使用していた車庫調がオイル漏れを起こしたため、購入しました。 ロードスターNCECの場合、リアのアッパーマウントは純正を流用するタイプの車高調もありますが、自分はマツダ社外からの交換。そこでリアもマウントがついている商品であることが必須でした。 そして、価格が抑えられているのに横浜工場で生産!!　日本製で安心ですし、足回り関係で信頼度の高いメーカーということで、TEINさんのFLEX Zに決めました。 このFLEX Z、減衰調整は付属のピンのような工具（６角レンチ）を差して行ないます。 リアは、トランクの内張で隠れるため別売りのフレキシブルコントローラーを付けました。 内張に穴を開けている自分は長さ200mmのFLK01-AA200を使用。加工せずに内張の上部隙間ら出している方は300ｍｍのものを選んでました。 ここからは個人的な感想になる上、純正のサスのフィーリングは忘れてしまいましたので、比較ではありません。 まず、物理的に重量が結構あります。 乗り味は少しおおらかでしなやか。 大きめのギャップを越えた時の伸縮の収まりは速いです。 コーナーではほどほどに粘ってくれる印象で、山＆ストリートでは十分かと。

YouTubeの洗車系の動画を見て購入しました。本当に、車のボディにタオルを置いて、ゆっくり手前に引いてくるだけで水の拭きとりが終了。水残りの筋もいきません。 自分はこの大判サイズでボンネットやルーフ、フロントガラス周りなど大きなパーツの拭きとりをして、 細かいところや地面に近いところは小型のマイクロファイバータオルを使用しています。 （小回りが利かないのと、高価なタオルですし毛足が長いですから、地面についたらショックですしね） そういう使い方でも吹きとりの時間はかなり短縮できました。 あと、広げたサイズは70cm×90cmと大きいですが、片面のみ起毛ということもあって、意外にコンパクト。使用後洗う時、大きめの容器が必要かと思っていたものの、普通のバケツで大丈夫でした。 衣料用の洗濯洗剤で手洗いして使い始めました。1度目は若干色落ちしましたが気になるほどではなかったです。個人的な感覚になりますが、濃い色の生地ってこれくらいは色が出るよね、っていうレベルです。 手洗い後、洗濯機の脱水を少しかけてから干して、乾かしています。

ずっとパナソニックのカオスを使ってきて、耐久性＆性能共にとても良かったのですが値上がりで今回は断念。 有名メーカーで安価という理由で、BOSCHを選びました。 ただ、ハイテックプレミアムシリーズは「アイドリングストップ車に最適」とうたっている中、 このHTP-60B19Lに関しては、アイドリングストップ車非対応だったりして。他のサイズと少し違うみたいですね。 因みに、2024年2月中旬に購入して、届いたバッテリーに書かれているのは「3DR28」。2023年4月28日に、韓国製造でした。 日本で販売されているBOSCHのバッテリーの多くは韓国の工場で製造のようです。 ひとまず取り付け前に、充電器でチャージ。量販店で売っているごく普通の家庭用充電器で３時間ほどでフル充電になりましたから、言うほど放電してなさそうでした。 前のバッテリーがターミナルの根本に隙間ができて、まだ元気なのに取り替えることになったことから、その予防にエーモンのターミナルガードをつけています。

MacBook Pro 2017 Function Keys 13インチのバッテリーに関して「交換推奨」メッセージが出たため購入。 たくさんの似た製品がある中で、選んだ決め手は日本メーカーだからです。 この商品のキットとシール剥がしだけで作業が済みました。 同封されているものはすべて使いやすかったですし、 なんといっても、WorldPlusさんが作成された映像が良かった。 手順が分かりやすいですし、取り付けた後の組み立てまでガイドしてくれるところが最高です。 映像を見れば問題なく作業できるかと思いますが、 基本的なところでネジの管理（例えば、MacBook Proの裏蓋を止めているネジだけでも３種類あります）を慎重にやったことと、 そして、外した古いバッテリーのコード（最後の写真の赤丸）は新しいものに移植して使いますので、傷めないよう注意しました。 作業は当然細かいですが、機械を触る方なら問題なくできると個人的には感じました。

