早速試してみました。 レッドブル、コーラ、マスカットメンソール、メンソール、アイスブラストの5本を選択。 アトマイザー2本なので味が混ざらないようにレッドブル、コーラで1本、その他のリキッドで1本使うようにしました。 アトマイザーにメモリは付いているのですがリキッドが透明なのでどこまで入ったかわかりづらかったです。 慣れが必要なのかな？と感じてます。 純正のプルームテックの本体と互換品で使用してますが、純正の方でも煙の量も多く吸ってる感は満足いくものです。 もう少し吸ってるガッツリ感は欲しいな…と思います。 リキッドのブレンドでそれが出るのなら申し分ないです。

購入してから3ヶ月ほどたちました。 最初はゲーム音声をワイヤレスで楽しむ目的で使用を考えていましたが、イヤホン/ヘッドホン側のペアリングに手間がかかり使用方法を考えていました。 耳が遠くTVを大音量で鳴らさないと聞こえないという家族のため(他の家族はその音のため他の音が何も聴こえない状況)に本機を用いて耳元で音が聞けるようにしました。 送信機本体を常に電源供給させておき、あらかじめペアリング完了させておいたヘッドホンの電源onするだけで使用できるようにして使っています。 使っている家族も快適にTVをたのしんでいます。

耐久性：普通、音質：普通

初めての骨伝導。 どんなものなのかと楽しみにしてました。 音質は密閉型よりは落ちますが、普通に音楽を楽しめるレベルでした。 イヤホンをしていても周りの音が聞こえるのと本体の軽さは問題なし！ 装着してても疲れないです。 2,3ヶ月使用してみて、ランニングやウォーキング中は向いてますが、電車内では電車の騒音が入ってくるため電車内の使用はできない物と考えた方がよいです。 別の使い方で、大音量でTVを見る家族に、本製品とBluetooth送信機との組み合わせでTVの音声を聞かせるのにも使用しています。

初めてのプロコンとして購入しました。 ジョイコンだとボタンが小さかったりちょっと不満だったのでこのコントローラーを選びました。 選んだ点としてはバッテリーの容量とデザインです。 十字キーとABXYボタンは大きいので押しやすいですし、振動もしっかりブルブル震えてくれてますのでとても良いです。 PS4のコントローラーと比べて握りやすさは多少劣るとは感じましたが、コンパクトに作られていて、手の小さい方に使いやすいと思います。 滑り止めのパッドをつけると丁度いいかもしれません。

初の動画作成をするために購入しました。 PCのスペックが低いため、色々とあるキャプチャーボックスの中からハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの両方が出来る物を選択。 録画もボタンで開始、停止が出来るので操作は簡単。 ハードウェアエンコードは画質も良く、コマ落ちなどもなく録画出来ています。 ソフトウェアエンコードはPCのスペックが足りていないため、コマ落ちやブロックノイズが発生しました。 PCを新調した際には試してみたいです。

サイズ：少し大きめ

よく動く仕事なので、Yシャツが動いてしまいます。 このベルトでYシャツのはみ出しは防げるのですが、ベルトの位置が問題です。 股ばみの狭いズボンだと、ズボンからはみ出てベルトが見えてしまうので、腰骨(下腹部)に巻くようにしています。 ちょっとキツめにして止めないと動いたらズレてしまうので、工夫が必要かなと思いました。 1週間使っていますが、一日中着けていても外れる事はなく、しっかりとシャツのはみ出しを防いでくれているのは確かです。

外に出て運動が出来ないので、家の中で出来る運動をと思い注文しました。 ベルトなしで使用すると終了後下半身(特に膝)がフワフワになり、運動した感があります。 ベルトありで使用した場合は肩と上腕に負荷がかかり、腕が筋肉痛になりました。 (9段階の強さがありますが、1→9とか強弱の繰り返しですると弱い振動の時のところが負荷が強く感じる。) まだ3日目ですが、1ヶ月とか続けたら効果が出るな〜と思います。

Switch Liteでゲームをする時、本体の薄さで握り辛い為にこのグリップケースを購入しました。 グリップは3種類付属しており、その中でもトリガーグリップは手にしっくり来ました。 中指、薬指、小指でグリップを握り、親指と人差し指でのボタン操作をしても本体がブレる事がありません。 ゲームに合わせて左右の別々のグリップを変えて使用出来るので自分に合ったグリップフィーリングが見つけられそうです。

持っているiPhone8のバッテリーがヘタってしまい半日もたなくなりましたので交換用に注文しました。 交換してちゃんと起動しており、バッテリー状態も最大容量100%で表紙されています。 まだ満充電までしていないので実際にはどれくらいもつのかは検証出来てませんがiPhone購入時のバッテリー状態にはなっているようです。 バッテリーの具合については様子を見ていこうと思います。

Joy-ConをSwitch本体につけたままだと、スリープ中にコントローラからバッテリー残量が減り、ゲームする時にバッテリー切れになることがありました。 充電グリップを使用する事でSwitch本体の状態に関わらずに充電出来るのでバッテリー残量を心配することが無くなりました。 Joy-Conのバッテリー有線コントローラーとしても使えるので購入して正解でした。