関しても普通です。艶を求めるなら他にいくらでも良い物はあります。疎水か撥水かは好みの問題なので疎水好きの方はこれを選択するのもありでしょう。決して悪い商品ではありませんが自分は乾いたマイクロファイバーで拭き上げる行為にどうしても抵抗を感じます。濃紺車でガレージなどをお持ちじゃない方にはお勧めできません。黄砂の時期などはひどい目に合うと思います。場所と時期を選ぶ商品だと思いました。

あくまでも私の用途ですが、二つ折り財布、タバコ(アイコス)、スマホ、折りたたんだ帽子、ウエス、ティッシュ、簡易工具類は余裕で入りました。まだ収納する余地はありますが、これ以上入れると見た目がパンパンになるので格好が悪いです。今までウエストバッグと2リットルレッグバッグに分けて持ち歩いていたのが、コレ一つにできたのは助かりました。 良い点は4リットルサイズの割にはそれほど大きさは感じなく丁度良いサイズ感だと思う。フィット感が高くハングオフ姿勢でも全くズレないのは◎。カーボンタイプにしたが質感が良く安物とは違う。 悪い点はポケットが５つあるが、こんなに小分けしなくても良かった感がある。防水は期待できない。ウエストの調整ベルトの余った部分の処理を工夫しなくてはいけない事。 総じてツーリングのお供にはオススメできます。

主にバイク用レザージャケットとレザーパンツに使用するため購入しました。今まではマッドが好みなので他社のデリーケートクリームを使用していたが撥水性能がないので定評のあるラナパーに決めました。どうしてもバイク用レザーは急な雨や虫アタックや排気ガス等、革にとっても過酷な環境なので皮を保護するという点では最適だと思いました。豪雨ともなれば流石に無理ですが、にわか雨程度であれば見事に撥水して濡れませんでした。虫汁などの汚れも間違いなく落としやすくなってるので防汚力も非常に高いと思います。艶に関してもしみ込んだ後に乾拭きすれば丁度良い自然な光沢で気に入りました。バイク用レザーはラナパー一択です。

以前こちらのお店から黒いゴムホースタイプを購入したのですが、ケルヒャー純正に比べれると良いんですが、限られた洗車スペースで使うと取り回しが思ったほど改善されず、結局車に接触し傷をつけてしまう事が数回ありこちらのタイプに購入し直しました。結論から言うと大正解です。狭いスペースでの洗車環境の方は圧倒的にこちらのホースがおすすめです。ショートガンに付けて使用ですがホースが柔らかく、かなり軽量でスイベルも軽くクルクルまわるので、取り回しを第一に考えるならベストバイです。ただ値段が高いのと耐久性に難があるみたいのでそこは気になりますね。月2～3回の洗車頻度で3～4年もってくれれば御の字かな？

SSに乗り換えたのを機に初レーシングブーツです。普段靴26.5㎝なので42にしました。私の足は甲が薄い方なので若干の余裕がある感じですが問題ないレベルです。プロテクターもしっかりしてる割には足首も動き易く数分でペダル操作も慣れましたね。歩くのも苦になりませんでした。ベンチレーションに関しては涼しいと感じるまでではないが蒸れない程度です(真夏はキツいかも)。あとふくらはぎ部分の締めつけがそんなに強くない為ブーツアウトの革パンもブーツイン出来たのは嬉しい誤算でした(ふくらはぎの太い方は無理かも)。総じてストリートとツーリング走行メインの私には十二分に満足出来るブーツでした。