外径60とありますが　60.05～60.1です　 内径54.1とありますが　54.1～54.0です 真円度0.07といったところです。 精度悪いです。 合わせるのには　せっかくの綺麗な赤のアルマイトを削ることになります　まあ安いですから・・・・・・ 外径が大きいので嵌め殺しの部分で接着が必要なく　圧入でイケたところは良かったのかな？ 内径は削ることになりますが・・・・・。 案の定　60ボアのホイールには嵌りませんでした。 ここの　リング一体スペーサーは　とても良いのですが　 54→56が廃版になり　54→57を加工したほど重宝してるのに リングがこれとは・・・・

良さそうです　ただ一つ。　肉抜きの穴の裏側に　大きいﾊﾞﾘが残っています　せめて取ってほしいですね　素手で触ると危ないので　面取りしようと思います。 マットブロンズ　塗装面荒めです　1000番くらいのサンドペーパーの様です　ウエスで拭けないので　クリアを塗ろうと思います。　マットブラックは半艶の感じで　ウエスで拭けます。 ナット穴のテーパー角度　外側が狭い　どのナットと合わせても外側しか当たらない　そのうち減っていくことを考慮でもしているのか？ NDブレンボ対応しないとのことですが　スペーサー　3ｍｍ～5ｍｍで入ると思います。　

＜別途出品している協永産業ハブリング「Ｕ７３５６」と組み合わせできます。＞ と、ありましたが　スペーサーのハブリング部の立ち上がりの脚長が4×3で高さが4だったので 協栄のハブリング内径の面取りはC3なので　1ｍｍ浮いてしまいます。 純正のホイールも面取りが4×4で高さが0公差なので私のは微妙に浮きました よって隙間なく付けるには加工を要しました 一般的な他の物と無難に組み合わせるにはスペーサー側の脚長は2.5×2.5でしょう。 少々のすり合わせ加工の出来ない人は買わないように！。

親父殿のトラックのガスが1年でほぼ向けるので投入　専用注入機用ですが　チャンバーがあるので　それにうつして入れました　移す際　注射器のようになっているのですが　ピストン押す際　動き出すと一気に行くので　噴射して結構飛び散りました　力加減がシビアです。　 １年後　効いてませんでした。　とりあえずガスとオイルだけ足し　合間を見て　ドックインとなりました。

物は良い　精度もよい　法廷内使用には十分 注意点　　ハブボルト長めなので　純正袋ナットが底付きで　ホイールが締まらない　 　　　　ナットは貫通か　懐の深いものに　要交換。 　　　　　ハブボルトの打ち込みが甘い　おそらく底付きしていない　 　　　　一度15キロくらいで締めきって緩め　あとは規定トルクで使用が良い。 　　　　　ハブボルト10.5と硬くはない　頻繁に着け外しには向かない。　

物は良い　精度もよい　法廷内での使用には十分。 注意点　ハブボルトが長めなので純正袋ナットが底付きし　ホイールが締まらない。 懸念点　ハブボルト打ち込みが甘いのトルクがかかるまで回転が多いので 　　　　一度15キロくらいで締めきっておいて　後は規定トルクでが良いかも。 　　　　ハブボルト10.5と硬くはない　頻繁の着け外しには向かないかと。

コイルと一緒に交換しているので　単体での違いは　なんともですが　安い方よりどう良いかはわかりません。　変えた後　安定は明らかに良くなっていた。　冷感時は強く火が飛んで良くなる　という感は感じなかったですが　しっかり回しているときは効果あり　ツキはいいし伸びもいい　ツキがいいので限界付近のコントロールがシビアになるかも

耐久性：壊れやすい

54.1-56.0でそのまま抜いてあるので　ハブリング突起部分の肉厚みが　0.95しかないので　ちょっとぶつけるとすぐ凹みます。　そもまま抜くのではなく　外側2ｍｍほどでも　厚みが3ｍｍほどになる様　内リブを設けるべきです。　加工素材は変わらず　機械加工が若干変わるだけなので　コストもほとんど変わらないと思います。

三つ目です。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

225/45R15　も買いましたが　友人がいきなりいいタイム出してました。　245/40R15とニッチなサイズのため　ホイール8.5J　9ｊと　あまりありません。　現在見つけた9ｊをオフセット加工に出してます　そのあと使用です。　すぐに手に入る　ホイールが無いところが　痛いですね。　　245/45R15もだしてほしい。