耐久性：普通

電話の出来ないタブレットという感じです。スマホはバイクの振動で壊れやすいのですが、これの耐久性は分かりません。ナビの設定にはwi-hi環境が必要ですので自宅で目的地設定をするか、何処かの無料wi-hi環境で設定するのでちょっとややこしいです。自宅であればメールなども出来ます。バイクの取付けるクレードルもありますが電源のコードが非常に細いので電源取出には注意を要します。困った点は文字は小さくて最大設定にしてもタッチパネルを押すのに苦労します。スマホが１センチ四方とすればこれは２ミリ四方といった感じで指で押すのは苦労します。防水のためにマイクロSDの差込み位置が深く、差し込みには苦労します。取出しには精密用ピンセットが必要です。ピンセットがなければ取出し出来ません。 　2020/4/24 　ドラレコ録画用に32GBを入れましたが未対応でした。取説では最大32ＧＢ対応となっているのにホームページの製品使用では16ＧＢになっています。いい加減ですね。 　画質は10点満点で３点、音は２点、音はともかく10メートル位に近づかないフルナンバーは読み取れません。夜間は試していませんが推して知るべしです。

ノートパソコンのHDDをSSDに交換するため購入しました。購入してから分かったことですが有名なクローン無料アプリEaseUS Todo Backupが有料になってしまいましたがクルーシャル社配信のAcronis True Image for Crucialならばクルーシャル製品だけ無料でクローンが作成できます。YouTubeの「パソコン修理屋の豆知識」を見て出来ました。パソコン起動が90秒から35秒に短縮しました、ウインドウズディフェンダーだけで十分と言われるセキュリティですがネットバンキングを使っている都合上ウイルスソフトを使用していますがウイルスソフトがなければ15秒で起動します。なおクローンとコピーは違います。SSDとパソコンを繋ぐUSB3.0変換ケーブルが付属している点もありがたいです。

40年以上前の高校生時代にマルシン工業のヘルメットを使用していました。当時は高規格でレースにも使われてアライやショウエイにも負けていませんでした。今では差が開いた感はありますが小型バイク用に購入しました。内装が洗えてデザインが良いと思います。バイザーは取り外しが出来きます。バイザーは大きくPCXのシート下には収納出来なかったのでリアボックスを付けました。インナーバイザーはサングラスの役目をしますがあまり使いません。両耳部分はクリアランスがありインカムなどのスピーカを装着できます。ヘルメットインナーは取り外し洗えます。部品も販売していますがネット販売だけの様です。

耐久性：普通、音：静か、風量：少し弱い、効き：普通

YouTubeで着るエアコンとして紹介動画を見てソニー製品であることもあり衝動買いしました。Amazonでは35000円前後、yahooショッピングでは33000円でしたので衝動買いです。その後ソニーストアでは17000円であるものの売り切れでしたので仕方ないかなと思っています。背中の一部が冷える程度で着るエアコンとの名称は大げさだと思います。17000円が妥当でしょう。興味のある人は現在2024年８月下旬ですので来年の「６」をソニーストアで安価に購入することをお勧めします。ビジネスでも違和感はありません。両脇にファンの付いたものはビジネスには使えませんから。

アウターとプロテクター付きインナーがボタンやマジックテープ、ベルト等で全く接続されたおらず、着るとき、脱ぐときは２枚重ねを脱ぎ着する感じです。プロテクターとアウターを別々に購入したと思うのなら少しお買い得もありますが、プロテクター付きジャケットだと思うと残念な商品です。インナーのプロテクターを着るたびに「ビリ」「ビリビリ」と裂ける音がします。説明しにくいのですがファスナーは右側に左側を差し込む形式で一般的ではなく初めてです。ストレッチ感だけはあります。プロテクターだけ抜いて何かに使う事が出来るかも知れません。

耐久性：壊れやすい、品質：悪い

ホンダPCX内蔵のタイプCとウエアラブルカメラを接続するタイプCとマイクロBのフラットケーブルを探していましたが、なぜこんなにUSB種類が多いのか不思議です。PCXはボックス内にタイプCがあるため丸ケーブルでは閉まらないためフラットケーブルにしました。マイクロでもタイプAでもライトニングでも良いのですが淘汰されて少なくなることを望みます。 ～使用後の感想～ 直ぐに外れます。卓上で使用するには問題ないでしょうがバイクで使用すると直ぐに外れて使い物なりませんでした。