前に使っていたシュレッダーを連続して紙を詰め込んで壊したので、改めて安価な機種を購入。 裁断時の音はそれなりにするが、前に使っていた機種と同程度。 たまった紙の量の確認は、機械部分と箱の間のすき間から覗く感じになるのでややわかりにくいが、それを解消するために透明の窓を設けてコストアップするくらいなら、この程度でよいのではないか。 5枚までＯＫとあるが、3枚でそこそこ苦しそうな音を出しているので、前機種を壊した反省を踏まえて、通常の用紙で3枚を限度に使用している。葉書のようにやや厚みのある紙の場合は、１枚ずつ入れる方が無難だろう。 耐久性の検証はこれからだが、今のところはよい買い物をしたと考えている。

別の店で前回購入したもの（２個セット）は３ヶ月程度で動きがおかしくなり、予備も正常に動かなかったので、耐久性がよいと製品紹介されているこちらを選択。付け替えた当初は快適に動いていたが、１ヶ月半で左右方向の動きの反応が鈍くなった。どうぶつの森をやっているが、歩いていて遅くなったり早くなったり、歩き出しの反応が鈍くなったりする。しばらくやっていると元に戻ったりする。こんなものと割り切るしかないのかもしれないが、耐久性を主張している割に、前回購入した製品の半分の期間しか正常動作しなかったのには、ちょっとがっかりしている。予備として買った２個目に付け替えてどうなるかだが、さて……

スプラトゥーン２をしているときは全然気づかなかったが、どうぶつの森を始めて、何もしていなくてもキャラが左に動き続けることに気づいたので、別途Ｙ字ドライバーも入手して交換。交換方法を記したサイトを見ながら15分程度でできた。とりあえず問題なく動いている。耐久性等は今後検証。 →どうぶつの森主体で使っていたが、3～4ヶ月程度で駄目になり、同梱されていたもう一つに交換。消耗品と考えるしかないか。→再交換したものは最初から挙動がおかしく、何もしていなくてもキャラが動くので、交換前と変わりません。買ってから時間が経過しているので商品の交換もできないし……まあ仕方ないですね。

家具や道具を店で買うだけだった前作までと異なり、アイテムの工作要素が加わったのは、やることに変化が生まれて面白い。 高さの概念が生まれると共に、川や崖など地形をいじることができるようになったのも大きな改善点。自分好みに自由に仕立てることができる。 そして他のユーザーとの交流要素があるのが大きい、というかあえて一つの島で果物や家具が揃わないように設計されている。switch内で完結せずにネット上の掲示板等を活用する必要はあるが、商品の取引等を通じて他の島に行ったりフレンドになったりと、ゆるいコミュニケーションんをとりながら、飽きさせないつくりになっている。

最初はそこそこ厚みがあって値段の割によいものかと思ったが、使っているうちに中綿？が偏って、毛玉のようなかたまりが座布団の中にいくつもできて表面が凸凹になる。解消しようとしてもうまくいかず、常に違和感を覚えながら座ることになる。 →ニトリに連絡して6/1に交換してもらえた。折り曲げるなどあまり負荷をかけるようなことをせずに、しばらく使って様子を見ることにする。 →9/12追記。注意して使っていたが、やはり毛玉のようなかたまりが座布団内にいくつもできて凸凹になる。まともな製品とは思えない。座布団に関してはニトリのものは二度と買うことはない。

今までのTVシリーズと比較すると時間が限られるためか、新サークルの立ち上げや制作過程などストーリー的に端折っていると思われるところもあるし、サークルから離脱した柏木エリと霞詩子をメインに（そして主人公が代役でスケジュール管理して）半年で完成する商業ベースの超大作RPGとは何なのかという疑問もあるが、TVシリーズの続きとして、メインのストーリーであるところの、あえてハーレムアニメのテンプレで固められた自己主張の強いヒロインたちの対極に位置する加藤恵の心の動きや表情の変化が丁寧に描かれており、幸せな気持ちで見ることができた。

画質：良い、重量感：軽い

登山時はなるべく荷物は軽くしたいが、一方で、広角で山並みを写したいし、望遠で遠くの山を切り取って写したい。そんな悩みにぴったりの製品だ。ザックの胸元につけたホルダーにすっぽり収まり、写したいときにさっと取り出せる。それまでと異なり、EVFを飛び出させるだけで、その後手前にスライドさせなくても、そのまま使えるようになったのも地味によい改良。電源ボタンは小さくて押しにくいが、基本的にEVFのアップで電源を入れて、収納で電源を切る使い方をしているので問題はない。

おまけディスク２枚がついたスペシャルエディションだが、スタンダード版よりも安価で販売されていたので購入した。今はそうではないようだが…… 映画館での視聴、ＴＶ放映での視聴を含めて見るのは３回目だが、もっと盛り沢山なストーリーの印象があったのだが、改めて見直してみると緊張感を保つように必要十分な描写に切り詰められてシーンが整理されていて、それでいて入れ替わりを含む都会と田舎の生活感もきっちり描写されて、無駄なくストーリーが構成されていることに感心した。

それまでゴキブリ排除に向けて、自分でホウ酸団子を作ってみたり他社の類似製品を置いてみたいろいろやってみてあまり効果が見られなかったが、これは確かな効果を確認できている。ここ数年使っているが、それまで3～5mm程度の黒い幼虫→やや大きくなった茶色の幼虫→黒い成虫といった感じで見られたものが、全く見られなくなった。まさに殲滅されている。たまに成虫を目にするが、幼虫を目にしないので、外から入ったものと思われる。