カートリッジ交換が以前に比べ格段に容易となった。欲を言えば容量のさらなる増加と価格下げを実現してほしいねー。　　　　　 　余談；漁船を手放したので沖釣りは夜、友人の漁船での剣先イカ、ヤリイカ釣りに、昼間は農作業にて忙し、その合間に8回/月の特別養護老人ホームにて夜勤中（７８歳爺さん）

中古のホンダホビオを購入しましたが、オーディオとブルーツースを充実させるため本製品を購入、当初オートバックスなどを探し回りましたがどこも１年ぐらいたたないと入荷しなということで、ネットで探し回った次第でしたした、しかも安く入手でき大変満足しております

我が家では小生の頭をパナソニックの電気バリカンで毎回孫（２１歳）に刈らせています（１回千円で）。もともと付属していたメンテ用のオイルがなくなったため購入したもの、量もたっぷりと入っており、これからかなり長い間使えそう（小生があの世へ行くまで）。

とても面白く読みだしたら辞められません、主人公の出世と当時の戦国時代の流れとをうまくミックスさせて物語が展開していく様はなかなか迫力があり家康公がかなり身近に感じられております。おそらく六巻以降も注文してしまうんでｈないでしょうか。

足軽仁義は今のところ第５巻まで購入し読んでおりますが、今までにないストーリーの展開でありとても興味深くあっという間に読んでしまっている状況です。今度は第６巻をさっそく購入したいと思っております

海上封鎖という事態は日本ではあまり議論されないし、そのような構想もほとんど考慮されていないといっても過言ではないが、対中、対ロ、対北の現状を見れば当然考慮されてしかるべき事項と思料する。

コマーシャるによれば、昼いかにも対応とのことでしたが、十数回釣行に出ましたが昼は全くつれませんでした、また夜間でも数匹しかいかは上がりませんでした、製造国を見ればなるほどと思いました。

頭髪は生える可能域の１／３しかないにもかかわらず、残髪は相変わらずよく伸びるので、パナソニックのバリカンで２～３回/月孫に散髪してもらっている。購入した替え刃の切れ味が楽しみである。

地魚というのは定義がむつかしいところがありますが、その地方の海域で日常的にとれる魚ということだろうと思います、そのような観点から地魚にまつわる文化に言及されており興味深い本でした。