駐車場コンクリに施工しました。写真左が未施工、右が施工後に水かけたところです。 全く濡れなくてすごい。水が浮いて球状になり転がって行きます。 4L缶は、車1台分の駐車場コンクリが塗りきれる感じです。 水のようにサラサラでかなり染み込んで行くため、想像以上に消費量が多くなり注意が必要です。 100均の綿付きローラーがあると、早く塗れます。 最初は力を入れずになでて、切れてきたら徐々に力を入れて塗ると良い感じ。 いきなり力を入れると、ローラーから一気に塗料がでて、そこだけビショビショに。 染み込まなかった分は揮発して無駄になりますし、高価な塗料なので、無駄遣いはしたくないですね。 ハケでも塗ってみましたが、ローラーよりかなり時間を要し、疲れます。車1台分で1時間くらい。 その代わり、ローラーよりも塗布量の調整がしやすく無駄塗りは減りました。 塗るのに時間がかかると、塗ったところがどんどん乾いていくので、塗れていないところを見落としがちです。 多少濡れていないところがあって、写真にもあるようなムラが確認されましたが、説明書によると、乾いたらムラ確認して追加で塗るよう書いてあるので、追加で塗ればきれいになりそうです

型落ち中古の自分の車に施工し、古さを感じないほどピカピカに。 これは年数を経た車にもおすすめしたい。 ガラスコーティングでツヤ感が出て、印象はガラっと変わると思います。 私の車は8年ほど前の型で、2世代は前のもの。 この年式ともなると古めかしさも出てきますが、下準備＋コーティングで、だいぶ若返ったように思います。 ■下準備 まずは、ウォータースポットなどをしっかり落とします（重要）。 同社のイオンデポジットクリーナーが強力で、これで落としました。 ■施工前（作業開始は早めに） 付属のカーシャンプーで、洗車と拭き上げをします。 施工は、暗くなる前にやったほうが塗りムラ見落としがないので早めに開始がおすすめ。 ■施工 クロスにスプレーして拭き上げるので、難しくはありません。 濡れた感じになっているところは、しっかり拭き上げます。 ■塗りムラ 濡れた状態や、乾燥して白っぽいところは、そのままだと塗りムラとして残ります。 角度変えて見ながらしっかり拭けば大丈夫です。 残ってても翌日くらいなら、固く絞ったクロスでさっと拭けば落とせるのでリカバリー可。 ■総評 素人初挑戦コーティングですが、満足です。 愛着も持てておすすめです。

旧型のK2 360からこちらに乗り換えました。 駐車場コンクリートを洗うのに使っています。 K2は空冷式で「ヴワー！」と、まさに爆音だなと思いましたが、こちらは水冷式で、音は体感上でもかなり減ったと感じます。 「グオーッ」という、K2よりこもった音というか、カン高い音がカットされた感じ。 ただ、それなりに音はするので、使う時間帯などは考慮が必要なものの、だいぶマシに感じます。 また、一番いいなと思うのはブラシ型のノズルがついてることです。 通常ノズルは一点集中で強力ですが、コンクリが結構削れるし、水しぶき飛んでお隣さんに水がかかるとかが懸念されます。 至近距離で当てる、板とかサンシェード等囲いながらやりましたが、霧状になって飛んでいったりもしますので結構難しい。 その点、ブラシ型は水が全く飛び散らずに洗えます。 3点で発射するので、通常のより威力は下がってる感じですが、コンクリ削りすぎ対策にもなるし、これでいいなと。 どうしても頑固な汚れを削り落としたいとき以外はブラシ一択というくらいオススメです。 互換性あってノズルだけ買うとかもできると思いますが、音も考えるとこのセットが満足度高いなと思います。

