横浜F・マリノスのサポーターです。宮市選手のことは「高卒で即アーセナルに行くなんて、すごい選手だなぁ」というのが最初の印象でしたが、マリノスに加入してクラブ公式の動画コンテンツやニュース記事を見ていると「明るくてムードメーカーな面白い人だ」と認識がガラッと変わりました。 ただ、本書にも宮市選手自身の言葉で書いてありますが、東アジア選手権で大怪我をした後にマリノスの選手・監督・コーチングスタッフ・メディカルスタッフ・クラブ関係者・サポーターが宮市選手を支えていたことは間違いなかったんだと感じましたし、宮市選手がリハビリに取り組む姿勢や試合復帰に向けたトレーニングに取り組む姿勢が他の選手やスタッフ・クラブ関係者・サポーターに良い影響を与えたことも強く感じました。 また本書の「エピローグ」ではサラッと触れられているだけですが、2023年6月10日のマリノス対柏レイソルの試合での宮市選手のゴールシーンは、是非ともYoutubeにアップされている試合のハイライト動画（クラブ公式やJリーグ公式、DAZNのもの等）を見て頂きたいです。 本書の内容を踏まえてあのゴールシーンを見ると、改めて感動します。

特にお気に入りのイヤホンを1機ずつ収納するために使用しています。当初、本商品を買うか同ブランドのmusashino LABEL社「イヤホンケース セミハードタイプ（メーカーの型番が「CP-EPLC1」から始まるもの）」を買うかで迷ったのですが、ポータブルオーディオのイベントでmusashino LABELブースにいたスタッフの方から「こちらはビビッドな色合いのケースなので、外出時のカバンの中でも色が目立ってすぐにケースを取り出せますよ」と伺い、「確かに！ こっちのほうが自分の使い方に合ってる！」と思い、購入しました。 使い始めてからもmusashino LABELのスタッフさんが仰っていたとおり、カバンの中で目立つ色合いなのですぐに取り出すことができたり、他のものをケースにぶつけないよう注意して取り扱ったりと、とても便利なケースです。

元々は2022年に発売されたKinera Aceの購入を検討していたのですが、本商品が2023年9月に発売されるとの情報を得て、こちらの商品を購入しました。 こちらの商品では2022年モデルと比べて2.5mmバランス接続用のプラグが付いていませんが、私の視聴環境では3.5mmアンバランス接続と4.4mmバランス接続があれば充分なので気にはなりませんでした。 肝心の音質面では、3.5mmアンバランス接続と4.4mmバランス接続を同じイヤホンで試すことができ、接続方法による音の変化を楽しむことができています。 またケーブル自体もしなやかで取り回しがしやすいと感じます。

MoondropのStellarisを保管する際に使用しています。Stellarisは筐体が大きめで重さもあるため、そのままイヤホンケースに入れるとケースの中で筐体同士がぶつかって傷がついてしまうと思い、こちらの商品を購入しました。 本商品到着後にStellarisを入れてみたところ、本商品の収納口の生地があまり伸縮しなかったので筐体を入れる際に一工夫は必要でしたが、イヤホン本体がすっぽりポーチに収まり、またポーチの中で筐体が動くことがないので、想定通り筐体の保護に役立ちそうです。

普段アディダスのスニーカーやランニングシューズでは26.5cmか27.0cmのものを履いています。 本商品は4DFWDシリーズの3世代目のモデルということもあり、甲の部分の素材は軽量なメッシュですが、脚にフィットする部分には伸縮性のあるニット素材が採用されています。 そのため脚にストレスがかからず、また長時間履いても脚が痛くなりにくかったのが良かったです。 また本商品で私は27.0cmを購入しましたが、少し大きめだったので26.5cmのものでも良かったかもしれません。

音質：非常に良い

もともと同機種で橘ありすモデルを使っていて、佐城雪美モデルも追加販売となったため購入しました。 自分が良く聞くジャンルがアニソンやゲームのサウンドトラック等なのでMaestraudio MA910SRのU149コラボモデルは上記のジャンルと相性がすこぶる良いです。 また手持ちのFiiO UTWS5を接続してワイヤレス化すると音質・持ち運びやすさ・利便性に優れた完全無線イヤホン（TWS）が出来上がったので、私はモデル違いで有線仕様と無線仕様の2パターンで運用しています。

耐久性：壊れにくい

3.5mmアンバランス接続と4.4mmバランス接続の両方に対応していて、かつ中音域から高音域にかけての音の量が比較的強くなるドングル型DACです。私はMOONDROPのstellarisやintimeの煌 markⅡといったもともと高音域に特徴のあるイヤホンをこちらのDACに接続して使っていますが、本商品は上記イヤホン自体の強みを更に活かしてくれ、かつ3.5mm接続と4.4mm接続の違いを楽しむことができる点が気に入っています。

購入時は4roomのものと6roomのもののどちらを買うかで悩み、「まずは4roomのほうを買い、使ってみてからまた考えよう」との判断で4roomのこちらの商品を購入しました。 私はこちらの商品を主に自宅でイヤホン各種やリケーブル用のケーブル類、イヤーピースやプレーヤーとの接続ケーブルを収納するのに使っており、結果的にはキャリングバック自体の置き場所のスペースの点でも4roomのこちらの商品が自身の使い方に合っていました。

「上級者向け」との記載がありましたが、Fitbit Luxe本体のどのあたりにフィルムを貼るかをあらかじめ確認・把握しておけば、フィルムの貼り付けはさほど難しくなかったです。 またフィルム全体を一気に貼り付けるのではなくフィルムの端の方から貼り付けることで、貼る位置が多少ズレてしまっても貼り直しをすることができました。何回も剥がすとフィルムの粘着力は落ちてしまうと思いますが、1・2回程度であれば貼り直しは可能だと思います。

今まで長年使ってきたeneloopの充電器で上手く充電できないことが増えたため、急速充電に対応しているこちらの商品を新たに購入しました。 お値段は通常の充電器（急速充電非対応のもの）が同梱されているモデルよりも少し高いですが、自分はこれからもeneloopの充電池を頻繁に使うでしょうし、「時は金なり」のことわざの通り充電を素早く行いたいので、価格差はあまり気にせず購入しました。 末長く使用できれば良いなと思います。