一万円ほどの商品、どうも味がおかしい。会社に連絡。商品を店に返送する事に。数日後のやりとり。忠実に再現↓ 私「試飲の結果はどうでした？」 部長「確かに少し味がおかしいかも知れません」私「決して安価な商品ではないので、返金をお願いできますか？」 部長「すみません、それはできません」 私「Hさん（部長）、ご自分で商品を試飲した結果、味が正常でないと言われていましたよね。何故返金できないのですか？」部長「弊社は販売代理店なので、商品に関する責任は一切負いません」私「それだと、販売代理店は偽物を売って詐欺行為を行なっても罪にはならないという事ですか？」部長「そうです。輸入元に相談して下さい」 輸入元に連絡。今度は商品を輸入元に送付し、輸入元が試飲する事に。その結果 、「間違いなく本物です」との事。販売代理店部長とは真逆の結果。そこで、試飲した社員の署名つきで、商品の個体番号を記入の上、本物であるという証明書の発行を依頼。そうすると、不思議なことに、その後全く連絡が取れなくなる。輸入元と販売代理店、組織的な詐欺の可能性あり。どうかお気をつけ下さい。

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