ブルックスの時から合計６足(うちハイバック２足)はきつづけてきたから、今回のゴアテックスなしはがっかりしている。 何でだろう?と首かしげる。 ただ足底は北海道の冬のつるつる路面ではレベルアップしたことは評価する。以前のはすぐ消耗していたので。 この靴の良いところは、長くはいていてもへたらない。つま先、かかとのグリップがしっかりしている。中底のよじれも無く、一日いっぱいはいていると膝関節にくる靴はいっぱいあるが、この靴はこの点でもグリップ力があるのはさすがアサヒと思っている。ゴアテックスなしなので悪い。星２つ。 ただ、ゴアテックスなしだと冬の氷点下路面立ってついるとで足の汗か乾かないから、値段あげてもゴアテックスかあるいはディアプレックスは必須。この靴は夏靴に過ぎない。 足底は冬向きなのに、がっかり

ヘッジトリマーバッテリー2個セットと併せて購入。我が家の高く、大きな、ボリュームある高垣にはさすがに刈り込み力強い、さすが。静か、余裕。でも、ドイツ製品なので日本人の体格でこなすには大変。この重さをどう思うかだな。しかし、刈り込みの力がなければ意味ない。脚立事故を考えると。18Vになったから余裕。刈り込み力は申し分なし。バッテリーも2.5Aとなりヘッジトリマー2個セットと共有なのでたすかる。軽いからとて、力のない国産品を買う気にはならなかった。扱うボリュームで、国産にするか考えるののがよいと思う。オンナにはムリ。 肩掛けベルトは良いけど、ポールに左手を長く握るには酷なのでハンドルをつけるべき。後付けでも、よい。メーカーも考えたほうがよい。重さが違う。わたしは自作した。

フォレストワーカーとあるとうり、森林作業の枝打ち用途です。刃渡りが長く薄く、軽いこともあり、、ナタとハンドアックスの両面を持ち、柄の長さと、頭の重さのバランス、リュックに入れても、皮カバーのあつさと、しっかりしたものなので、離せない山、作業には、たいした優れものです。 ただ、倒木には、腰を、かがむので、もう、一つのDt-5、現在のＨＲ-5がカバー付きなので、(Dt-5は後でカバーの別売りＨＲ-5ををかうはめになりましたから。)そちらを併せて2本あれば完璧。 これは、枝打ち用なので、太い薪割りを目的としたものではないので、刃渡りが、これよりも短く厚くて 重いものを購入したほうが良いです。

10年まえの同じボッシュがバッテリー、狩刃がヘタレタノテ、購入。 バッテリー2個セットも前と同じ。 しずか、軽い、切れる。やはり、国産よりも、コチラが格上の感がある。我が家の垣根は結構あるのでバッテリー2個セットは必須。ブレードもながいので、まえのよりも半分の時間で刈り込めた。

コレ一台て、家庭用十分です、 昔から、これ、メータみながら、バッテリーのヘタレが解ります、 さいごには、アナログに戻ります。 最近のは、保護装置があり、値段の割にはスグレモノ トラック、ランドクルーザーには、3万円台の、ものも、これまたスグレモノです。

店の対応には、満足してます。 しかし、到着時、カバーが裂けており、元々、付き合い程度の薄っぺらいものだから、もっと、皮の厚い、グレンフォシｫブルの様なかパーがないものなのかどうか？探して下さい。

軽トラで引き取り。荷台でタイヤを付けて、除雪機のはしこでロープで降ろしてから、組み立て。説明書通り。しかし、ワッシャー、スプリングがどの部分なのか合わない。重かったが一人で組み立てられた。

大経木のかかり木に威力あり、 アルミなので、いぜんよりも、軽く、フックも、付いてることは、かなり、改善されたものです! あとは、ワイヤーが、今のファイバーでかかればよいと思う。

スチールより安くて機能満載 しかし、重い 耐久性を選んでこれにした お金があるなら、スチールの5万円を選ぶ。これは、軽いし、機能は満載。 2万円の差をどう見るのか？だ

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