大容量で商品は安定して使える。 ただし、従来品の附属ソーラーパネル（多くはDC端子）を使いまわそうとすると、多分、この本体の充電口と 合わない。 その際の必需品は「XT60ケーブルにDCメス」が付いた変換ケーブル（数百円）！！！ 残念ながら、BLUETTIのサポートは知らない様だ。 追伸：何度かやり取りしたサポートの方々には感謝しますが、「提案や指摘がない」ところが気になりました。 しかし、自分自身の反省と気づきがありました。 車での走行充電が気になりだして、サポートに質問したのでした。 そもそも蓄電池なので、供給される電圧電流が適正なものであれば、僕が心配した「車のヒューズ切れ」 などのトラブルはあり得ないのでした。 過去の体験で、ポタ電に電動グラインダーを繋いで「ダウンさせた」などの無茶な電力の引っ張りと 「蓄電」を区別できずにいました。。。 あー、サポートには、そこを指摘欲しかった サポート力が充実する近道は、、ポタ電に「出来ること」「出来ないこと」、「充電とは」を素人の 使用者感覚で整理して検討を重ねるしかないのでしょうね。 今回のことで、「電気の流れ」について整理できました。　ありがとう！！

音質：良い、重量感：軽い

購入の目的は、納車前の車の「ディスプレイ・オーディオ」で bluetoothで接続できるCDプレーヤーでした。 商品が到着して、PCで接続不可（そもそもドライバーがはいっていない）、android スマホも不可。。。。 あれっ！でしたが、今はまだ肝心の車がない訳で、スピーカー端子につないで普通のCDプレーヤーとして使っています。 作りは「華奢」ですが、大事さが分かってくると存在価値は高まってきます。 操作に慣れれば何ら問題はないのですが、それまでが試行錯誤を繰り返します。（振り返ると、取説通りなのですが、、） 現在は、机の横に置いていていますが、CDを聴く時には不思議とこのプレーヤーを選びます。 もしも、車のディスプレイ・オーディオで bluetooth接続が出来なければ、このままで自室に置いても良いです！ どうしても車で使いたければ、ポータブル電源に小さなアンプを繋ぎ自作キットスピーカーで音楽を鳴らしながらの キャンプも良いかなと思います。　ここまで書くのは、「音質」が良いせいなのかな、、、よく分かりません （笑）

満充電にして、今夜古いプロジェクターとDVDプレーヤーをつないで「寅さん」を観た。220~230Wの消費電力でバッテリー残量は1/3。これなら今年の夏キャンプで映画上映会ができるぞ！　明日は朝から晴れるので、ソーラーパネルで充電してみる。次世代の固体電池が出回るまで持ちこたえてくれるかな 購入して数か月。色々な経験をしました、それを追記します。 １）200wソーラーパネルは、定格通りに作動。充電しながら使うことに支障なし。 ２）小屋に置く時は、室内が40度くらいになるので発泡スチロールのケースにガス、アルコール、ガソリンなどと同じ様に収納。 　　その時電源スイッチOFFを忘れ２，３度放電させてしまった (笑) ３）交流300w位の電動ノコはセーフ、交流600W位のグラインダーは安全装置が働きアウト。これが性能の限界でしょう。 ４）携帯、18V工具のバッテリー充電では活躍。 ５）もっと大きな容量が理想だが、本体の重さからこれがちょうど良いと思う。

CVTエブリイワゴンに乗り始める前に、youtubeで情報を仕入れてみれば、、、4ATエブリイでの燃費が悪い！、バッテリー上がりしやすい！ エンジン真上のシートが熱い、オーバーヒートする？？など、驚きの話が多すぎたので「対策」の一つとしてOBDマルチモニターを取り付けることにした。気になる項目のチェックは、ボタン操作で面白いほど簡単に出来てしまう。 個人的に大きな発見が一つあった。それは速度数値の比較（車のメーター、ドライブレコーダーのGPS、このマルチモニター）で、車のメーターは4～5キロ多め（大体1割増し）に表示されていて、マルチモニターとGPSは同じであることが分かった。 それからは、３つ表示できる項目は、バキューム、速度、タコでほぼ固定。時々、気になる電圧、水温を開いて見る。 燃費は、バキューム圧を上げない様に走るお陰で伸び続け、１か月半経った現在15.9km/Lを維持、デキ過ぎの結果に (笑)(笑)(笑)