充電の持ち：非常に良い

Bluetoothマウス用に購入。パナソニックの充電池EVOLTA（min.1950mAh）と、SANYO時代のeneloopをローテーションで使用していましたが、新しい方のEVOLTAとマウスの相性が悪いのか、接続がよく切れる。そこで、富士通のものに変更しました。日本製というのも決め手でした。結果、接続は良好です。充電器はパナソニックのものをそのまま使っていますが、問題なく充電できています（メーカーさんは薦めてないでしょうから、個人の責任でです）。「バラ4本電池ケース付」という商品でしたが、これはプラスチックケースの外側にシュリンクなどはなし。未開封かわからない状態です。製造年月日も最近でしたし、私は気になりませんが、そういう商品だと理解して購入されると、後悔はないかと思いました。

３インチ・ポリッシャーでヘッドライトの黄ばみ＆細かいヒビとりをするのに使用。 ロードスターNCEC・初期型はヘッドライトの形状が結構ラウンドしていることもあり、 同じアストロプロダクツさんの φ75 中間クッションパッドの上からこのサンディングペーパーをつけました。 #240-#2000まで順に石けん水につけつつポリッシャーで研磨、そのあと#4000の超精密研磨フィルムで手研ぎ。 そこからポリッシャー＆コンパウンドで仕上げました。 裏面に番手がしっかり書かれていて、 水研ぎしてもその印字が見えなくなることもなし。 各番手１枚で左右のヘッドライトを磨けました。 ネットで安いセットも売っていますが、 耐久性、信頼性をかんがみて、個人的にはこの商品がオススメです。

耐久性：壊れにくい、厚み：少し厚め、装着感：非常に悪い

iPhone8 Plusを現役で愛用中です（最新のiPhoneは高価ですし私にはオーバースペックですから）。 でも、発売から年数が経ち、それに伴いケースも選択肢減ってきた中、 白と黒のみとは言え、ケースの新品がいまだ販売されていることが本当に嬉しいっ！ 届いた商品はパッケージからして、しっかり本物かと。 因みに、私はずっとiFaceを買い替えながら使い続けています。 “Plus”は大きいですが、ケースの真ん中がくびれていてとても持ちやすく、 そして、ケース事態に厚みがあり、しっかりiPhoneの角を衝撃から守ってくれます。 贅沢を言うなら、カラフルな色を再販してほしいなぁ。 まあでも、もう化石のような機種、それは無理ですね！

月に1、2回しか乗らない車のバッテリーに、このON&OFFスイッチを取り付けました。 以前から同じ機構のものをつけていたんですが、バッテリー交換に伴い新調です。 この商品はマイナス端子にぴったりハマリ、締め付けもしっかりできました。 自分は、エーモン社の平形ヒューズホルダーを使ってスイッチを迂回、 車のコンピュータとセキュリティにスイッチオフ時も少しの電気が供給できるようにしています。 そうすると、いちいちリセットがかからないので便利です。 結局電気が流れてるんだし、バッテリーが上がる原因になるのでは？　と思わなくもないですが、 実際、この方法で1ヵ月くらい乗らなくても大丈夫なので、多分、効果はあるはず!?です。

iMac（27-inch, Late 2012）の内蔵HDをSSDに交換するにあたり、温度センサーが必要という情報があったために購入。交換から1年弱経ちますが、ファンが暴走することもなく調子よく稼働しています。変換マウンターは、ORICOのもの（2.5→3.5 HDD/SSD 変換マウンタ SATAインターフェース内蔵 HDDケース）を使用。するとケーブが干渉し、モニターが閉じられなかったため、 ケーブルをやんわりと曲げて、絶縁テープで軽く留めてから閉じました。iMacの液晶を開けるのは２台目です。前回は市販の両面テープを使いました。今回は、サイズがぴったりのテープが付属していたため、楽でした。