エコフロー社の初期製品である「EFDELTA 1300」から始まり、「River Pro」、「DELTA Mini」の3台を順次購入。 用途は、仕事に使う高圧電気設備の試験・測定・照明等への電源供給と、車中泊、オートキャンプ用。 「DELTA Mini」を入手してからは、車中泊を含め、何でもこれ1台でOK、他の出番が無くなった。 「DELTA Mini」は小型軽量ながらIHコンロや電気ポットも使え、お気に入りですが、軽量化と引き換えに小容量が難点。そこで、電気毛布を使ってもファンが回ってうるさい「EFDELTA 1300」と車泊の役に立たない「River Pro」を手放して、大容量かつ3000回充放電できる「DELTA 2 Max」を購入し、現在、「DELTA Mini」との2台体制で運用し、仕事に車泊に災害対策用途にも大満足。 「DELTA 2 Max」は重量が難点ですが、車載して仕舞えば問題なし。熱を持ち不安なシガーソケットは使わず、バッテリー直結、イグナイター連動で動作するようリレーを介して充電しています。スマホアプリが優秀で状態把握や設定変更が容易なのも素晴らしい。もし容量が足らなきゃ、バッテリー追加もOKだ

Windows 10デスクトップマシンからM1 iMacに乗り換えたので、Mac用に購入。 今年の秋、Windows11にバージョンアップできないのと、HDDが遅くてイライラ、で、Windows のデスクトップPCとAcrobat Pro 2017から同時に乗り換えました。 サブスク版も検討しましたが、この価格なら、買取版のAcrobat Pro 2020の方が圧倒的に有利です。多分、2025年まではサポートされますし、もし、１年半以降に新しいソフトが誕生して再乗り換えしても、十分、元は取れます。内容的にも必要十分な機能が詰まっており、ごく一般的な用途として、継続使用に困ることはないでしょう。 一つ気付いたことがあります。M1 iMacとブラザーの業務用インクジェットプリンターMFC-J6997CDW組み合わせなんですが、エクセルとかのオフィスソフトの印刷では、Air Printの荒い文字しか印字できず、高品質モード印刷すると、やたらと時間がかかるのですが、Acrobat Pro 2020から印刷すると、早くて印字品質が高くなります。ワオ、大量印刷する時はPDF化してからが良いことを発見。iMacの欠点カバーよし

FLIR E5 WiFiを使っていたが、高所作業の持ち運び等が困難なので、軽量・コンパクトなC５を購入。 従来製品のC2、C3はバッテリー持ちが悪く、画素数も少なく、半ばホビーユースであったが、このC5は、軽量コンパクトさは維持しつつ、プロユースとしても満足できるスペック・製品に生まれ変わった。 ただし、E５では、モノクロモードで37.5℃以上の発熱部は赤色表示する等、コロナ発熱者監視にも使えるモードが用意されているが、C5にはその機能がない。 一方、C５では、表示画面がタッチパネルとなっていて、温度監視スポットの位置変更や最高温度スポット・最低温度スポットの自動追従表示ができるなど、E5にない機能があるものの、画像処理のレスポンスが少々遅く、動くものの画像追従に0.5秒くらい（感覚ですが）掛かり、これは不満点。まあ、コロナ発熱者の入場監視には使えませんね。あと、握るグリップがないので手がだるい。 よって、使用用途によって、モデルを使い分けるべきで、1台でオールマイティーな製品はありません。 私の用途は、動かない受変電・配電設備の熱異常点検なので、現状FLIR製品の中ではC５がベストチョイスかな。

アイドリングストップ車のバッテリーはバカ高いです。 ディーラーやカーショップの価格を見たら、自分でやるしかないでしょ。 ただし、バックアップバッテリーを手当てせず交換するとメモリーが消えるので、どう対処するか、下調べしてから作業してください。 〔例〕運転席側ウインドウのオートが効かなくなる。スライドドアが動かなくなる。カーステが初期化される。 なお、持ち込みバッテリーの交換は、ディーラーもカーショップも拒否しますので、自分でやれると判断してから行動してくださいね。まあ、半額で買ったバッテリーを持ち込まれて、交換できますよとは言わないです。 バッテリーの能力は、メーカーさんを信じるしかないですが、パナソニックブランドかつ2年保証も付いてきますので、先ずは安心できます。 配達時のバッテリーは完全充電状態ではないので、充電をするか、電装品・アイドリングストップを全てオフにして、昼間、走りまくってください。 で、古いバッテリーの時に感じた、ちょっとしたエンジン始動時のもたつきが気にならなくなりました。 これで、冬の朝も安心です。

