届いた時の充電容量はホームページの説明通り30％であった。 RIVER Proの実際に使える容量はどれくらいなのか放電容量を測ってみた。 本体を100％まで充電。 電子負荷をシガーソケット部に接続し8Aで放電。 646.9whまで取り出せたので公称値の約90％。 バッテリー保護のため100％使い切ることはないので理想的な放電容量だった。 本体を再度100％まで充電。 AC側に400Wの負荷を接続し実容量を計測。 582whまで取り出せたので公称値容量の約80％。 DC-AC変換ロスもあるので、80%前後取り出せるので十分な性能であると思う。 また、エクストラバッテリーを繋いで容量2倍の状態でも放電容量を試してみた。 結果、 DC10A負荷時の放電容量は1304.6whで公称値の90% AC400W負荷時の放電容量は1190whで公称値の82% いずれも優秀であると感じた。 公称値に偽りはなく安心して使える万人にお勧めではないだろうか。

EcoFlow RIVER Proと合わせて購入。 実際の放電容量を測ってみた。 EcoFlow RIVER Pro本体は使い切りディスプレイ表示上は残り０％ エクストラバッテリーをPro本体と付属ケーブルにて接続。 電子負荷をシガーソケット部に接続し８Aで放電。 651.9whまで取り出せたので公称値容量の約90% バッテリー保護のため100％使い切ることはないので理想的な放電容量だった。 エクストラバッテリーを再充電、 本体側も同時に充電されるため、本体だけ負荷を接続して0%まで放電させる。 AC側に400Wの負荷を接続し実容量を計測。 586whまで取り出せたので公称値容量の約81% DC-AC変換ロスがあるのでこの値も期待通りの実容量。 いずれも1回しか測定していないが、かなり優秀なバッテリーと言っていいと思う。 買って正解でした。

これまで使っていた温水便座が12年目にしてノズルが出てこなくなり温水洗浄ができなくなった為、こちらを選択し購入。 温水噴射が出た瞬間は弱く徐々に設定噴射圧になるのにはなかなか感心しました。 ただ、噴射圧の設定が強・中・弱の3段階しかなく、弱はあまりにも弱すぎ、中も以前使っていたのより弱く感じ、強だと強すぎなので強から弱まで4段階くらいの設定があればいいなとお思った。 着座センサーが機械式の傾きを検出する仕様なので耐久性が気になるところです。

届いたのでさっそくEX-777XPと明るさの比較。 驚いたことに、明るさはほとんど変わらず。わずかに明るいかなぁ?程度。 620ルーメンは何処へ。 感覚的に300〜350ルーメン(のどこか)当たりではないかと思います。 暖色系はどうやら620ルーメンは無いようです。 明るさを求めるなら白色系をお勧めします。 唯一のいい点はスクランブルLEDが付いているところですかね。 ランタンはLED1灯仕様なので電池の持ちは良いかもしれません。

17㎝の高さは車高との高さと合わせて十分なスペースが開くためオイル交換が非常に楽にできるようになりました。 これまではジャッキで持ち上げ馬をかませてから潜っていましたが、今後は楽にオイル交換及び下回りの点検ができます。 また材質もプラスチック系のため持ち運びも楽です。

バッテリーを抜いてUSB電源でも使えますが、あえてバッテリーは付けたロングライフモード設定で車載で使用しています。 エンジンを掛けたときにバッテリーが入っていると起動が速いので。 電波の掴みもよくいい製品だと思います。

設定は非常に簡単で送信出力も50%程度で十分でした。 AC周波数同期式と迷っていましたがACアダプタが専用品じゃないと動作しないらしいのでこちらにしました。

貼るのにかなり慎重に気を使いましたが、きれいに張ることができました。 画面文字のにじみもなく初めからノングレアの液晶画面化のようになって満足しています。

メモリーに負荷をかけるベンチマークテストを何度か連続で試しましたが熱くはなりますが何の問題もなく使えています。 普通に使える増設用メモリーだと思います。

新品なので当たり前ですが状態は非常に良好です。 キートップがタイピングでツルツルになっていたので購入時と同様新品状態になったので非常に満足しています。