旅行などに20000mAhのモバイルバッテリーをカバンに入れて使っていましたが、重く嫌になりコンパクトサイズのこの商品を購入しました。 車での移動は車のバッテリーからACアダプター充電でき、1泊の際は宿のコンセントでACアダプターを使って充電できるので、大容量バッテリーは安心ですが、わたし的に20000mAhは大きすぎました。 夕方、ちょっとバッテリー残量が心配って時に70〜 80%位までバッテリーが回復すれば全然OK、一回100%になれば大満足、これくらいのバッテリーが理想と考えました。 購入の際、明誠ショップさんでこの6800mAhより小さく軽い4000mAhバッテリーも検討しましたが、モバイルバッテリーは新品は問題ないですが、徐々に劣化し数字通りの性能は出なくなるので、、4000mAhで半分位の性能しか出ないと希望する最低限の充電も厳しいと思い6800mAhを購入しました。 今のところ希望通り、それ以上の充電ができているので耐久性に期待したいです。 替えて正解、カバンが軽くなって快適。 楽ちん。

NHKのEテレで松平家忠の番組を見たことがきっかけでこの本を知り購入しました。 徳川家康の家臣として戦はもちろん、あっちこっち駆け回り城普請に各種接待、お金のやりくりにも苦労しつつ与えられた仕事をこなし、家族や趣味の話も残された日記の内容に驚かされました。 直属の上司は酒井忠次ですが家康から直接声をかけられる有力家臣で、今までその存在を知らずにいたことに自身の不勉強を思い知らされます。 家忠は関ヶ原の戦いの前、鳥居元忠らとともに伏見城にこもります。 歴史に興味のある方ならお分かりと思いますが「伏見城」にです。 家康が天下を取るまでに多数の家臣がどう考え、どう行動し、いなくなっていったか、改めて思いをめぐらし考えさせられます。

ドライブレコーダーを買い換えたので購入。 事故に備えてのドラレコなので知らないメーカーやメチャ安い商品はちょっと怖いのでパス。 KIOXIAなら大丈夫と考えこの商品にしました。 ドラレコには16GBのSDカードがついていたけれどさすがに容量不足、値段の安い64GBと迷いましたがドラレコが前後カメラなので少ないよりは多いほうがいいかと128GBを購入。 購入する前にドラレコ用SDカードはどういったものがいいか調べたところ、読み込みスピードは特に問題にならないとあり、もう少し値段の高い商品に読み込みスピードの速いものがありましたがこの商品で充分と判断。 早速取り付けて使っていますが何の問題もなく使用できています。

車検の事前見積もりでバッテリーが弱っていると指摘され、見積もりのバッテリー値段は約35,000円。 約5年前に交換して以来、バッテリーを購入していませんでしたが、ネットでバッテリーの値段を調べると5年の間にこんなに高くなっているとは知りませんでした。 バッテリー交換は難しくないので自分でやりますが、有名メーカーのボッシュが他の有名メーカーと比べ思いのほか低価格で買えるのもまた驚きました。 バッテリーだけで見積もりよりも20,000円ほど安くなったので充分満足です。 交換後ももちろん何の問題もなし。 調子よく走行できています。 車はニッサン ノートE12、アイドリングストップ付きです。

この商品を何度か購入しています。 最初は体に合わせてLサイズを購入しましたが、これが失敗。 強いコンプレッションでなんだかやる気になりますが動くたび、生地が伸び縮みする際に暖かさが逃げ、寒いと言うか冷たい感じでした。 ただ値段からしたら良い商品でしたのでワンサイズ大きいXLを改めて購入したところ、程良いコンプレッションとあまり生地が伸びず、暖かさをキープして着られました。 XLでもまだコンプレッションを感じたのでさらにワンサイズ大きいXXLを購入、2サイズ大きくても問題なく着られました。 星1つマイナスは袖が短いこと。 今回のXXLでもまだ短くて手首がちょっと寒いです。

長いことバイクのリアシートの荷物の固定にはネットを使っていました。 しかし、最近のバイクのリアシートは小さく狭くなってしまって荷物がうまく乗せられなくなってしまいました。ネットもかけづらくなり、シートバッグの購入となりました。 このシートバッグの使い道は主に日帰りツーリングでの使用で、レインウェアや防寒具を入れるのにちょうど良い大きさです。付属のベルトで固定も問題なくできました。 ハードタイプのバッグは荷物が入っていなくても形をキープするので使い勝手がいいです。 ただの袋だと小さいリアシートからはみ出て垂れ下がるのでこのバックにして正解でした。

とても美しく作られたレバーです。 値段以上の高級感と使用感があります。 ただクラッチレバーの取り付けに少し苦戦しました。 ブレーキレバーは簡単に交換できましたが、クラッチレバーを取り付ける際、ボルト穴に、ノーマルレバーから外して使用するカラーが入らない。 ノーマルレバーから自然に落ちる位のカラーがどうやっても手のチカラでは入らない。アルミビレットレバー側の穴径がほんの少し小さいようです。 傷がつかないようウエスを当て、万力で圧入するような感じで入れました。これで定位置にカラーが収まったので交換できました。ひと手間余分でしたがそれ以上の製品でした。

コロナ禍でスケジュール変更が相次いだ2020年にチャンピオン獲得し、2020年に撤退するまでのスズキのMotoGPマシンとチーム活動を解説した面白い1冊でした。 内容はよろしいが撤退に関しての批判や疑問は非常にぬるい。 メーカーの協力なしには作れない本なので仕方ないと言えばそうですが、当時「参加契約は残ってるけれどメーカーの事情ならしょうがないよね。」では納得しづらい気持ちになったことを思い出しました。 2023年、日本メーカーはMotoGPで大苦戦中ですが、それでも参戦し戦い続けるメーカーを応援したいと思わせてくれる本でもありました。