耐久性：壊れにくい、音：普通、風量：強い、効き：非常に良い

24年モデルと悩んだが5000円安い23年の方を購入しました。 23年と24年モデルで性能は大差ありません。 24年モデルは新モデルを出さないといけないから出した機種といえます。 年式の違いは大きく分けて以下の３つ。 ・弱運転モード時の静音化 23年モデル(21dB)→24年モデル(20dB)と変わった。正直な話、体感できません。 ・入タイマー(24年モデルから) タイマー機能は23年モデルにもあり、機能は23年と24年モデルで差はありません(^^; 24年モデルは入タイマー運転中に次の入タイマーを設定できるようになり、操作が煩雑になりました。改悪です。 ・切タイマー(24年モデルから) 延長/切タイマーボタンを押した時から30分、1時間、2時間、3時間だけ運転し停止する、23年モデルにはない機能です。 単純な延長だと暖房運転時間に追加されるので暖房の時間が増えますが、切タイマーだとキッカリ停止させられます。でも使う状況ある？ 臭いは、シャッターないと比べれば段違いに臭わないですが、完全にはなくなりません。 掲載の動画は運転終了時です。終了時は一度閉じてガス燃やし尽くして、再度開いて送風冷却といった感じです。

シューグーは、空気に触れると溶剤が蒸発し、徐々に硬いゴムに変化する補修材で、シューズドクターNは無溶剤、湿気に反応して硬化する補修材。 ■使いやすさ 硬化の性質の違いからシューグーは乾燥すると肉痩せしますが、シューズドクターNはほとんどしません。 ■耐久性 シューズドクターNは弾力性に富むが、シューグーはそれより硬く硬化します。 耐久性能はシューグーの方が優れている感じ。 またシューズドクターNは1cm以上厚塗りするとグニャグニャとした違和感があります。 ■接着素材 革靴の革底、ゴム靴、カーボンソール、ナイロンソール、エナメルに対して両方使ってます。 接着する素材の硬さに応じてシューグーかシューズドクターNを使い分けるといいと思います。 掲載した写真はビンディングシューズのナイロン部分にシューグーを使用したもの。 約6年前に行った滑り止めとなります。 ナイロンは難接着素材ですが、しっかりと貼ればはがれることはありません。 非常に硬く接着されており、爪で強めに押すとへこみはするもののあとは残らない位に強固です。 このような硬い素材に対しては、シューズドクターNよりもスポーツシューグークリアの方が断然向いています。

最初はちょっと安いTOUGHFAN Proを買おうかと思いましたが Redditで軸摩耗しやすいというレビューが散見されたので PCファンはすべてNoctuaのこれで統一しました。 静穏性ですが、PWM 55％くらいまでは無音です。 それ以上はそれなりに音がします。 それでも他社と比べるとかなり静かですし、 なにより耳障りな騒音にならない点はすごいと思います。 ほかに良かった点として、PWM制御が11-100％の範囲でできる点です。 他社製品は25％～が殆どで、2000rpmのファンですと500rpm以下にはできないんです。 その点本品は11％～なので200rpmちょいから2000rpmまでファン制御できます。 なおPWM制御に独自開発のICを使用しているんだそうです。 駄目な点として、付属品の防振ゴム。各色4個ずつしか入っていません。 防振ゴムなので片側だけ付ければいいという判断なのでしょうけども、できれば黒は8個ほしいですね。 あと本品を買う人は殆ど黒色目当てでしょうし、他色のゴムは減らして値段を下げてくれればと思います。

玄人志向の3年保証品。 付属の電源アダプターを使うとやはり嵩張る。 電源メーカーの12VHPWRか12V-2x6ケーブルは用意しておいたほうがいいです。 ちゃんとした電源メーカーなら古い機種でも大抵は別途ケーブル売ってます。 騒音について。 GALAKURO gamingの2連ファンはうるさいと聞いていたがそんなでもなかった。 動画撮って掲載しました。下記のベンチマーク＠PT100%時のものです。 iPhoneだと音量40%くらいに設定して動画を再生してみてください。 だいたいその時の音量です。 ちなみにセミファンレスなのでアイドル時は無音です。 あと消費電力をワットチェッカーで計測したので掲載。 使用したベンチマークはfurmark v1.37.2.0のFHDで簡単に。 ・内蔵グラフィックス→RTX4070s増設で＋10W(増設後アイドル時で60W前後)。 ・PT100%時 338fps 消費電力287W ・PT50%時 138fps 消費電力165W

耐久性：普通

今までは主にマイクロソフト製のマウスを愛用してきましたが、MSが撤退したのでロジクールに切り替えました。 以下は簡単な所感です。 チルトホイールがない点は残念ですが、それ以外はパーフェクトなマウスです。 特に静音性能と一つのマウスで3台のデバイスと切り替え接続できる機能は素晴らしいです。 ダメな点はLogiOptionというソフトです。 マウスの設定を変更するために必要なのですが、余計な機能も満載で環境によってはウィンドウズに悪影響を与えます。 logicoolにはマウスだけの設定ができるソフトを出してもらいたいですね。 最後に比較動画を掲載します（荒れた指は気にしないでね）。 2つのマウスは価格帯が全然違うんですが、Microsoftのものは静音を売りにしてない一般的なマウスです。動画で流れているサーっというノイズが聞こえない程度に音量を絞ってから聴き比べて見てください。 これくらい音がしなくなります。

耐久性：普通

今までは主にマイクロソフト製のマウスを愛用してきましたが、MSが撤退したのでロジクールに切り替えました。 以下は簡単な所感です。 チルトホイールがない点は残念ですが、それ以外はパーフェクトなマウスです。 特に静音性能は素晴らしいです。 ダメな点はLogiOptionというソフトです。 logicoolにはマウスだけの設定ができるソフトを出してもらいたいですね。 最後に比較動画を掲載します（荒れた指は気にしないでね）。 右のマウスがM550と同一の静音性能をもつM750です。 M750はサイドボタンがあったりするだけでホイールや左右ボタンはM550と同じです。 2つのマウスは価格帯が全然違うんですが、Microsoftのものは静音を売りにしてない一般的なマウスです。動画で流れているサーっというノイズが聞こえない程度に音量を絞ってから聴き比べて見てください。 これくらい音がしなくなります。

三つセットで二千円ちょい。 一つあたり700円弱でとっても安いです。 タイ製とはいえ、ツノダの製品なので100均のものと比べたら失礼になるくらいには刃先揃ってます。 素材はS58C、つまりJIS G4051(機械構造用炭素鋼鋼材)で規定された鋼材を使ったものとなります。 焼き入れはされていますが、刃先の高周波焼き入れなどはされていないようです。 なので摩耗はしやすいです。 仕事だと何本も同系統のペンチを所有しますが本品は、いいペンチ、安いペンチの安いペンチの方としてお勧めできますよ。 なんせ三つセットで二千円ですから。。。 掲載した動画は数年前に買ってたまに使ってたまに防錆剤でメンテしてきた自宅用のRP-150となります。 やっぱり刃先傷みやすいね。 でも必要十分です。