30年余り頑張った、タカラスタンダードのホウロウ製からの買い替えです。 TOTOのサクア（ミラー無し） 陶器の重厚感・耐久性で選びました。 悩んだのは、陶器は幅75cmがMAXということ。 同じTOTOのオクターブ・LIXILのピアラ・ハウステックのココッシュ…etc樹脂製は広い洗面台が可能。収納も充実させたく悩みましたが、割れない限りは劣化もなくシミにも強い陶器製に。 加えて、引き出しが優しく静かに閉まるので、同じ75cmで比較するとピアラより高級感があると感じました（ショールームで確認） 収納も充分、気持ちよく使えて満足しています。 オプションの体重計収納はオススメ。ついでに付けちゃった「きれい除菌水」は電源が必要で面倒なことになったりもしましたが（夫が工事担当） 他に、 実際のサイズが幅74.5cm、床に接する部分は、73cm弱で、壁や床の補修が必要だったこと、我が家の洗面所のコーナーが直角でなく（家が古くて）背面で固定するも側面に結構な隙間が出現。コーキングが大変でした。 これ、只の我が家の事情ですが、参考まで。

初の「床DIY」で、口コミから温度差による伸縮も想定内として「置くだけ」を選択。今のところ出来栄えは及第点です。置くだけですから端の始末が作業の殆どとなりますが、かなり力が必要でした。カッターで切れますが、グラスファイバー入りなので、刃がそこまで到達するまで切り込むことが（さぷつぷつ切れる音がします）キレイな断面の条件でしょうか。刃をまめに取り替えることも重要。端に僅かな反り、ごく稀に厚みが違うものがありましたが、並べ方の工夫や両面テープで解決できました。フェイク感はあるものの気持ちのよさや丈夫さ、コスパのよさで今のところ満足です。伸縮に関しては経過をみたいと思います。 追記です。 端の反りに関しては、引っ掛かるほどではないにせよ気になるので見つける度、強力両面テープで補修をし、今は落ち着いています。 どこにも隙間を取らず、部屋の隅々まできっちり敷き詰めていますが、現在猛暑下でも膨張は見られません。 寒冷地ゆえ（高機密高断熱）冬場も室内の温度はそれほど下がらず、夏冬の温度差が少ないからかもしれません。

長年使用したドラム式からの買い替えです。 ドラム式のメリットは… ・乾燥機能においてコスパよく充分乾かすことができる ・節水 ・洗濯機の上を活用できる ・見た目がスタイリッシュ デメリットは… ・タオル等がゴワゴワになる（叩き洗い故ループが潰れる為等） ・汚れ落ちや泡切れの様子が確認しづらい ・洗浄力が縦型より劣る 最新のドラム式を使ったことがないので、現在は改善されているのかも…と思い見た目の好みもありなかなか決断できず…。 ただ、そこまで乾燥機能を使わないこと、タオル問題も振ったり乾燥機を使うのが面倒なので思い切って縦型に。 結果、楽しく洗濯ができています。 ・蓋が透明で中の様子がよく分かる ・内蓋も取り外せて掃除が楽 ・機能的もシンプルで使い易い 今のところ普通に使えてます。洗剤自動投入がついていないのは見落としでしたが、洗剤の量は自分で決めたいので、私には必要なかったという結論に。機能は必要最低限で充分と思います。

タッチレスで、蛇口周りの水ハネが減り、さらにお掃除楽々台座とこの大らかなフォルムで繋ぎ部分が減り細かい部分の掃除が楽になりました。 シャワーホースが伸びるので、シンクの掃除も楽に。 センサーが蛇口先端ではなく途中に付いているので、意に反して水が出ることが少ないです。 水量調整をする手動レバーが短いので、中々思うような水量にならないのが、難点といえばそうですが、見た目を考えるとこれでよしとしています。 手動レバーが元栓のよう使えて、掃除のときには閉めて全体を拭き上げます。また、大量の水を使う時など（麺類をしめるとき等）センサーオンの状態で、手動で 出・止 の操作をしています。 台所仕事が楽しくなりました！ 電気工事が必要なタイプなので、DIYには電池式が扱いやすいと思います。 参考まで。