固定された状態で接続部分を外そうとしても固くて無理でしょう！ 要領が分かると極めて簡単。 カプラーを、一旦 "プラスチックの台座"（金属に嵌め込まれたプラスチック部分） からまるごと外すことです。（金属部分から台座ごと外す方法は、ちょっと無理） よく観察するとカプラーをプラスチック台座に固定する「小さな爪」があります。 それを小さなネジ回しで軽く持ち上げて引くとカプラーは一瞬で外れます。 あとは引き離したカプラーのそれぞれの断端に商品を嵌めこむだけ。 片方を「小さな爪」に差し込み元の場所に戻し、浮いているもう片方をタイラップなどで固定。 エンジンを始動すると、アイドリングストップの緑色（on）、オレンジ色（off）ともに表示されません。お見事！！ しかし、これで本当に大丈夫なのかという心配もあります。 アイドリング・ストップもスペアタイヤも、ともにオプションなら許せます (笑)

古いドライバーのGS、TR20の調整で使っていますが、、、ウエイトキットが安売りされているからには、 これからは、いちいち手を煩わさない方式となる、なったということなのでしょう。 でもね、、、この煩わしい調整に慣れてしまうと、面白さで楽しさが倍増するのですよ。　 ウエイトだけでなく、手持ちのホンマのシャフトの硬さを変えたりしてたから。 時にはグリップをミドルに換えたりもしてました。 理科の実験そのもの（笑） TR20なら、３個のウエイトの合計が１５ｇ。。。２個を外して１個１５ｇを後ろに装着すると 面白いように上がって飛ぶ　しかし、ヘッド容量440と460では、同じにならないとか、、、 諦めずに１５ｇ以内での付け替えて、シャフトをＳ、ＳＲ、Ｒと付け替えて遊ばせてもらっています。 まさか、ゴルフでアマチュア無線の「キット製作」に似た楽しみがあったとは驚きなのですよ。

使い始めて２日目、、、しかし、大概のことは抵抗なくスムースにできている。 昔々、、、ワープロ全盛期を経験した世代で、乾電池式の小型PC（hp200LX）やワープロ（オアシスポケット）も楽しく使っていたせいか。 このポメロは、ワープロとしては当時のものと大きな違いはないもの、しかし、インターネットやbluetooth接続で機能を拡げたものという 印象です。ただ重いかな！！まあ、そこは三十年位の時代の蓄積と考えましょう。 ブラインドタイピングよりも、慣れた親指、人差指、中指でポツポツと打つ方がミスは少ないかも。 ここは、どこよりも値段が安くて購入しました。経年変化による電池寿命のリスクはあるのか。。。 でも、その時は本体が壊れていなければ、電源に接続して使うでしょう。ポタ電も身近にあるので

スタッドレス↔夏タイヤの交換を何度自分でしてきたことか。中腰での作業が多いから、軽の小さなタイヤでも腰の重だるさを感じる。 大きな１９インチは一本３０キロ近くあるから無理。 タイヤリフターという便利なモノがあると知り、値段の安いこの商品にした。 丈夫であり、タイヤ交換の苦労が大幅に減った。 操作は、ジャッキアップしたタイヤの下にこの商品を差し入れ、タイヤを支える幅までハンドルを回すとパンタジャッキの様に持ち上がる。 ナットを外したタイヤをアームに載せたまま手前に移動させるだけ。台の下に小さな車輪がついているので力はそんなにいらない。 次に、交換タイヤを載せてボルトとホイールの穴が合うようにアーム（コロになっている）の上でタイヤを回し、微妙な高さ調整をして押し込めば難なくフィットする。

とても綺麗なPCです。起動も早く、スムースに使えています。 余談 (´∀｀) windows10から11への更新で「システムで予約済みのパーティションを更新できません」と表示されて 実行できません、、、？？？　家にある1台は何もせずに簡単に更新できたので、尚更、、、？？？ 早速、ショップにメールで問い合わせ。 ｈｐのWebにある「対応方法」を教えてもらえましたが、コマンド文の入力をコピー＆ペースト （ctrl+C、ctrl+V）で行えず、、、？？？ 過去に一度も使ったことがない「メモ帳」に webの指示内容を通常のコピー＆ペーストで貼り付けて 下準備とし、やっとＰＣのコマンドに書き込むことが出来ました。 なんか、今回の体験（試行錯誤）は、凄いプレゼントをいただいた様な気がしています。感謝