以前ほぼ同じ商品を所有してましたが、ガタが来た為に購入。一番ガタが来た天板のヒンジ部(蝶番)は金具自体が最近の食器棚なんかに多く見られるスライド蝶番に代わって耐久性は上がったと思いますが、元々の下穴が雑・適当過ぎて天板が斜めになります。他の穴でも同じ事が言えそうですが、仮合わせをしながらネジを打ったほうが良さそうです。 スライド蝶番は取り付けてからでもある程度前後左右を調整が出来ますが、一度穴を開けて失敗すると取り返しがつかなくなる恐れがあります。 あと、天板の角度が調整出来ないので、地べたに座ってメイクするのはいいのですが、ソファーや椅子に座ってされる方には向かないと思います。 以前のタイプはキズ防止の透明の粘着クッションが付いてましたが、今回のは無かった。ホームセンターで厚さ2～3mm厚程度のを買うことをオススメします。当方は3.5mm厚を買ってちょっと失敗しました。200円程度で売ってます。 女性一人で組み立てるのは無理かなと思います。 ネジ穴のトラブルさえ無ければいいんですけど、ズレた時に対応出来る方のみにしたほうが良さそうです。 自信が無ければ組み立て済みのを購入しましょう。

社用車・自家用車・キャンプでのテント内清掃用に購入。 Amazonで¥3000程度で売っている中華製のでも良かったのですが、「すぐ壊れる・吸引力が弱い」とのレビューが多かったので、ちゃんとしたメーカーで¥5000程度があればなぁと調べているとAnkerのH11があることを知りました。ただ充電端子が今どきmicro USBでランタイムが13分。ポーチも無し。上位モデルのこちらH20がほぼ倍の値段で売られており、ここまでは…と思いましたが、充電端子がType-Cで急速充電のシガーソケット付き、稼働時間も30分、延長のホース・収納ケース付き等々＋¥5000の価値はあると思い思い切って購入しました。 Dyson等ガチのクリーナーに比べると吸引力は劣りますが、当方の使用目的は十分に果たせています。

サイズ：少し大きめ、品質：普通、履き心地：悪い、高級感：あまり高級感なし

滑らないビジネスシューズを探してたらテクシーリュクスという聞いたことのない靴と遭遇しました。 よくよく見るとアシックス。でもアシックスでもアシックス商事。 しかもどれもビジネスシューズとは思えない価格。 ホントにアシックス？と思い、騙されたと思って買ってみました。 カカトの部分にゴムのソールが付いているお陰で確かに滑らないというより、滑りにくいというカンジです。 ちょうど雨の日に下ろしたのですが、今まで履いていたホーキンスに比べたら全く滑りませんでした。 少し残念だったのはサイズ感はいいのにすぐ脱げます。 中敷きを入れて少しキツくなりましたが、まだカポカポします。 これ以上小さくするのはキツい。履き口の素材・形状の問題だとは思いますが、次買う機会があれば1サイズ小さいのを購入しようと思います。

キャンプ用に購入。 タフまるJr.はボンベをセットした際にボンベの尻が少しはみ出る。ということはケースに仕舞う際には必ずボンベを抜かなくてはいけないし、個人的にブサイク。 カセットガスジュニアを使えば解決するのかもしれませんが、容量が少なくコスパも悪いジュニアガスを買うのも… ボンベのマグネットを外しておけば、一時的にボンベを入れっぱなしにしてケースに保管出来るので、火力の強い通常盤のタフまるをオススメします。 ホットサンドメーカーや手持ちのドリップコーヒー用のポットを使う際に五徳が大きく使いにくいので、パール金属の鉄製ミニ五徳がシンデレラフィットします。 ただ残念なことにミニ五徳を付けた状態でケースに保管出来ないのが惜しまれます。

クラウン2.5ハイブリッドRSアドバンス後期型(AZSH20)に購入。 問題無く使えました♪ ↓こちらのYouTubeで少し予習をしてから作業しました。 マグネットキャッチか10mmのマグネットソケットを必ず用意して下さい。 モニター裏の2本のボルト、ラジオレシーバーユニットの下端の2本のボルトは落とすと洒落になりません。 「ケーズシステム製 TV-088 クラウン 取付方法」で検索して下さい。 データシステムさんや上のYouTubeで紹介されている商品はスイッチやユニットがありますが、正直何の為にあるのか謎です。 もう少し配線が短くてもいいような感じもしますが、¥2300程で走行中TVやナビが見れるのはありがたい。

アジングを始めるにあたって、超初心者向けの教科書が欲しく色々調べたり、書店・釣具店を回りましたが、コレが一番良かったです。因みに最近発売された地球◯さんの「海のルアー釣り超入門 改訂版」はアジング編からから急に白黒ページ…(笑 一応バス釣りはしてたので、概ねの知識はありましたが、海釣りはサビキ釣りのみ。しかもアジングのワームは極細極小… ワームに特化したこの本はまさにベスト！タックルの選び方や釣り方は勿論、ワームの付け方、アタリの取り方、習性… 魚種別にオールカラーで詳しく書いているので、アジングに飽きたらメバルやタチウオ、シーバス、ヒラメなどにもチャレンジしたくなりました。