人気漫画家さんとのコラボは今までなかったので、すごく面白かったです。ハンチョウにケロロ軍曹など持ちキャラを使う作家さんもよかったのですが、やはり曽山先生のロビンネタはものすごく面白かったです。また、やって欲しいです。

今回の話は、かなりこの物語全体に関わる重大な話でとても、一回では理解できず何度も読み直しました。色々思うこともありますが、やはりこの話はまだまだ先がよめず、とても面白いです。

隔月に紙面での発行が決まって、本当にうれしいです。やはりデジタルより紙です。様々な観点から一緒に暮らすことのメリット、デメリットがよく分かる特集でブロスらしいなと思いました。

久しぶりにコミックが再開して、うれしいです。相変わらず読者に考えさせるストーリーとかわいい絵柄のギャップがとっても、いい感じです。バッジとカゲをこれからも応援します。

いよいよパーシバルの正体が分かるのですが、それでも、かえって謎が深まる展開でなかなか面白いです。ちょいちょい、七つの大罪のキャラを小出しにするところも嬉しいです。

キオンはあまり好きではなかったのですが、トリスタンを信じる気持ちに心を打たれました。 常に最悪のことを考えて行動する自分に似ているから好きになれなかったのかなあ。

ついに、話しが進んでよかったです。ここから、一気に物語は佳境へと行くことでしょう。個人的には、ドラゴンボールっぽい分かりやすい展開だと思います。

ワンピースフィルムレッドの映画を見た後だったので、どのようにして作曲家のみなさんが、内容に沿った曲を作ったことかが分かり、すごくよかったです。

練馬の国のアリスの詳細がわかる、大満足な一冊となっております。また関係者と水島先生の思いがよく伝わる、まさにマージナルな一冊となっておます。

もっとはやく気付けばよかった本です。 給食の全メニューが網羅してありとっても整った一冊になっております。 ぜひ、自分の給食道を見つけてください。