レビューが遅くなって恐縮ですが、ご参考になればと思い投稿します。使用機材はMERIDA Ride Team-E メカはシマノR8050 Di2です（ご参考まで全体の写真を添付します。）。2023/5/13にチエーン交換しました。これと同じチェーンを10883㎞使用しました。交換前はBB周辺からと思われる異音（パキパキ音）に悩まされていました。BB（TOKEN TF38624）の増し締め等をしましたが、解決せず、もしやと思いチェーンを交換しました。結果、異音は消滅。こんなこともあるのですね。確かに新旧を並べるとかなり伸びていました。チエーン伸びによって異音が発生するメカニズムは不明ですが、フロントのギアとの密着性が悪くなって音が出るのかもしれません。

モバイルバッテリーを電源とする新しいタイプです。乾電池を無駄にしないで済みます。 実際の作業を振り返ると、他社のバッテーリーターミナルをクリップでくわえるタイプは、使い物にならないと思います。 と言いつつ、メモリーの保持に失敗したようです。車の時計がリセットされていました。ひょっとすると時計以外のメモリーは維持できていたのかもしれません。モバイルバッテリーに異常はなく、インジケーターランプも正常に点灯していました。取付部の清掃等をしたので40分以上この電源に依存したためかもしれません。 （2015年VM４レヴォーグ　1.6GT-S）

耐久性：普通

SUBARU LEVORG VM-4 1.6GT-S(2015) 新車装着のDUNLOP SP SPORT MAXXから交換。Germany製 2020年40週製造でした。 まだ約100㎞しか走行していませんが、正直なところ大きな差は感じません。あえて言えば、凹凸を超える時にの反応が少しマイルドになりました。良い意味で「ボワン」という感じでしょうか。（2本組×２で購入したので、同じレビューがもう一つあります。）

耐久性：普通

SUBARU LEVORG VM-4 1.6GT-S(2015) 新車装着のDUNLOP SP SPORT MAXXから交換。Germany製 2020年40週製造でした。 まだ約100㎞しか走行していませんが、正直なところ大きな差は感じません。あえて言えば、凹凸を超える時にの反応が少しマイルドになりました。良い意味で「ボワン」という感じでしょうか。（2本組×２で購入したので、同じレビューがもう一つあります。）

15年以上前にホームセンターで購入した、最低価格クラスの芝刈機にも使えました。シャフトの太さがハンドルと合うか心配でしたが、問題ありませんでした。初めて刃の研磨をしましたが、切れ味は格段に良くなりました（紙が切れるようになりました。芝生はまだ刈っていません。）。ラッピングコンパウンド（研磨剤）の効果にビックリ。粒子が粗くて、使う前はちょっと心配でしたが、大変良く研げました。

以前は某中国製カーボンハンドルを使用していました。あるあるなのですが、内側の処理が粗く（雑？）、どうやってもDi２エレクトリックワイヤーを通すことができませんでした。フィジークでは全く問題なし、その差にビックリ。 もちろん、実績のあるお店なので、対応もバッチリ。大変良い買物ができました。 ちなみに、サドル、シートポスト、ハンドル（テープも）がすべてフィジークで揃いました。

ロードバイクで使用しました。固定機能には何の問題もありませんでした。しかし、霞ヶ浦150km、磐梯吾妻110km、浜名湖 99.7km、淡路島150km、小豆島 65km、しまなみ海道 120km、とびしま海道 100kmと使用し、琵琶湖 160kmのゴール手前で写真のような状態になりました。なので「壊れやすい」と評価しましたが、こんなもんでしょうか？

しまなみ海道、1泊のライドのため購入しました。リュックとサドルバックで悩みましたが、走りやすさの面でこちらが正解でした。日帰り輪行の時に思いがけず気が付いたのですが、このサドルバックは、背負うことも可能です。本来の使い方とは違いますが、とても便利です。使用回数はあまり多くありませんが、耐久性もそこそこ。お値段以上かと思います。