機能性：普通、電池の持ち：非常に良い、品質：普通

購入後にフル充電。10日程度経ったが、バッテリーは70%台です。なるべく消費しないよう、文字盤は黒地に白い３針。点灯は時計右側のボタンを押した時のみ。点灯時間は5秒。日常生活では十分ですが、時間確認に右手を使わないとならないのは、物を持っているときは不便。また、文字盤は多くの種類があるが、バッテリー残量を表示できる種類が少ない。必要情報なので、どの文字盤にも、デザインに合うような洒落たバッテリ残量表示ができれば良いと思う。この腕時計は３本目で、以前の2本はアプリがH Bandだった。かなり詳細の健康管理ができたが、今回は新しいアプリで、比較するとかなりシンプルである。精度については評価できないが、例えば睡眠中に何回目が覚めてトイレに行ったか、今回のアプリでは記録できない。以前の2本のうち1本目は突然使用不可能に。2本目は充電不可能になり、あまり長持ちしなかった。今回も同じような価格帯なので、耐久性は期待できない。十分ではないが、日本語説明書がついたのは進歩である。

写真１：2024年1月14日、千葉県中部で初雪です。気温が低くなるにつれて赤く着色するという説明だったので、初収穫を試みました。途中、歯抜けになっているのは「ネキリムシ」の被害です。無農薬のため多少の被害は免れません。というより、かなり被害に遭いました。写真２：うっすらと赤いだけです。写真３：外の皮を剥いで洗ったところ、こんな感じで期待はずれでした。/ 生き物ですから、育つ環境で結果が異なります。ここは粘土質で畑にはむかず、ほとんどが水田です。水分が多くネギの育成には向きません。とはいえ、ご近所さんは普通に家庭用のネギを育てているし、本日収穫したものも普通に美味しかったです。発芽率も良かったので、害虫対策をすれば期待通りの収穫ができると思います。

体重5kgのヒョウモンガメの餌として購入。今まで最もコスパの良かった某家電量販店の通販サイトも、昨今の価格高騰で送料込みの1,500円（700g入りの箱。2024.02.18時点）。になってしまいました。また、日々の消費量からも700gでは比較的頻繁に購入することになったので、今回、思い切って10kgを購入。人が10kgの米を食するのに何ヶ月もかかるのに、カメ1匹で10kgの消費にどれほどかかるか、という問題は残ります。とりあえず350gプラ容器２個にできるだけ餌を移して、袋は虫がつかないようにしっかり閉じる、などの工夫が必要と思います（写真参照）。その意味では、開封後にまたきちんと閉められる構造だと理想的です。

耐久性：普通、明るさ：普通

LEDテープライト5mを購入しました「LED テープ ライト USB led照明器具 5m 4m 3m 2m 1m テープライト LEDテープ間接照明 廊下 玄関 車 電球色 昼光色 間接照明 おしゃれ リビング」 短いテープライトを何本も必要でしたが、切れ端はそのままでは使えません。You Tube等の情報を参考にして、このコネクタならいけそうだと思い購入。納入まで時間がかかるのは承知でしたが、赤道ギアナからはるばる送られてきました。 接続はハンダ付けが不要で楽勝でした。無事に点灯。テープライトが防水加工でなかったことも、作業が簡単だった理由ですが、それは良し悪しということでしょうね。 耐久性については不明なので、評価は「普通」

建てる場所の整地を含めず「４日間」で完成。最初の３日間で「一人で骨組み」。4日目はビニールシート張りで、ピンと張るには複数人での作業が理想です。私は妻に手伝ってもらいました。注意点は「組み立て説明書をよ〜く読むこと」。色々な細かい注意書きが書かれているのですが、読み飛ばしたりすると、後でやり直しの必要が出てくることがあります。なお、千葉県での情報ですが、日の出前の外気がマイナス3℃の時にハウス内は0℃。そんな日が3日続き、熱帯植物に低温障害が出ました。日中は快晴時で30℃を超えます。 鉢植えを仮置きしている画像をアップしました。

画像にもアップしているが、夜間の無反応時はブルーのスモールライトで位置確認のみ（画像あり）。以前使用していたのは照度を落としてずっと点灯していたけれど、不必要に明るくしたくないのでこの点は気に入りました。前の商品との比較ですが、照らす角度が足下に近いので、離れると急に暗く感じます。バッテリーは、曇りの日でも一晩分は充電できているようなので問題なし（頻繁に外に出ないので消費が少ない）。開封後すぐにスイッチを入れたが、明るさに個体差があった（画像あり）。工場出荷時のバッテリー残量に違いがあったのかなぁ、不思議。

リベッターの存在を初めて知り、早速購入して利用しました。感動的です。 ４サイズのリベットがセットになっているので便利。ただ、リベットをセットした後に下に向けると、リベットがするっと落ちてしまうので、操作時の方向に注意が必要と思いました。 写真をアップしましたが、ハンドルを閉じた時のゴムクッションがポロッと取れます。無くさないように注意が必要です。 私見ですが、接続した後の長い軸が廃棄物になってしまいます。もったいない。例えば「50本集まったら、リベット１袋２０％引き」とかにすればリサイクルが進むのになぁ。

肥料は最小限、無農薬で収穫まで漕ぎ着けました。途中でカメムシの被害に遭い、多くの稲穂に実が入りませんでした。また、写真の通り畑の一角にほんの僅かに植えたこと、脱穀、籾摺りを人力で行ったこと（籾摺りは2月時点でまだ完全に終えていない）から、収穫の効率が悪く、茶碗に数杯程度しか収穫できなかったのではないかと思います。米の収穫にはいくつものステップがあり、昔の農家は多くの苦労をしたのだということを体験できました（まだ体験中）。写真は2023.09.24で良さげだった稲を収穫した時のもの。

使用開始後1ヶ月弱かかりますが、モグラは現れません。効果があったようです。蛇とかその他の小動物にも効果があるらしいが、なかなか興味深いです。しかし、音が気になります。ご近所と接近していると、使用を躊躇うことがあると思います（そのため一点減点）。また、個体ごとに若干周波数が異なりますが、気のせいでしょうか？　撃退周波数に幅があるのであれば、それも問題ないのでしょうかね。梱包の内箱が多少破損していましたが、本体に影響はありませんでした。最近は「下積み現金」とか指定できないのでしょうか？