"大満足"です。これまでのウン十年、夫婦でタンデム、会話は肉声でした。先月、初めて2台に分かれてのツーリングしてみて、楽しい反面ヤキモキ疲れが少し。 インカムあったらもっと楽しいんだろうなとなりまして。調べていくうちに、ペアリングが切れたら再接続が〜とか、音楽と会話はどちらかだけ〜とか、操作ボタンが〜とか、色々難しそうだなとなりまして。たどり着いたのがコチラです。値は張りましたが、音も良いし、面倒なく接続しますし、さらに日本人英語でのボイスコマンド対応で楽々です。ノイズキャンセル機能も良くて、言葉を感知したときにマイクのフィルタが解除されて、音楽を聞いていれば自動でボリュームが下がる仕組みで、まさに希望どおりでした。 取り付け後は、毎週ツーリングで楽しく使用しています。 感度や音量の自動調整等を細かく設定できますが、まだ試行錯誤しているところです。

耐久性：壊れにくい

O/H依頼した経緯 初の高速ロンツーで。 ツレがいたのでほぼ5000回転前後を常用していたが終盤、パワーバンドにぶち込みフル加速 その後、フロントバンク失火気味でのアフターファイア祭り。センシー抜けか… 帰宅後プラグ交換で復活（予備プラグ積む習慣はとうに忘） 翌日センシーc'k→抜けなし あれ？なんだこの排気ポートの異常なカーボン堆積 バラします ピストンヘッドも、RCバルブも、果てはサイレンサーのパンチングメタルにほぼ穴がない！ フロント側だけ！ リア側はしっとり綺麗。ほぼ去年O/Hしたまんま なぜ？ DMRさんのブログ、オイポンのヤバい話でなんか似たのあったような。 わたくしの場合、フロント側だけ多く吐出されていたのでは？と妄想しました。 出ない方向じゃなくて本当に良かったです。 エンジン壊さないためには一番必要なところと思います！ DMR JADANさんに感謝！

ミラクルな消臭効果を体験しましたので追加購入しました。 そう、まだ数か月しか履いていなかった履きやすい安全靴が、洗っても洗っても、重曹とか消臭洗剤使っても、履くと匂い復活するためお蔵入りさせてたのですが、このインソールを入れたらどうなるかやってみました。抗菌靴下も併せてですが。 最初の2週間ぐらいは少し臭いが出ました。しかし、ひと月たった今、匂いしてなーい！ 正直、凄いと思います。 希望ですが、パンツやシャツもこの素材で作ってくれませんでしょうか。脇の匂いや股間の匂いにも絶対効果あると思いますし、サラサラ感がとでもいいんです。 ほんと凄いです。抗菌靴下を毎日履いているせいかわかりませんが、軽い水虫みたいな症状があったのもいつのまにか消えました。 ありがとうございます！

通勤用バイクなんですが、リヤバッグの上でたまに野良ミャオが寝てるのは知ってました。が、先日出勤後の更衣中に異臭が。発生源を辿ると、背負っていた仕事バッグの下側→バイクに固定してあるナイロン製リヤバッグときました。 多分、防水加工してあるから水溜りみたいになっていて、発進停車でザブンときたのだな。 帰宅後に洗浄で小一時間、メインバイクで作動良好な本製品を再度購入することに。 リヤバッグ蓋の裏にあるポケットに忍ばせ様子を見ます。 発報音が大きいので、ブチルテープを数枚貼りまろやかにしましたが、バッグに洗車用スポンジを落としただけで作動するので良さそうです。 解除がすぐできるように枕元にリモコンを置いて寝ないとですね。距離は10mぐらいですがリモコン効きます。

赴任した先の職場で使用されていた草刈りトラクターST440（2012年製）のエンジンオイルに添加しました。 これまでの使用暦は不明ですが、アワーメーターは300時間、ちょっとパワーが弱く2300rpmぐらいに上げないと草に負ける感じで、暑い季節ということもありますが、すぐに水温がレッド寸前まで行きます。 そこで、私の信頼しているスーパーZOILをエンジンオイルと作動油兼ミッションオイルに添加、またハンマーナイフモアのギアにも添加したんですが、1800rpmでパワーダウンせずに刈れるようになりました。エンジン回転を上げないから、水温も上がり過ぎなくなったんでしょう。 おまけ効果ですが、燃料消費が遅くなったので一回の給油で広い範囲を刈れてます。

耐久性：普通

作りはカチッとしていてガタもなく、ワイヤーも軽いので良いです。 NSR250では、ケーブル取り回しの事情で上出しになりメーター前を通しましたが、当時のレーサー風になりました。 なお、組み込み時のポイントですが、ホルダーにケーブルのＬ字部をねじ込む際に、互いに干渉しないように回すのが難しいので、立ち姿勢でワイヤーをぶら下げ、手に持ったホルダーの方を回転させていったところ上手くいきました。 また、ワイヤー調整はケーブル中間ナットですると楽です。初期は全締めの状態なので、組み込み前に伸縮マージンを付けておくと良いです。キャブ側はほぼ決め打ちにして、グリップ側の太鼓位置を合わせてから、中間のナットを調整したらスムーズに出来ました。

新車から30年、噂に聞くオイルポンプシールの不具合はでずに来たMC21でしたが、ここ3年ほどはほとんど稼働なしでした。今春、重い腰を上げてO/Hを開始、フィラーキャップを開けたらオイルが溢れましたので、やっと来たかとオイルポンプを確認しました。 案の定シールは下がっていて、触るとカチカチです。さあどうするかと検索すると、DMR Japanさんから良い品が出ているではないですか。これは助かります。また、特性の脱落防止カラーも効きそうですね。 車体はまだまだ、手を入れるところがありますので、DMR Japanさんにはこの先もお世話になると思いますが、よろしくお願いします。