商品自体は非常に小さいものです。長さ10cmほど。まずは、バッテリーのマイナス端子を外すのですが、その前に車検証入れなどを見て、ナビの5桁のセキュリティナンバーがあるか確認。バッテリーを外すとナビにロックが掛かり、セキュリティナンバーを入れないとナビが立ち上がりません。「ギャザスセキュリティナンバー　*****」のような紙切れがあったり、テプラで打ったようなシールが入っているはずです。バッテリーのマイナス端子を外したら次にマスキングテープで傷防止のためナビ周りを養生してください。youtubeなどを参考にパネルとカーナビを取り外します。配線が繋がったままで、ナビ裏の上段中央部を見ると、白と山吹色の2本の配線がでているグレーのカプラーがあります。これを外して本商品を差し込み、ナビの横のボルトを緩めてアース線を繋ぎます。このカプラーを外すのが結構大変でした。完了すればTVの視聴もナビ操作も可能となります。くれぐれも助手席の方の操作、視聴が前提ですよ。

USBのHDDケースにSSDを入れてフォーマット。 HDDから、このSSDへシステムごとクローンコピーして使用しています。スピードだけ上がって他何も変わらない。 今まで遅いのはCPUの違いと思っていましたが、HDDが一番のボトルネックだったんですね。 何をするにもスピードが劇的に速過ぎて言葉が出ない（と言ってもネットとwordとexcelぐらいしか使いませんが・・・）。 フォーマットのためにHDDケースを買ったのですが、もう不要（とりあえず、あまったHDDセットしましたが、たぶん使わないな・・・）。フォーマット済みのSSDが売っていると便利なんですけどね。 現在5年前のVAIO cシリーズのi3（メモリ8GB）を使用しており、最近遅すぎてイライラし、つい先日まで買い替えを検討していたので、思わぬ復活に非常にうれしいです。PCメーカーには気の毒ですが・・・。 あと、会社のPCの方が速いと思っていましたが、今度は会社のPCにイライラしそう・・・。

マイナスイオンなどの余計な機能のないものを探しており、この商品を見つけました。 フィルターが少し貧弱な感じはしますが、活性炭、HEPA、プレフィルターと付いており十分かなと思います。普段のメンテはプレフィルターとセンサー回りの蓋をを外して掃除機で掃除するだけと簡単です。 PM2.5モードで運転していると、部屋に埃が多いのか、頻繁にターボ運転になります。結構な風切り音で、TVの音も聞こえなくなるため、通常はハウスダストモードで運転していることが多いです。なお、このハウスダストモードだと、逆に動いているのか心配になるぐらい静かです。 外出時にPM2.5モードに設定し、部屋の花粉や埃を除去するような使い方をしています。帰宅するとすぐにターボ運転になるので、センサーの反応がいいのでしょうね。

5000円でスマートホームが実現できます。amazon echoかgoogle homeが別途必要ですが、すでに持っている方はチャレンジしたらどうでしょうか。音声操作は結構楽しいです。 我が家では、8年落ちのTOSHIBAのTVと13年落ちのダイキンのエアコンをアレクサ経由で音声操作できています。スマホのアプリで外出先からエアコンのオン/オフもできます。古い機種なので、自動登録はできず手動登録が必要でしたが、作業自体はそれほど難しくなく、オン/オフのほかに、TVは、音量調整、チャンネル変更が可能。エアコンも温度調整が可能です。デザインは、ハンドクリームとかオロナインの入れ物を思い出しいまいちな感じがしますが、小さく、派手さがなく目立たないので部屋に馴染みます。

11月にKENWOODの新製品が発売されるというので待っていましたが、〇ート〇ックスで売り切れ、入荷待ちの状態でした。 もりみやさんで在庫があるというので注文。すぐに届きました。しかもかなり安く手に入り非常にうれしいです。 Aピラーのカバーは手で強く引っ張るとあっさり外れましたが、Aピラーからヒューズボックスまで配線を通すのに少々手こずりました。あとはヒューズボックスのACCから電源を取り出し接続。作業は素人ながらも小一時間で終了。YouTubeのおかげですね。エンジンを掛けると正常に起動し録画を開始したので問題なし。あとは使うことが無いことを祈って安全運転ですね。

耐久性：普通

久々に面白いおもちゃです。 購入したてで耐久性は不明ですが、電池交換できそうですし長く持てばいいですね。 さて、商品レビューですが、デザインは秀逸で、安っぽさは微塵もありません。動画を撮ると、本当にブレのない綺麗な動画が取れます。グリップもボタンも使いやすいです。動画の撮影は、専用のZY PLAYを使います。iphone8、Xs、XPERIA10plusでも使えました。 ただ、どのジンバルも同じようですが、思った方向にカメラが向かないことがあり、モードの使い方に慣れが必要ですね。 使い始めたばかりですが、思ったようにいかないものを、使いこなすのが楽しかったりして。笑

耐久性：普通、充電の持ち：普通、音質：良い、画質：良い

使い始めて間もないのですが、まずは電源ボタンを押してwinのパスワード画面まで10秒程度です。スタンバイからの起動ならchrombookと変わらない感じです。 Ryzen75800H（3.2GHz、L1～3あり）で処理も速く、画面もきれいで、特に不満はありません。強いて言えば、キーボードのエンターキーと矢印キーが小さいこと、筐体がクワイエットブルーではなくパールホワイトかシルバーがよかったなということぐらいでしょうか。この品質が80,000円そこそこなんて、凄すぎます。Office使用やネット検索、動画視聴用途だと完全にオーバースペックです。

取り出した第一印象は、重いです。頑丈に作る必要があるのでしょうが・・・ メットインに単体で入れようと思っていたのですが、ゴロゴロ転がりそうで、保管方法を検討中。 念のために電池交換のシュミレーションをすることにし内部を開封しました。 絶縁のためにコーキングしてあるようなのですが超雑です。電池とコーキングがくっついており、取り敢えずくっついていた部分は手で少しむしり取りました。電池はLR44（8個）のようなので、汎用性は高いです。 あとはどれ位使えるかですね。タイヤにワイヤー通すより便利そうですし、使ってみるのが楽しみです