ジムニー と表記されていますが、汎用品です。パッケージ取り付け車種には、ジムニー はありません。しかし、取り付けが難しいかと言うとそれほどではありません。写真のように付属のステーの加工とストレートの汎用ステー、ボルトとナットを用意すれば良いです。あと、大事なのは、既存のホースバンドは、付属のホースの外径が太く使えない事です。ホースバンドを二つ用意する必要があります。付属のホースは、針金の補強が入った立派なものですが、切りにくいです。加工や工夫が必要ですが、その分楽しめる商品に成ると思います。

簡単に取り付け出来ます。作りも良くワイヤーの逃しや共締めするボルト穴などの位置、大きさは、適切に出来ています。取り付けは、ロングソケットにエクステンションを使うと楽になります。使用効果は、直ぐ現れます。フニャフニャしたブレーキ感が、カチッとした感覚になります。まるで違うクルマの様です。値段の割に効果があり、コスパに優れたパーツだと思います

音は、最高でした。走りも体感出来るほどの変化があります。音だけのマフラーでない事は確かです。高回転まで吹き上がります。ATですので引っ張ってシフトアップするよに感じられます。取り付けは、バンパーのカットを型紙の線上にピッタリとリューターで切断する必要があります。あとは、作りが良くファティングは良く、簡単に取り付け出来ます。

サクションパイプ、インテイクパイプを同時に交換しました。アクセルの反応が大変良くなりました。体感できる商品であると考えます。取り付けにはコツがありますが、それさえ行えば簡単です。コツはボディー側のホースを取り付けてからパイプをつけることです。あと、少しパイプの両端に潤滑剤を塗っておくとポジションを決定するのに楽です。

ZEATは、色々使っていますが良い商品が多いです。今回はヨシムラのマフラーをつけたハンターカブにアンダーフレームを取付ましたが、関渉する事はありません。取付は、簡単です。ネジるいは、外す前日に556をかけておくと良いです。取付方法のコツとし、取付ボルトは仮止めにしてから、最後にホンジメしましょう。

使い方は、なかなか難しいです。特にライトにペーパーをかけて下準備は、入念しないと綺麗出来ません。蒸気になった溶剤を吹きかけるのは簡単ですが、蒸気に有毒物質が含まれるのでマスクをしました。また、パッキンが二つ入っていますが、余り長く使え無いように感じます。施工後の耐久性は、これから見て行きます。

意外薄くて作りもそこそこという感じです。内外気切り替えレバーを外すのが必要です。取説は無いから、レビュー等を読んでから取り付けて下さい。取り方は真っ直ぐ引き抜けば簡単にレバーは取れます。戻すときは、その反対でOKです。取り付けは、両面テープの裏紙を剥がしピタッと貼るだけです。