機能性：普通、電池の持ち：普通、品質：悪い

「時計・体温・酸素濃度」希望で購入。通知その他は利用していない。 不良品に当たってしまったよう。当初問題なく使用できていたが，２週間ほどでタッチスクリーンが使えなくなった。時計としては使えるし，アプリを起動すれば体温等計測できたのでそのまま使用しようかと思ったが，さらに２日後，画面に白線が入り非常に見えづらくなり，時計としての機能を果たさなくなったので，交換の依頼をした。 ステンレスゴールド購入，商品画面ではピンクゴールド的な薄目のゴールドだが，実際はブロンズって感じの茶色成分多めゴールドだった。ベルトの一部が洋服に引っ掛かるので，ストッキングなどは要注意。画面が大きいので存在感大。華奢な雰囲気をお望みの方は要注意。ステンレスの磁石を使っての固定は，仕事などの日常では問題ないが，運動時は外れそうになったので，運動時に利用したい方にはおすすめしない。 電池持ちは，時計が元気な時代は２日で10％ほどの減少だったので，２週間は充電なしでも持つかも。通知を使っていないからだろうか。 「Da Fit」というアプリで表示画面等管理できる。アプリは使いやすかった。 交換依頼したところ，即日対応してくれた。

子供が小学高学年の時分，遠足等シートを敷いてお弁当を食べるとき，うちの子は低学年から使っている１～２人サイズのものを持たせていたのだが，子供がいうには，クラスの８割ほどは３～４人サイズを使用していた。しかも割と今時の小学生らしい柄のものだと。大型スーパーなどに買いに行ったが，１～２人サイズまたはお花見やキャンプに使うような大型のものは多々あれど，３～４人サイズはほどんど売っていない。あっても放送終了後のテレビのような，昭和風味の色とりどりの長方形デザインのものだった。１００均に一応くまちゃん柄があって買ったのだが，１回使ったらへたってしまって，２回目はナシな状態になってしまった。 …とまあ色々あって，お得にこのサイズでしかも男女とも使える柄はうちの需要にピッタリで迷わず購入。コロナで遠足等が無くなったりで，今は学校関係では使う機会がないが，１枚あればイザってときに安心だし，そもそもこういったレジャーシートは色々なサイズがあって困るものでもないので，よい買い物ができたと思う。

味は，当たり前だがホワイトシチューよりはチーズ味がする。ただ，チーズ味はさほど強くは感じられない。レトルトのカルボナーラソース位。自分はこの味は好き。 ドロドロ感は強めで，混ぜ始めはサラサラなのに，パッケージにもある通り90秒ほど混ぜていたら，スプーンの軌跡が残るほどドロドロになった。「汁」よりは「タレ」感。フォンデュの名を冠しているだけのことはある。写真は規定量のお湯を入れた状態。スープジャーに作ってお弁当と一緒に汁としていただきたかったため，お湯をさらに50ｍｌほど加えてみたところ，汁レベルになった。味が薄くなって美味しくないということは全くなかった。さらにもう少し加えても美味しさが損なわれることはないと思う。 クルトンが入っていたが，お弁当を想定しており作ってから食べるまで時間が空くので，クルトンが入っていないほうがよかった。原材料で「多分入ってないかな？」と思って購入したが，パッケージ表面下部をよく読むと入っていると読み取れる文言があった。これは自分の落ち度。

耐久性：普通、重量感：軽い、収納性：普通、生地：少し薄め

男子小学生家族旅行用。小中計４回ある宿泊学習も視野に入れてこのサイズ。宿泊学習には50Lは小さめだった。上の子のとき友達から60L必要と言われたが，60Lはなかなか実店舗に商品がなく，確か55Lにした。冬場だったので，厚手のアウター，パジャマ，野外炊飯があるときは専用の服(煙の臭いがつくので専用のものを用意するように，また難燃性ということで綿を指定された。中学では指定ジャージ以外に専用の服を用意した)，３日分の服，女子はドライヤーおめかしセットなど55Lでも余裕がなかったので，女子は50Lだと入りきらないと思う。実際，48Lを選んだ友達は入りきらなかったらしい。今回は男子なのでなんとか頑張って収納してもらいたい。 商品説明および商品画像では分かりづらかったが，横に靴用のポケットと，後ろに傘用？のポケットがあった。なんでもきったなくするが汚れものを個別に収納するとか無理な男子なので，これはいいかも…

中古本だが，キレイで比較的新しいものが届いた。カラマーゾフの兄弟は未完成の作品で，ドストエフスキーさんが言うには，未完の部分のほうが面白いらしい。カラマーゾフの兄弟だけでも本当に面白く読めたので，未完の部分はどのような内容なのだろうとどうしても気になってしまう。絶対に読むことができないのがとてつもなく悲しい。 ドストエフスキーの作品を読むたびに思うのだが，ロシアで生きていくって大変だなと。日本人なら「そうだよね」で済む会話が「わたくしこう思わずにはいられませんの。だってそうでしょ。そうとしか考えられませんわ。そうに違いありませんでしょ！あなたもそうお思いになるでしょ！！」終始こんな感情的な様子。街中の人の暮らしぶりとか噂話とかに妙に詳しい人ばかりだし。日本人バージョンでこの話を作ったら，３冊が１冊に圧縮できそう。

元々ステンレスのベルトだったが，ニットに引っかかって何枚も穴を開けてしまったので，交換すべく購入。時計本体の色からすると９番のべっこうが最適かと思うが，どうしてもこの色が気に入ってしまったので。時計本体のとベルトの金具の色が違うが，想定して購入しているので気にならない。「パッチン」で時計が付けられるのも楽。 ベルト調整の金具も付属していた。説明はなかったが調整することができた。自分で引き抜く作業に使うペンチを用意する必要あり。金具で押して，出てきた部分に筋が入っていれば正しい向きで引き抜くことができ，ついていなかったら誤った向きで引き抜くことができなかった。自分は時計本体６時の側から３つ抜いてちょうどよい長さ＆ちょうどよい金具の位置になった。