珈琲をかなり飲むので手動から電動に。 試しに、手軽に買えて条件を満たすこちらを選択。 ・臼式 ・粉受けに蓋がある ・最低限のパーツが水洗いできる ・速さと容量 一瞬で挽けて粒度調節も簡単、余計な機能がなくシンプルなところも気に入ってます。 挽けてない豆がホッパーに少し残ること（トントン叩いて落とします）静電気で粉受け（プラスチック）に挽いた豆がくっつき移しづらいことで☆ひとつ分マイナスです。 追記 粉受けの静電気対策として… ・手持ちの手動ミルの粉受け（銅）がサイズが似ているので交換。 ・挽く前に濡らしたスプーンで豆をひと混ぜ。 この２つで、挽いた豆が粉受けにくっつく問題は少し改善されました。

届いた状態より施工した方が、深い色味で空間に馴染んでいます。 レビューにあるように、糊の扱いが上手くできるか不安でしたが、フィルムは端から30cmほどだけ剥がした状態で貼り初めを調整して固定。糊が緩いので垂直の調整が楽でした。垂直は5円玉を糸で垂らしました。その後フィルムを少しずつ剥がしながら、なでバケで空気を抜いていきました。 壁紙自体は柔らかく角の処理などは気をつけないと破れます。 端や繋ぎの部分の始末が出来栄えに影響すると思いますが、カッターの刃をその都度新しくすることが結構重要なポイントかも。 ひとりでも無理なく貼れました。糊まみれ問題もクリアできよかったです。

素材は100%flax（亜麻）または100%リネンとあり（リピ買いでグレーも購入）少し調べてみたところ、flax（リネンはflaxという繊維を使用してできる製品の総称）は麻とは違う（または複数ある麻の中のひとつ）とのこと。 レビューで「麻っぽくない」と書かれている方もいますが、リネンと聞いて思い浮かべるイメージ（光沢があり皺になりやすいけれどパリッと高級感のある…）とは別の素材と考えると納得できました。 コスパよくシワにもなりにくく、多少の汚れも気にならず毎日の家事でストレスなく使えています。 色落ちも、私の場合さほどなく、家事が楽しくなりました！

アイロンは、スチームで、ある程度重さがあって…と、デザインも使い心地もよいDBKを愛用していましたが、突然作動停止に。 実は、壊れる前から、次は「ドライアイロン + 霧吹き」にしようかなと考えていました。 倒して水がこぼれたり、茶色い汁問題も… Panasonic・デザイン良でこちらを。 もう少し重さがあってもイイかなぁと思うも、今のところ、軽さゆえの扱いやすさが勝っていて、これで充分じゃん！ってなりました（笑） シンプルな作り＝耐久性大と期待しつつ気持ちよく使えています。 やっぱり重いアイロンがほしいとなったら、こちらはサブにして使い分けたいと思います。

重量感：軽い、生地：普通

・素材がやわらかくファスナーが底部まで開くので出し入れがしやすい。 ・交通系カードの外ポケット有り（必須） ・ストラップも多分同素材（本革）で、結び目で簡単に長さ調節ができ、金具が少ないのも◯ （ファスナーのキラキラが…個人的にはブロンズっぽい色がよかったけれど） ・意外と入る。 スマホ・小銭入れ（ペタンとしたの）・紙幣・口紅・ボールペン・カード（足りない分は百均のカードケース等を足してます） 大事なものがそれぞれちゃんと収まり、快適に外出ができます。 メインのバッグやスーツケースと、このポーチでどこへでも出かけられます。

ずっと7.2V カプセル式（トリガー）を使用。軽くてそこそこ吸うので重宝しています。今回は家族の要望で、吸引力を上げて10.8Vのカプセル式（ボタンスイッチ・パワー3段階）を購入。バッテリーは工具との兼用を考えて4.0アンペアにを選択。 少し重くなって音もうるさくなりましたが、フローリングと畳の我が家では普通に使えてます。吸引力は少しアップしたかな？という程度。 マキタのよさは、バッテリーを4〜5年ごとに交換すればずっと使えること。本体のみも安価で購入可能なので、くたびれてきたら交換して…新品のようになります。