無線、メカニカル、テンキーつき、Fキーが4つずつの配置。 これらの希望があり、すべてを満たしてくれるのがキークロンでした。 概ね満足はしていますが、気になることを挙げておきます。 ■打ち心地 茶軸は初めてですが、反発感は程よく感じます。 押し込み心地は、少しシャリシャリというか、わずかにスレているような印象を受けます。 別メーカーの赤軸しか知らないので比較はできませんが、上記の点は少し違和感もあるなと感じました。 ■ほか ライトはバッテリーの無駄と思い、普段消しています。 ペアリング先を3つまで登録できますが、ライトを消している状態だと、切り替え操作しても見た目上は変化が起きないので、わかりにくさはあります。 他社だと小さなインジケーター表示があったりしますが、それがあるといいなと。慣れますが。 あとは、リストレストは必須だなと感じます。ないと手首がかなり疲れるのでおすすめします。

重量感：重い、押しやすさ：普通

年の近い子がいるので、二人乗る用に選びました。 二人座らせるものを以前使っていましたが、それより小さく、扱いやすそうということでこちらに。 2人用は、どうあっても重いんですよね。1人タイプはあんなに軽いのに。 あと、自立できません。2人用ので自立する商品自体見かけません。これは諦めるしかない。 使い心地は、後ろ側は子供が立ち乗りを喜ぶ…のも束の間、飽きると移動中に突然降りてしまうリスクがあります。 座れば後ろ側もベルトをつけられますが、うちの子には不評なようす。 あと、座ってくれても、寝ちゃうと安定して寄りかかる箇所が無いので、寝るときには後ろは使えません。結局おんぶ率は高いです。 じゃあ、これが要らないかというと、使えるタイミングはあるので、要る…ないと困る。 簡単には行かないのはご承知のとおりです。

コーティング施工1W後に一度洗いました。 通常のカーシャンプーとの違いはどう出るのかまでは、まだわかりません。 普段、安価なシャンプーを使っていましたが、本品のほうは汚れが強く落ちるように感じます。 界面活性剤も含み、洗浄成分も強いのかもしれません。 駐車場コンクリには撥水塗料を塗ってありますが、洗浄液がかかったところが少し落ちてしまったので、落とす力は結構あるのだろうと思います。 同社のSlickTouch（トップコートシーラント）を普段塗っているのですが、多分これも落ちちゃうので、SlickTouchは塗らなくても良いのかな。本品が保護膜になると書いてあるので。 （画像は同社の他商品レビューでも使っている使い回しですが、1回本品で洗った後のものです）

α7IVから乗り換えることにしました。 ・より高画素でクロップもばんばん使える ・AF強化で子供の顔の認識もさらに良くなった ・複数人いるとセレクタで対象選択できる ・バリチル液晶で角度調整がとても楽 ・4K60P動画時のクロップが約1.2倍で済む 24-70mmレンズで子供の写真と動画を撮っていますが、7IVは4K60P時はクロップ1.5倍。 アクティブ手ぶれ補正やブリージング補正も入れると24mmでもかなり画角が狭いです。 RVだとクロップ1.2倍なおかげで、標準ズームだけでも撮れるなと思います。 AF強化も良く、セレクタで対象の人物を選べるのは面白いですね。 入手してよかったと思います。

別機種のGigaCrystaを買ったところ良かったため、24インチ程でFullHD、高リフレッシュレートの条件でこちらを買い足ししました。 前機種の時点で、ゲーミングモニター人気上位常連だそうで、その後継機。リフレッシュレートも180Hzに強化されており、高コスパだと思います。 暗いシーンを明るく持ち上げるゲーミングモニターによくある機能もあり、対戦ゲームはやらないですがマイクラのネザーでつかったりします。結構便利です。 また、モニタースタンドの調整機構も多く、角度調整もしやすいですし、縦画面モードまで付いてるのでモニターアームを別で使わない場合の満足度もかなり高いかと思います。

コーティング車にも使えるのでボディにも優しい反面、落とす力は弱めです。 クロスにつけて拭きつつ、徐々に力を入れていくと、だんだん水垢が落ちます。 なでるだけだと、あんまり落ちないので、時間をかけるつもりで拭いていくと良いです。 同社の別売りイオンデポジットクリーナーは超強力でみるみる落ちますが、本製品はコーティング施工後にも使えるということなので、コーティング前後で使い分けるのが良いかと思います。 画像の車は、コーティング前に本製品で水垢を落としました。 コーティング後も使えて容量も多いので、おすすめできるかなと。