すぐに気にならないようになりますが、本体をクリーニングする時に雑巾か、雑巾のようになるまで使い倒したクロスが用いられているようで、臭いと思いました。 オマケの無線マウスは初日にUSBドングルの金具が分離して、それでも動きますが接続も不安定だったため、初期セッティング作業まで終えたら使うのはやめました。 無線LANは内蔵でありがたかったです。そのかわり当然あるだろうと思っていたSDカードスロットがないなど、仕様に関しては注意と覚悟と諦めと割り切りも必要です。インカメラがないのは承知していました。 父親用は老齢でセッティングなどできませんから、旧PCより各種引っ越しや再設定を私が行いましたが、詳しいマニュアルがあるわけでもないため、PC知識がない人が一人で頑張るのは無理です。有償無償に関わらずサポート込みで頼める人がいるとか、この中古PCがどのような物か自分で分かって使い道が決まっているのであればお買い得です。 安さの秘密も分かりましたが、ここでは言及しないこととします。購入すれば（多分）分かるでしょう。

音質：良い、重量感：重い

限定の純銅に惹かれて買いました。DAPの外装素材が音質に影響を与えるのか正直分かりません。 ただ普通に音質は良く、取り回しも便利です。 難点は主にHiBy OSの不安定さと操作性の悪さになるでしょうか。 楽曲を追加した後は自動もしくは手動でライブラリの再スキャンが必要ですが結構待たされます。 一気にライブラリをスクロールさせると時々画面が固まって、そうなると電源を落とすしかありません。 楽曲の並び順はピンインらしく、アルファベットと日本語表記が一部混在します。 また再生一発目の先頭がコンマ数秒、人間が確実に認識できるくらい消えることがあります。 HiBy OSは広く使われていて恐らく同じ挙動でしょうが、なぜどこからも文句が出ないのか、修正されないのか。 人によっては致命的な難点と思われますので記しましたが、購入したことに後悔はありません。

中辛5、辛口5を頼んだが、届いたのはどうも中辛6、辛口4だったらしい。 最初に辛口を食べて辛すぎると感じ、次に中辛を食べて、やっぱり辛いが我慢できるスパイシーさだと思った。 その後、スーパーで買ってきたカツにかけて辛さを緩和して辛口を2食消化。 この時点で届いたダンボールを見てみると一度は食べたはずの中辛が5食残っていて、辛口が残り1食。 計算すると最初に書いた通り、5食ずつではなかったとしか思えない。 とは言え中辛の方が食べやすいので文句があるわけではない。 それよりも中辛が155g、辛口に至っては138gと、コストカットがセコい。 レトルトカレーは200gが基本で、量を調整したいなら別にプラス20gくらいしてくれてもいいのに、減らすばっかり。 悪くても180gに留めてもらいたい、ただでさえ単価が安くない商品なのだから。

初めて買ったF2.0未満のレンズですが、明るい、とにかく明るい。 薄暗くていつもISOが上がってしまう室内でも開放なら余裕で撮れてしまうことに驚きました。 その代わりピントは薄いので、ボケ量は大型センサーほどではないですが、背景はボケまくります。 解像度もかなり高く、等倍鑑賞で感心するレベルです。 パンケーキと言われていますが軸が太くて写真の雰囲気とは違って実物はど迫力。 LUMIX GF7の標準レンズがかわいらしく見えます。 レンズに手ぶれ補正がなくてもシャッタースピードが稼げるため滅多に手ぶれミスはしませんし、 画角もそれなりに広いのでスナップに、20cmまで近づけるのでテーブルフォトに、トリミング耐性が高いので 望遠代わりにと、非常に使いやすい（使える）レンズだと思います。

これなら6分以上回りそうだという期待で買ってみました。 結論から言うと、摩擦で速度が削がれないよう平面に置いて上手に勢いを付けて回せば7分近く「動き」ました。 ただしくるくる回っていたスピナーが突然ピタッと止まるわけではなく、最後の1～2分は回転とは言えないくらい ゆらゆらと速度が落ちますので、気持ち良く回るのは2～3分だと思っておけばよいでしょう。 恐らく他製品の回転時間計測も似たり寄ったりのはずで、その意味で本製品は優秀だと思います。 難点は指先に金属臭が着いてしまうこと。 また慣れないと上手に回すのは意外と難しいです、手が極端に小さいと回転半径を確保できないかも知れません。

重量感：非常に軽い

レビューなどで、いつの間にか外れてなくなっていたという話を目にしますが、そんなことはないだろうと高をくくっていたら自分も見事にどこかで失くしてしまいました。非常に軽く非常に小さく、しかも黒を選んだので、室内で転がしたとしても足で踏むなどしない限り肉眼で見つけるのは困難です。落ちた瞬間に気がつけば別ですが。洋服などの布に引っかかったら、遠心力でどこかに飛ばされます。それくらいデリケートな商品です。送料込みとは言え、実物が届くと目を疑います。シャッターを押す時の気持ち良さは若干上がりましたが、電源ON/OFFには少し邪魔なので操作性は若干下がりました。

土踏まずに当たる部分が若干膨れているし、長時間歩いていると滑り止め的な凹凸で素足の裏がこすれて痛くなる。 だから見た目はさておき、靴下着用で履いた方がいいんじゃないかと思う。 長距離を歩くのでなければ素足でも問題なく、クッション性の高さと、甲高段広の足をすっぽり包んでくれるかのようなサイズ的余裕もあって、過去履いたサンダルの中で一番気持ちいい。 ベルクロは脱ぐ時に両足をむずむずとこすり合わせるようにしても両者がひっつきにくく作られているので、そこも素晴らしい。以前買った某スポーツメーカーのスポーツサンダルはすぐに左右のベルクロがひっついて不愉快だった。

音質：非常に良い

以前より気になっていて、通常版の碧Light2019は既に持っているのですがクーポンやポイント還元率などを鑑み 今買わないと後悔すると思い、購入に踏み切りました。 同社製品は自分の耳には聞こえない超高音よりも低音に特徴を感じます。 音には味付けがあり、響きがよく、聞き疲れしにくく、決して無味乾燥なモニターライクではありません。 装着感のよさも相まってずっと楽しく聞けます。 お店の対応も迅速で土曜日の朝に注文したら日曜日の午後に受け取れて感謝しております。 とてもこの価格帯とは思えない製品で多くの人にお勧めします。

香り：普通、苦味：少し弱い、酸味：少し弱い

フィルタの問題だと思いますが、お湯を注ぐとほぼそのままスッと抜けてしまい、抽出されるコーヒーが薄いです。 普段使っているペーパーフィルタにコーヒー粉の中身だけ移して試したら、そこそこの味になりました。 とは言え面倒ですし、元々のフィルタがもったいないので、普段はコーヒー粉10gで出来上がり湯量140ccを目安にしているのを 100～120ccくらいまで減らして飲んでいます。 フィルタではなくコーヒー粉が粗挽きすぎる可能性もありますが、きちんと10g入っているのは計量して確認しました。

カメラ本体に手ぶれ補正がないパナソニックのボディにはやっぱりパナソニックのレンズがありがたい。 自分は画質のキレを評価するのだが、ローパスフィルターレスではないGF7でも感心するレベルで解像する。 MFTのF2.8だからボケ不足を心配する向きもあろうが、マクロの距離では勝手に被写界深度が浅くなる。 筐体には高級感あり。ケースと説明書がみっちりしているため、プチプチで包まれたこのレンズと合わせて元通り箱に収めるのは難しいかも。 レンズフードが付属しないことは難点。