香り：非常に良い、お酒の味：やや辛口、後味：非常に良い

女神像(ノートルダム）の設置されている丘、フリティの南に位置する６ヘクタールほどの南向き斜面のクリマで比較的新しく(2001年)プルミエクリュに認定された『スーフレティ』で、殆どシャルドネを生産し、地質に石灰質を含むので、ミネラル分の多い葡萄が収穫できる。このクリマはグランクリュのシャルルマーニュまでほど近いのでコスパに優れ、表土は泥灰土（マール）に覆われているのでシャルドネの栽培に適している。日本だとこの商品のように『ス　フレティーユ』と表記されているが、フランス人の発音は『スーフレティ』。12℃に保たれているセラーから出してすぐ飲み始め、飲み終わるころには14-15℃ほど?だったかと思うが、12-15℃の温度帯が良いと思う。色は程よいペールな黄色でまず花のアロマが広がりリンゴの風味も。もし冷蔵庫がセラーであれば、暫く常温で12℃程度まで上げないとこのワインの良さが全く出ないし、開栓後のアイスペールも必要ない。個人的にはこのクリマの方がChabisのグランクリュよりも好きだが、やはりコルトン・シャルルマーニュ(Domain Rapet)が一番好きなシャルドネ（高いけどｗ）

以前から価格が12,000円ほどのパナソニックのプロセッサーを使用していました 以下はパナ製との比較です 良い点　業務用で使用しているのでスライスや大根おろしは容積が大きいの分、作業効率は上がる 悪い点　とても重い・特にフタ部分の形状が複雑で大きいため、洗浄がとても面倒　また、直径1cm弱の固い球形をものを粉状にする目的でも使用していますが、これには全く向いていません。何回も一回の量を調整して試しましたが、一回に合理的にできる量はパナ製と変わらずなので、元通りの洗浄等が格段に楽なパナ製を使用しています。また、メタルブレードを使用する際には付属のフタは全く邪魔で、単機能タイプのフタは付属していないのでオプションで購入する必要があります プラス・マイナスを考えると、私は買う必要はなかったと思っています 購入前にメーカーで無料お試しをやっているので、それを利用してテストした方が良いとは思います。しかし結果的に買うとなるとメーカー直販の価格はyahoo比較でかなり高額なので、試した結果良いとなったらメーカーは返品してyahoo等から買うのは道義的に如何かなと思い、私は利用しませんでした

最初に数枚は良かったのですが、食べ進むうちに脂のしつこさ・臭いがとても気になります。 200℃のオーブンでラックに乗せて両面を20分程焼きましたが、以前購入した別会社の北京ダックと比べ物凄く多い量の脂がオーブンパンに溜まり、オーブンからもイヤな臭いがかなり出ていました。レビューで他の方の評価がとても良かったので注文してみましたが、二回目の注文はちょっとできません。食べ終わった後は、胸焼けしました。 また、残念な事に合成着色料の赤102と黄４の使用が表示ラベルに記載されています。特に赤102は米国では食品への使用が認められていない着色料なので、購入時にその表示があれば注文をしていなかったと思います。そもそも着色料を北京ダックに使用すること自体が納得できない感じです。 net通販だと添加物の表示義務はないのかもしれませんし、厚生省は赤102の使用を認可しています。

香り：非常に良い、お酒の味：辛口、後味：非常に良い

2014 Delamotte Blanc de Blancsの方のレビューです。SALONとして出さない収穫年のブドウを使用したblanc de blancsで、正直SALONは数回しか飲んだことがないので、大きく味の違いがあるかと言われれば、わからない程のシャンパーニュだと思います。このヴィンテージは完全にフルボディーというほどの力強さはないかもしれませんが、この前年の2013 Salon Brut Blanc de Blancs Le Mesnilだと170,000円以上で、そんなに気安く飲めるシャンパーニュではありません。価格を考えれば、これは最高のミレジメblanc de blancsのうちの一本だと思いますし、他社比較すれば価格が安すぎる？とも思える一本です。