当初モデルから２に買い替えし、２の再買い替えです。 当初モデルから2に変わり、軽さ、風量ともに向上しました。 ヘルメットクーラーを探しましたが、私の知る限りではこの製品一択なのですが、改善してもらいたいところもあります。 この標準付属バッテリーは出力が一つだけなので、ヘッドライトを同時使用できないのは相変わらずです。 なので、出力口が二つある大型のバッテリーを使うことになり、使わずの標準付属バッテリーとホルダーがどんどん余っていきます。バッテリーは何かと大きい方が良いので、セット品の組み合わせが選択できれば良いですね。 それと、２の買い替えの理由ですが、本体から出ているCオス端子内部がめくれてきて、接触不良を起こしたからです。Cオス端子の品質と耐久性に問題ありです。抜き差しした時の感触もギスギスして、FLIR社のサーモカメラ付属品と比べると明らかに作りが良くなく、改善を願います。

キーを一杯持たずに済むので助かります。 電気監理技術者をしていまして、電柱に取り付けられているSOGボックスの施錠に使っています。 20mmはこのボックスの施錠にぴったりサイズですが、それぞれ、お使いの現場に適したサイズを選定して下さい。 屋外で使用すると、錆、腐食でキーが回らないことがよくありますが、ここは信頼のアルファ南京錠、抜群です。 キーを持たずに済むナンバー錠も選択肢にありますが、やはり、長期の屋外使用には耐えません。 あまり大きな声で言えませんが、何十箇所ものキーがバラバラでは仕事になりませんので、この同一キーは大変助かります。

2.6mが在庫切れのため、3.8mを納品してもらいました。 業務上、車に乗せるのですが、ハッチバック車の荷室に立ててOK。 実にコンパクト。 屋根や荷室を占拠されないのは、なによりありがたい。 ただ、いくら乗せるのに問題がないとは言え、持ち運び時に3.8mはやはり重たい。 まだ2m少ししか伸ばしたことがないが、ワンタッチで収納する時は、音と衝撃でビックリ。ダンパーがないので当たり前か。 土や芝の上なら問題が少ないが、コンクリートの上ではやらないほうがいい。

マイクロソフト社の認証、無事終了。 実は、通常版のWin 10 Proではなく、Mac上のARM版Win 10 Proの認証用に購入し、ダメ元でトライしましたが、すんなり認証OKとなりました。 何かのバンドル版が大量にあればお安く提供できるのかな、と思いつつも、認証できるまではハラハラドキドキ。 でも、大丈夫でした。 認証が通ったということは、ARM版Winをやめたら、正規のWin Proに使えるので、Win 11アップデート保証保険に入ったようなものです。

耐久性：普通

パナソニック髭剃りを何機種も使い続けていますが、3枚刄で十分です。刃を交換するなら、外刄と内刄同時に1年毎がお勧めです。メーカー推奨では、内刄と外刄の交換頻度が異なりますが、片一方だけ新品にしても、剃り味の回復感が少ないですね。 なので、高価な刃数の多い機種を買うのではなく、3枚刄の機種を買って、毎年、内刄・外刄セット交換するのが一番コストパフォーマンスが良いです。

明るさは良好であり、点灯直後からの明るさの低下もなく、安定しています。冷却ファンの音も、全くと言って良いほど気になりません。色合いはナチュラルで、青みがキツくなく、自然です。 唯一、フリードプラスの灯具とのマッチングがイマイチなのか、Zラインのカットが明確に出ませんでした。Zラインの境界線がスッキリとはしないものの、対向車に眩しい光が当たることはなさそうです。