７Tunerと6TBだけを見て購入して失敗しました 以前も同様の7チューナーのDIGAだったので何も考えずに購入しましたが、本器は7チューナーの内2チューナーが４K放送用。当然ながら地デジ・4K以外のBS/CSのチューナー数が少なくなっているわけで、通常録画で『重複して録画ができません』という状態が頻発しています。私は４K放送、殆ど録画する事はないですし。 しっかりとspecを調べなかったので私が一方的に悪いので、『普通』の評価としました。 ですが、現状の4K放送（特に民放）は録画したいコンテンツは殆どありませんし、もし４Kで録画したい場合には私はTVの外付けHDDで録画をしていますので、レコーダーに４Kの必要はありませんでした。

赤ワインの味：重い、香り：非常に良い、お酒の味：やや辛口、後味：非常に良い

Côte de Beaune の唯一赤のGrand CruのCorton。2019とまだ若いけれど、Robert Walkerで96E(最高ランクで飲み頃はだったので開けてみたらその通りで、素晴らしいバランスの取れたピノノワール。ドメインのサイトでも4年～15年で飲んでねーと、畑が南斜面にあるせいか赤のGrand Cruにしては期間が短い。マグレ・カナールをポワレして、単純なオレンジソースを作って合わせました。時間が経過すると共にどんどん開いてきてさすがのグランクリュ。 ニュイのグランクリュ赤に比べるとボーヌの赤はコスパが良く、コルトンというプリマは３つの村に跨っていて、ラペさんの畑はアロース・コルトンにあるそう。

キャンベルスープ、アメリカの国民食です。 スーパーでも数種類は販売されていますが、chicken noodleは見たことがなく、いつも沖縄から取り寄せています。米軍キャンプのせいか、沖縄ではどこのスーパーに行ってもこのchicken noodleは売っています。ショートパスタが入っており、食べるスープという感じでしょうか。成分表示が英語とオーバーラベルで日本語がありますが、炭水化物の表示が同僚換算しても微妙に異なっているのは不思議ですが、total sugerの表示は０ｇとあるので糖質ダイエットにも良さそう？total sugerと日本で言う糖質が同じかは素人なので判りませんが。

香り：非常に良い、お酒の味：やや辛口、後味：非常に良い

ペルナン・ヴェルジュレス自体、日本では殆ど無名な村だと思います。専門家ではないので判りませんが、この村自体がニュイにもボーヌにも入らない？ちょうど中間にある村で、Domaine Rapetはその中でも少なくとも1765年の文章に登場するモノポール。grand cru畑のCorton-Charlemagneも所有していますが、この Les Combottesは1er Cruの "Sous Frétilleにも力負けしない素晴らしいシャルドネだと思います。このDomaineの日本への入荷量は多くないので、j本当はあまり宣伝したくはないのですが　ワイナリーは３－５年での消費を勧めています

ペルナン・ヴェルジュレス自体、日本では殆ど無名な村だと思います。専門家ではないので判りませんが、この村自体がニュイにもボーヌにも入らない？ちょうど中間にある村で、Domaine Rapetはその中でも少なくとも1765年の文章に登場するモノポール。grand cru畑のCorton-Charlemagneも所有していますが、この Les Combottesは1er Cruの "Sous Frétilleにも力負けしない素晴らしいシャルドネだと思います。このDomaineの日本への入荷量は多くないので、正直あまり宣伝したくはないのですが。ワイナリーは３－５年での消費を勧めてます

赤ワインの味：重い、香り：非常に良い、お酒の味：普通、後味：非常に良い

ニュイに比べ、ボーヌの赤はこのRapetのように選べば価格以上の価値があります。full bodyでこれ程力強いGrand Cru、ニュイのドメーヌであれば5割以上価格が高いかもしれません。逆に同じCorton(やペルナンヴェルジェレス）で比べるとわかりますが、Rapetさんの価格はとてもリーズナブルなせいか、欲しいワインが中々買えません（例えば白の1級Sous Frétilleなど） 話しをCortonに戻して、２０１６だと十分楽しめますがあと15年セラーで寝かせても楽しみというか大丈夫。2018や2020になると最低でも4-5年程はセラーでお休みが必要かもしれません